先日の続きですが、アルバム見つけました。
ノーマン・シーフの雰囲気たっぷりです。
が、先日も書いた通り、撮影は別人です。
Alan Levensonはもちろん当時は無名だったのでしょうが、今、ホームページを見ると、かなり売れっ子である事が分かります。
結果論ですが、先物買いで良かったのではないでしょうか。師匠の撮影をシミュレート出来るほど優秀だったということです。ノーマン・シーフはカラー撮影よりは白黒撮影の方が雰囲気がありますが、Alan Levensonはどちらも上手です。
シングル盤のジャケットと並べてみると、とても良い感じです。今までとは違ったまりやの魅力が溢れています。