刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

楽家楽家(居酒屋)

2009年12月03日 22時01分11秒 | 居酒屋、ダイニング(ランチ含む)
閉店しました

京都大丸のすぐ近所、高倉通を北へ少し上った場所にある。
ビル(デリカビル)の3Fになるのだが外の雰囲気は看板や
お品書きが出ていなければ居酒屋とは気が付かない
ごくごく普通~の入口である。

店内は入って左右に広く大人数の宴会にも対応したスペースを
持っていて当日も学生の合コンに使用されていた・・・参加しかけた・・・

価格の安さと量の多さが学生や若年層のリーマン&OLに人気がある。
ただそのわりには店内がどんよりとした照明でなにやら暗い・・・
悪く言えば曇りの日の鬱陶しさを感じてしまうのだが??!!


前述したが学生中心のメニュー構成で料理固体は結構凝った内容ではあるが
なにぶん味がコユイ!!揚げ物も口の中へ土足で上りこんでくる
感じの料理(かなり大げさだが・・)でがっぷり四つに組んだ料理が
好みの方にはうってつけである。。。。
ただ30代半ば以降の方々には翌日ほぼ胃に料理が居座ると思うのでご用心を。


その中にあって「あきたこまちご飯」とのメニューが目を引く(写真右上)
ご飯そのもののパフォーマンスはさておき、ほっと
する一品で心和む存在である。

言いたい放題言ってきたが当然ながら安くてガッツリ喰えて楽しめる
お店である。元気に宴会したいときにはこちらへぞうぞ~
「京都市中京区高倉通錦小路下ル帯屋町578 デリカビル3F」

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コメント
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