今まで夜中に何回か、トイレに立つことが多かったのですが、どういう訳か最近になって、熟睡出来るようになっています。
それでも十分に寝ると、多少、腰が痛くなって来て、上に向いて寝るのを止めて、横になって胎児がお母さんのお腹の中にいた時のようにして寝たりします。 腰が痛くなった時には、この姿勢が一番楽なのです。
痛みが和らぐと、また上を向いて寝ます。 起きないで、そのままの姿勢で寝ていると、自然と体の中の気が小周天をして、おでこの中心にある天目を刺激します。
殆ど肺呼吸を行わないで胎息で気の呼吸を行っているせいでしょうか、天目が目の形をしながら気の呼吸をしているのが分かります。 それを静かに楽しみながら、長い時間、過ごすことが多くなって来ています。
何かが起こりそうな予感もするのですが。
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