例年この時期になるとこの人があそこで・・・と、知り合いだったり、好きだったりする写真展を見に行くのですが、今年はコロナの影響もあって、あちらもバタバタ、こちらも仕事やプライベートの折り合いがつかずに見逃した写真展がいくつかあります。なので、備忘録的にDMをアップしておきます。
この会の写真展は第○回と謳わないのですが、フェイスブックには第五回になる昭和のレンズとカメラ写真展とありました。ちなみに前回は昨年の10月です。DMには「昭和のカメラとレンズの写真展」とあるのですが、どちらでもいいみたいです。場所は四谷4丁目の四谷ひろば、CCAAランプ坂ギャラリーです。
この写真展の会期はコロナの影響で大幅に短縮され、なんと10月10日と10月11日の2日間しか開催されませんでした。これでは行くのは厳しいです。
10月15日から10月21日、四ツ谷のポートレートギャラリーで開催された、プロビア倶楽部 グループ写真展「鉄道写真の魅力Ⅳ」。作品はすべて銀塩プリントというのがウリです。前回はこちら。
プロビア倶楽部 グループ写真展「鉄道写真の魅力Ⅳ」の翌週、同じポートレートギャラリーで10月22日から10月28日に開催されたのがトリプレットの会(平林達也・種清豊・酒井梨恵)写真展「The view of three point's III」です。前回は3年前でした。
それぞれのタイトルは平林達也さん「都市の意象」・ 種清 豊さん「東京 令和二年」・酒井梨恵さん「Urban light & shadow」です。
以上です。