昨日、理研の調査委員会が、小保方さんの「STAP細胞」論文の瑕疵について、発表がありました。 論文作成過程に、疑義があるという。 然しながら調査委員会は、STAP細胞の有無についての真偽については、論評してはいません。
委員会では、今後1年かけて、STAP細胞の有無を検証していくという。
小保方さんが、早速反論しましたが、論文内容について、稚拙な面があったとしても、先ずSTAP細胞の有無を、確認するのが先決ではないかと感じます。
STAP細胞の存在そのものが、私たちに幸せ感を与えてくれるからです。
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