昨日は、知人より案内をいただいていた写真展を精力的に見て回りました。
まずはここから。ポートレートギャラリー。
プロビア倶楽部 鉄道写真の魅力III。IIIというからには前回があるのですが、このブログでは一昨年(2017年)のこちら。
続いてはCCAAアートプラザ ランプ坂ギャラリー。
『秋の昭和のカメラとレンズの写真展』いただいた案内には”秋の”と入っていたのですが、ギャラリーのホームページにはありません。できれば表記は統一していただきたいです。(笑) というのも、この写真展を検索をするとややこしいことになるからです。ちなみに前回は”平成最後の”がありました。
CCAAはおもちゃ祭りをやっていたので、メチャ混みで、とても賑やかでした。(ややマイルドな言い方です:笑)
四ツ谷界隈で午前の部を終了。午後は神保町からスタート CORSO。
そうなんです、日曜日は鍵が開いていないのでした。
『東京銀塩写真クラブ38期・39期 写真展』・・・34期・35期、36期・37期の記録が無い。このブログでは前回出かけたのは昨年の春のことでした。職場の近くなので、カメラも持たずに何気に出かけてしまうので、写真が無いのだと思います。(多分)
最終日、参加者の皆さんがそれぞれの作品を解説しているところで、それをこの会の主催者である田村彰英さんも聞き、講評しているところです。
で、最後は銀座 松屋。
『大人の流儀 伊集院静展』 中は撮影禁止なので、これだけ。全てではありませんが、一部、元小学館のカメラマンさんが撮影した写真が展示されるというので出かけました。
その隣では、はたらく細胞の原画展をやっていました。これはそう、あの時の図と同じ・・・
ここまできたのでキルフェボン グランメゾン銀座でケーキをお土産に買いました。その昔、原宿の店にも行きました。
メチャ混みでしたが、事前にこうして注文を取るので、あとは包み終わるのを待ち、会計をするだけ。イヤになる程時間はかかりませんでした。背中のマークが素敵です。
神保町からスタートしようかと思ったのですが、うまい具合に電車が来たので、四ツ谷からスタートしました。帰りは、キルフェボンから銀座線の京橋駅が近いので、京橋から日本橋、日本橋で東西線に乗り換えて、あとはまっすぐ一本、家に帰りました。
おまけ
CCAAから程無いところにアローカメラ/我楽多屋があります。
外観。
中古カメラショップ我楽多屋が30周年を迎えたのを記念して、田中長徳氏の著書?「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」と缶バッジをくれるというので、頂きました。有り難うございます。
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