9600のレポートを地道に行きます。
今年3月、鉄道模型芸術祭前ですね。 まだバラバラです。
ハンドレール上側のパイピング、煙室横から細くなる部分、押さえ金を使ってごまかします。
オイルポンプ箱はC57180用です。
給油コックは耐寒ではなく剥き出しのキット同封を使います。
逆転棒はこの様に付けるようになっています。
9600の逆転棒はこのようにするのが理に適っているのですが少し格好悪いのでロスト製逆転棒を作りました。
此処に見える逆転棒はキット同梱品で、実車寸法通り、薄くて幅広で、途中がプレスで折り目が付いているのです。
ただ、実物9600の逆転棒は結構いろいろな種類があることも確かです。
オイルポンプ箱、給油コックを付けて空気冷却管を載せてボイラーを載せた状態です。
辻褄が合うかどうかチェックです。
機関士側もチェックします。
いよいよパイピングを「決め」に掛かります。
冷却管を半田付け、そしてランボード、ボイラー、キャブ合体を図ります。
助士側後ろ側から見たその状況です。 いよいよ合体です。
今年3月、鉄道模型芸術祭前ですね。 まだバラバラです。
ハンドレール上側のパイピング、煙室横から細くなる部分、押さえ金を使ってごまかします。
オイルポンプ箱はC57180用です。
給油コックは耐寒ではなく剥き出しのキット同封を使います。
逆転棒はこの様に付けるようになっています。
9600の逆転棒はこのようにするのが理に適っているのですが少し格好悪いのでロスト製逆転棒を作りました。
此処に見える逆転棒はキット同梱品で、実車寸法通り、薄くて幅広で、途中がプレスで折り目が付いているのです。
ただ、実物9600の逆転棒は結構いろいろな種類があることも確かです。
オイルポンプ箱、給油コックを付けて空気冷却管を載せてボイラーを載せた状態です。
辻褄が合うかどうかチェックです。
機関士側もチェックします。
いよいよパイピングを「決め」に掛かります。
冷却管を半田付け、そしてランボード、ボイラー、キャブ合体を図ります。
助士側後ろ側から見たその状況です。 いよいよ合体です。