ハッピー・ハロウィン!、白黒茶々です。
毎年このくらいの時季になると、黒装束の仮装をした人が外を歩き回るようになります。 そのような中、………
白黒茶々家の玄関も、そのハロウィンにあやかった装いとなりました。 やっぱりハロウィンに黒猫はハズせないということで、黒ちゃにもモデルになってもらいました。
そんなハロウィンへの士気が高まっている時季真っ只中の10月25日は、私と箔母さんの結婚記念日でもあります。 正確には結婚式記念日なのですけど。タイトルにも書いてある通り、今年で13年になりました。 例年ですとレストランで肉を喰らったりしてその記念日を祝うのですけど、今回はいつもとは情況が違いました。
なんとその日は、たつぴが小学校の修学旅行に出発する日でもあったのです。 ちなみにその内容は東京方面1泊2日。25日の朝に新幹線でそちらに向かい、初日は浅草や恩賜上野公園をグループ散策し、東京ドームシティーで遊びつつ、文京区の旅館になだれ込むことに。 さらに2日目は、全員で国会議事堂や東京タワーを巡り、やはり行きと同じように新幹線で帰ってくるというのです。
そんな25日の朝に、たつぴは意気揚々と家を出ていきました。 修学旅行は学校の中でも上位を争うほど楽しみな行事です。たつぴよ、クラスの皆と一生の思い出を作ってくるのだゾ。
東京方面といえば、東京ディズニーランドも人気がありますよね。 なかには修学旅行でそちらに行く学校もあるのですけど、たつぴのいる白すぴ小学校のコースには入っていません。ウワサによると、同じK市内(※ここは伏せ字にさせていただきます)の小学校がそちらに行った際に、一部の児童がミッキーの頭を剥ぎ取るという事件が起こり、それ以来K市内の学校全てが出入り禁止になってしまったとのこと。「ミッキー、心狭っ 」いやいや、これはあくまでもウワサなので、一方的に彼を黒い鼠物にしてはいけません。
気付いたら、話が少々ズレてしまったような。 そうそう、本題は結婚記念日でしたよね。今回はたつぴが不在なので、高級レストランで夫婦水入らずで「ふたりの記念日にカンパイ」チン と、ワインで乾杯なんていうのは……… にょ、にょあああぁ~~~ なんか恥ずかしいゾ。 それに、私たちはそういうガラではありませんし、それ以前に高級レストラン自体、おサイフに合わないのでは
やはり家族全員で祝ったほうが楽しいし、どうしても25日でなければいけないというワケでもなかったので、今年の結婚記念日の宴は、その翌日の26日に延期することにしました。
そして、26日の夜になりました。たつぴが修学旅行から帰ってくるのを待って、そのあと私たちが向かった先は………
ステーキハウスのブロンコビリーでした。 名古屋発祥のこのお店は、現在では東海地方を飛び出して、関東や関西にまで勢力を拡大させています。ちなみに私たちがこのお店に入るのは、昨年の結婚記念日以来、1年と1日ぶりとなります。
このお店のメニューをセットで頼むと、パン(またはライス)に加えて、盛り放題のサラダと気が済むまで飲めるスープが付いてきます。 いわゆるサラダバーとスープバーですね。さらにそれらにドリンクバーも付けてしまいましょう 半バイキング状態で前菜が揃ったので………
結婚13周年を祝って、かんぱ~い こちらも昨年とほぼ同じ光景ですけど、今年も無事に祝うことができて、よかったよかった。
メインディッシュの肉料理も来たので、本格的にいただくことにしましょう この他にもブロンコビリーでは、炭焼きレストランさわやかのような俵型のハンバーグを、お客の目の前で半分に切って熱した鉄板に押し付けて焼くようなヤツや、ぶどう牛の厚切りステーキなどもラインアップされています。
このようにして、今年の結婚記念日の肉食パーティー、いや、宴はつつがなく終わりました。また、たつぴのお土産話も、その宴に花を添えてくれました。今回は変則的にしておいて、本当によかったです。
ちなみに本来の結婚記念日だった25日は、私と箔母さんはどうしていたのかというと………
30日のスピクラ展(あくまでも見学組ですっ )に備えて、仕事が終わった後にカインズホームのセルフウォッシュで箔を洗っていました。 そういうこともあって、その日の晩御飯はなるべく安くて手軽に済ませられるものにしようということになり………
ガストが時期限定でやっている、チーズINハンバーグのセットをいただきました。こちらはメインのお皿に、ライス(またはパン)とおかわり自由の日替わりスープが付いて390円というのですから、かなりお得です。
しかも廉価版というワケではなく、本来なら800円ほどするものなので、味のほうも確かです。熱々のものにナイフを入れたら、肉汁と一緒に中のチーズもとろけてきて、これはたまりません。
白黒茶々家は今回の結婚記念日を皮切りにして、これから冬場にかけて誕生日など肉やケーキを食べる機会が続きます。そうしたら、次回はどのような演出で祝うのかをじっくり考えながら、その日を迎えようと思います。
「肉汁のナイヤガラ」に溺れたいという方は、こちらに投票してやってください。
