今日は12月31日、水上温泉ホテル聚楽に来ています。
部屋の前を上越線下り線が走っています。
手元に持ってきた画像で少しだけレポートします。
アングルにプレスドアをハンダ付け。
ドア~ドア間の距離の長さに切った5mm幅厚み0.3mmの帯板をハンダ付け。
ドアをクリップで固定・・・色々なクリップ使っています。
長さは厳密に測っていますが、組み立てるたびにドア~ドア間が0.05mm程度ずつ小さく組める感じがします。
粒ハンダを使います。
だいたい出来てきました。
屋根は、
前回よりも早めに今更の大修正!
屋根の形に拘りを!
木のブロックに載せてテープで固定してサフェーサー
アングルとプレスドアで車体の骨組みにするのですが、ドアに糊代が皆無なので帯板で糊代を作ります。
いつもながらの奇抜な
作り方でしょうか
上下方向の糊代も作らなくてはなりません。
上下糊代、ドア横糊代の補強裏当てをつくり、屋根の固定にも利用しようという
魂胆です。 ドア横の補強当たり幅は1mm程度です。
だいたい出来てきました。
2両分です。
いかなる事になるのでしょう。