さて、コレは何でしょう?
ウィスキー
それも、バーボン
ワイルドターキー8年ですね。
何故この様に白いか?
この様に冷凍庫に入っているのです。
この雪見だいふくは大きくて邪魔です。
普段は雪見だいふくは居ません。 雪見だいふくが邪魔だったのですが、なんとなく取り合わせが愉快で撮影してしまいました。
そもそも、中国満州地区、内モンゴルなどの1月2月は氷点下30℃前後まで冷えます。
日中の最高気温がマイナス10~15℃です。
汽車は何時に来るか不明です。
そんなときポケットの中にこのウィスキーが入っているのが常です。
通常はスコッチの500mlのペットボトルが入っています。
マイナス30℃以下になっても一度も凍ったことはありません。 ただトロ~リ粘っこくなって物凄く甘く美味しくなるのです。
冷凍庫がピッタリな事は気がついていましたが、最近実行してしまう私が居ます。 ただ、宴会の日はそれ以上は飲みません。
ですから、最近減りません。
スコッチだけでなく、バーボンやブランデーも味見してみています。
ガラスのボトルは何の問題も無いことだけは分ってきました。
お薦めいたします。
私は雪見だいふくが邪魔でしたが、ウィスキーのボトルが一番邪魔なモノだと言うことは理解しています。
万難を排して実行あるのみです。