毎年このくらいの時季になると、黒装束の仮装をした人が外を歩き回るようになります。 そのような中、………
白黒茶々家の玄関も、そのハロウィンにあやかった装いとなりました。 やっぱりハロウィンに黒猫はハズせないということで、黒ちゃにもモデルになってもらいました。
そんなハロウィンへの士気が高まっている時季真っ只中の10月25日は、私と箔母さんの結婚記念日でもあります。 正確には結婚式記念日なのですけど。タイトルにも書いてある通り、今年で13年になりました。 例年ですとレストランで肉を喰らったりしてその記念日を祝うのですけど、今回はいつもとは情況が違いました。
なんとその日は、たつぴが小学校の修学旅行に出発する日でもあったのです。 ちなみにその内容は東京方面1泊2日。25日の朝に新幹線でそちらに向かい、初日は浅草や恩賜上野公園をグループ散策し、東京ドームシティーで遊びつつ、文京区の旅館になだれ込むことに。 さらに2日目は、全員で国会議事堂や東京タワーを巡り、やはり行きと同じように新幹線で帰ってくるというのです。
そんな25日の朝に、たつぴは意気揚々と家を出ていきました。 修学旅行は学校の中でも上位を争うほど楽しみな行事です。たつぴよ、クラスの皆と一生の思い出を作ってくるのだゾ。
東京方面といえば、東京ディズニーランドも人気がありますよね。 なかには修学旅行でそちらに行く学校もあるのですけど、たつぴのいる白すぴ小学校のコースには入っていません。ウワサによると、同じK市内(※ここは伏せ字にさせていただきます)の小学校がそちらに行った際に、一部の児童がミッキーの頭を剥ぎ取るという事件が起こり、それ以来K市内の学校全てが出入り禁止になってしまったとのこと。「ミッキー、心狭っ 」いやいや、これはあくまでもウワサなので、一方的に彼を黒い鼠物にしてはいけません。
気付いたら、話が少々ズレてしまったような。 そうそう、本題は結婚記念日でしたよね。今回はたつぴが不在なので、高級レストランで夫婦水入らずで「ふたりの記念日にカンパイ」チン と、ワインで乾杯なんていうのは……… にょ、にょあああぁ~~~ なんか恥ずかしいゾ。 それに、私たちはそういうガラではありませんし、それ以前に高級レストラン自体、おサイフに合わないのでは
やはり家族全員で祝ったほうが楽しいし、どうしても25日でなければいけないというワケでもなかったので、今年の結婚記念日の宴は、その翌日の26日に延期することにしました。
そして、26日の夜になりました。たつぴが修学旅行から帰ってくるのを待って、そのあと私たちが向かった先は………
ステーキハウスのブロンコビリーでした。 名古屋発祥のこのお店は、現在では東海地方を飛び出して、関東や関西にまで勢力を拡大させています。ちなみに私たちがこのお店に入るのは、昨年の結婚記念日以来、1年と1日ぶりとなります。
このお店のメニューをセットで頼むと、パン(またはライス)に加えて、盛り放題のサラダと気が済むまで飲めるスープが付いてきます。 いわゆるサラダバーとスープバーですね。さらにそれらにドリンクバーも付けてしまいましょう 半バイキング状態で前菜が揃ったので………
結婚13周年を祝って、かんぱ~い こちらも昨年とほぼ同じ光景ですけど、今年も無事に祝うことができて、よかったよかった。
メインディッシュの肉料理も来たので、本格的にいただくことにしましょう この他にもブロンコビリーでは、炭焼きレストランさわやかのような俵型のハンバーグを、お客の目の前で半分に切って熱した鉄板に押し付けて焼くようなヤツや、ぶどう牛の厚切りステーキなどもラインアップされています。
このようにして、今年の結婚記念日の肉食パーティー、いや、宴はつつがなく終わりました。また、たつぴのお土産話も、その宴に花を添えてくれました。今回は変則的にしておいて、本当によかったです。
ちなみに本来の結婚記念日だった25日は、私と箔母さんはどうしていたのかというと………
30日のスピクラ展(あくまでも見学組ですっ )に備えて、仕事が終わった後にカインズホームのセルフウォッシュで箔を洗っていました。 そういうこともあって、その日の晩御飯はなるべく安くて手軽に済ませられるものにしようということになり………
ガストが時期限定でやっている、チーズINハンバーグのセットをいただきました。こちらはメインのお皿に、ライス(またはパン)とおかわり自由の日替わりスープが付いて390円というのですから、かなりお得です。
しかも廉価版というワケではなく、本来なら800円ほどするものなので、味のほうも確かです。熱々のものにナイフを入れたら、肉汁と一緒に中のチーズもとろけてきて、これはたまりません。
白黒茶々家は今回の結婚記念日を皮切りにして、これから冬場にかけて誕生日など肉やケーキを食べる機会が続きます。そうしたら、次回はどのような演出で祝うのかをじっくり考えながら、その日を迎えようと思います。
「肉汁のナイヤガラ」に溺れたいという方は、こちらに投票してやってください。