2013-12-01(日)イベント3つ

2013-12-05 | 今鉄
今日のお出掛け①はまず秩父宮ラグビー場です。


帝京大学のゆるキャラ“てぃーぼー”です。

今日は慶應義塾大学vs帝京大学対抗戦A公式戦です。


全然大きさが違う選手たち・・・という感じがします。


慶応に宮川主将が居ない、児玉も居ない、いや結構メンバーが違いませんか?

この試合、勝っても負けても帝京(優勝)も慶応(3位)も順位の変動無しです。

慶応は来季のメンバーに経験を積ませるためにも、またAチームとして出場できていなかった選手のためにもメンバーを入れ替えて闘おうという考えのようです。

1本目で来た帝京に対して失礼?

帝京は逆に今季の学生選手権優勝のためにもチームの完成度を高めるべく1本目で来たのです。

帝京にとっては格好の練習相手が出てきたわけです。


‘良い外人’‘悪い外人’を並べて他校を粉砕してきた帝京ですが、今ではリクルート体制、育成体制が整って来た感じです。

これまでいかなる学生チームには存在しなかった程の「盤石の王者」になったと感じます。

大学ラグビーが廃れる程のです。


友人がお土産で買って来てくれた“おぎのや”の釜飯で昼食です。

① 以前よりはっきりと具の量が増えた

② 以前よりはっきりと美味しくなった

と思いました。 驚きです!


ハーフタイムショーは慶応チア『ユニコーンズ』です。


帝京70点の大量リードの終了10分前、一矢報いるかという攻撃に転じる慶応。


帝京ゴールラインに30cm!

ここで慶応は右に展開! 帝京はこの左隅の写真に12人写っています。
つまり、広いオープンサイドに3人だけです。

慶応は左隅8人です。 実に7対3を作り出したのです。


右隅まで真面目に展開した末に届かず!


この辺りでもみ合い、慶応陣に戻り、もう一回慶応が攻め込んでから・・・


最後はロスタイムにトライを追加されて0-75で終わりです。

1本目vs1本目でまともにやったら慶応12-36帝京(あるいは12-43?)と思っていました。

慶応のこの来年に向けた育成作戦はうまくいったのか?

負け癖がついて大学選手権リーグ戦敗退にならなければ良いですが。

慶応、明治、東海、立命館(関西チャンピオン)という物凄いリーグですので。


お出かけ②は新宿です。


鉄人会写真展です。


宮澤孝一さんからこの様な案内をいただいてしまったのです。 これは行きたくなってしまいます。


新宿、ギャルリー「トラン・デュ・モンド」です。


1Fエレベーター前からこんな飾り付けが・・・


会場は最上階です。


お客様が一杯です。

宮澤さんの写真はやはり古い貴重な白黒写真でした。

皆様写真が凄い!!目を見張ります!!写真に真面目に取り組めていない井門は自分が恥ずかしいです。

その恥ずかしい井門はこの様な写真展↓に混ぜていただいて写真を出す事になってしまいました。


この文字の並びは「あいうえお順」です。

物凄い先輩方の中にはいってたまたま「い」ではじまるのでこんな場所に名前が来てしまいました。



IMON原宿店で時間をつぶしてから


国会議事堂前で丸ノ内線に乗り換えたら壁に激突! は しませんでしたが・・・・


今日のお出掛け③は“加藤おやびんを囲む忘年会”です。 おやびんの発声で乾杯!!


お鍋です。 じつはカニが入って居ますが私は食べません。 (カニは電源車ではありません)


うは~~~今日は大変ディープ! 最高ですね。 


中ジョッキ(500cc)と特大ジョッキ(1000cc)の比較です。

この中間に大ジョッキ(750cc)が有るそうです!


メンチカツです。 塊の肉の方が好きですが、写真に撮って面白いのはやはり「メンチ」です。


あれっ・・・・それは模型じゃないですか。 ヨッパライ=危険?


馬場富士夫さんの山スカです。 来年の合運の総合テーマ「中央線」です!

プラ板で組上げた軽量な床板!


松本カメラマンによる集合写真です!!


模型がここにも!


森橋さんから伝達事項です。


何か楽しい伝達事項だったんでしたっけ・・・


貸切時間終了! 一旦追い出されます。


で、再び乾杯です。 (目線入れました!)


〆鯖


おくら肉巻きとろろ・・・何じゃらというものです。


おかわり?


肉豆腐


これはどこ


オムそばです。 駒八のオムそばと全然違うモノですね。


もみや入口です。 か、かえるんですね。


エスカレーターの流し撮りです。

上り1つ下り2つだったので思わず撮ってみましたが酔っ払いの所業でした。 反省しています。

昨日連続4夜目の宴会後帰宅して書きましたので失礼の段ご勘弁くださいませ m(_ _)m

模型道に邁進する皆様を尊敬いたしております。