西武311系⑤

2018-12-31 | 鉄道模型

今日は12月31日、水上温泉ホテル聚楽に来ています。


部屋の前を上越線下り線が走っています。

手元に持ってきた画像で少しだけレポートします。


アングルにプレスドアをハンダ付け。


ドア~ドア間の距離の長さに切った5mm幅厚み0.3mmの帯板をハンダ付け。


ドアをクリップで固定・・・色々なクリップ使っています。


長さは厳密に測っていますが、組み立てるたびにドア~ドア間が0.05mm程度ずつ小さく組める感じがします。


粒ハンダを使います。


だいたい出来てきました。


屋根は、


前回よりも早めに今更の大修正!


屋根の形に拘りを!


木のブロックに載せてテープで固定してサフェーサー


アングルとプレスドアで車体の骨組みにするのですが、ドアに糊代が皆無なので帯板で糊代を作ります。


いつもながらの奇抜な


作り方でしょうか


上下方向の糊代も作らなくてはなりません。


上下糊代、ドア横糊代の補強裏当てをつくり、屋根の固定にも利用しようという


魂胆です。 ドア横の補強当たり幅は1mm程度です。


だいたい出来てきました。


2両分です。

いかなる事になるのでしょう。