三条柳馬場上った場所に細い路地の奥にお店がある。
右は藁が左は黒地の板が壁をつくり、いなせや”までの
遠くて近い通路を演出してくれる。

こだわりの店内には中庭がありホッコリと眺めながら
料理を待つことが出来る・・・ふと上に目をやると
襖戸がオブジェのごとくへばりついている
面白い演出ではあるが、落ち着きの”場を乱すことはない!
店主は酒”にこだわりを持たれ定期的に蔵元などを呼ばれ
公演食事会企画するほどである。当然食材の、こだわりも
ハンパじゃなく生産者直送を基本とされている。
お昼の食事としていただいたのは いなせや御前”1800円

メインである丹波地鶏の刺身は柔らかさもさることながら
その弾力も絶品!地鶏とはこうゆう物であると悟らされた品である。
季節の品々から混ぜご飯にいたる流れは気負いもなくすんなりと
我が胃袋の中に納まっていく食質は見事である。
すべていただき腹八文目・・・しかし地鶏刺身くらいならイクラでもOK!!
そんな感じにされてくれる1800円であった。
当日同行した食通の目と舌の肥えている友人も満足とこと
1人でも案外入りやすいお店なので是非ともお勧めしたい!!!
「京都市中京区三条柳馬場上ル油屋町93」

右は藁が左は黒地の板が壁をつくり、いなせや”までの
遠くて近い通路を演出してくれる。

こだわりの店内には中庭がありホッコリと眺めながら
料理を待つことが出来る・・・ふと上に目をやると
襖戸がオブジェのごとくへばりついている

面白い演出ではあるが、落ち着きの”場を乱すことはない!
店主は酒”にこだわりを持たれ定期的に蔵元などを呼ばれ
公演食事会企画するほどである。当然食材の、こだわりも
ハンパじゃなく生産者直送を基本とされている。
お昼の食事としていただいたのは いなせや御前”1800円

メインである丹波地鶏の刺身は柔らかさもさることながら
その弾力も絶品!地鶏とはこうゆう物であると悟らされた品である。
季節の品々から混ぜご飯にいたる流れは気負いもなくすんなりと
我が胃袋の中に納まっていく食質は見事である。
すべていただき腹八文目・・・しかし地鶏刺身くらいならイクラでもOK!!
そんな感じにされてくれる1800円であった。
当日同行した食通の目と舌の肥えている友人も満足とこと

1人でも案外入りやすいお店なので是非ともお勧めしたい!!!
「京都市中京区三条柳馬場上ル油屋町93」
