ザ・競馬予想(儲かるかも?)

競馬予想(三連単予想)をします(主に重賞)。しかし、最近は映画の記事が多いかな?

競馬 青葉賞予想 好メンバーが揃った

2010年04月30日 | 競馬予想
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 今週は天皇賞(春)があるけれど、有力馬の回避などで非常に難解なレースだしかし、今週は青葉賞も非常に注目の一戦皐月賞ヴィクトワールピサ
が勝って、日本ダービーの本命候補だけれど、2着に来たヒルノダムールに勝ったのが、今回の青葉賞の目玉的存在であるペルーサ
 今回のレースでどのようなパフォーマンスを見せるか楽しみだけれど、他にも非常に楽しみな馬が多い
 それでは馬印と各馬のコメントを述べよう
◎ 2 ペルーサ
▲ 7 トウカイメロディ
▲14 リリエンタール
▲17 ハートビートソング
△ 4 サクラエンドール
△ 9 エクセルサス
△15 レッドスパークル
× 6 アロマカフェ
× 8 ミッションモード
×10 ロードオブザリング

人気しそうで要らない馬
 5 トゥーザグローリー

 僕の本命は、やはり2番のペルーサ(画像)前走の若葉Sで、ヒルノダムールを子供扱いした能力は、ここでは能力上位だろう今年は藤澤厩舎にとって日本ダービーを取れる絶好のチャンスだろう
 ここを勝ってヴィクトワールピサに挑戦状を叩き付ける
 
 恐らくペルーサ
が勝つと思うけれど、油断はしない
 単穴には3頭挙げる
 まずは7番のトウカイメロディを挙げる今回のメンバーを見渡すと、コスモエンペラー、コスモヘレノス、ベストブルーム、など前に行きたい馬が揃った恐らくスローペースにはならないならばこの馬の末脚の切れ味が爆発する可能性があると思うこの馬もいかにも日本ダービーを狙ったローテーション不気味だ

 次に14番のリリエンタールを挙げるもしかしたらペルーサの最大のライバルは同じ厩舎に居るのかもしれないこの馬も相当能力を秘めている可能性がある
 少し折り合いに不安があるけれど、引っ張ってくれる馬がいるから折り合える可能性は高いスタートさせ良ければ好位でのレースも可能前走が不良馬場だったけれどかなり強い内容実はこの馬の方がペルーサより強かったりして

 次に17番のハートビートソングを挙げるこの馬のレースはエンジンの掛かりが遅いだけに東京2,400Mのコースはピッタリだろうそれに馬も少し落ち着いているから関東圏への輸送の心配が無いのも心強いね現在2戦2勝今回は試金石のレースだけれど期待の方が大きい 

 それでは勝つのは厳しいが2着の可能性ならありそうな馬を挙げよう
 まずは4番のサクラエンドールを挙げる前走のスプリングSは、馬が休養明けでボケてしまったかのように最初から全く付いていけなかった
 休養明けを叩いて今回はピリッとしてくるだろうデビューから連勝した時は期待の大きかった馬東京コースも実際に勝っているだけにコースに対する不安は無いし、ジョッキーに四位ジョッキーを配しているところから、2着狙いで日本ダービーへの切符を手にするかも

 次に9番のエクセルサスを挙げるレベルの高かったラジオNIKKEI2歳Sで、ヴィクトワールピサヒルノダムール相手にそれほど負けていないだけに、今回のメンバー相手でも充分に好勝負できそう
 それほど切れる脚が無いだけに取りこぼしが多いけれど、持久力勝負になればこの馬が浮上してくるかもスローペースは考えにくいこのメンバーなら2着に突っ込んでくる可能性はある

 次に15番のレッドスパークルを挙げる前走の皐月賞の舞台の中山2,000Mはこの馬には合わなかったしかし、今回は距離が延びて、広い東京コースなら侮れない既に重賞で2回3着がある実績馬ここでも好勝負出来る能力はある

 それでは三連単の端っこ(3着)に押さえる必要のある馬を挙げよう
 まずは6番のアロマカフェを挙げる前走はゴール前では大接戦だったが、狭いスペースを突っ込んで来た内容は評価できるスプリングSでも着順は6着だったけれど、大外から突っ込んで来た内容は能力は充分に感じるここは3着に飛び込んでくる可能性はあるだろう

 次に8番のミッションモードを挙げるなんと藤澤厩舎の3頭出ししかも馬主も同じ藤澤厩舎丼どころか、3着までを藤澤厩舎で占めてしまう可能性は充分にあると思う
 この馬も休養明けを叩きつつ気配は良くなって来た前走で大きく減らした馬体重が増えているかが問題だけれど、調教の動きは良かった距離が延びるのもこの馬には好材料3着なら来ても驚けない

 次に10番のロードオブザリングを挙げるはっきり言って映画はそれほど面白くなかった僕の好みに合わなくて、実はシリーズの2作目以降は観る気が起こらない
 おっと、ちょっとコーナーを間違えてしまった現在連勝中と言うこともあり勢いがあるだけに侮れないしかし、折り合いに不安を抱えている馬それだけに前走で同着だったエクセルサスよりも評価を落としたけれど、3着に来ても驚けない馬ではある

 人気しそうで要らない馬について
 5番のトゥザグローリーだけれど、母がトゥーザビクトリーと言う超良血馬
 しかし、前走のパフォーマンスがちょっと物足りない2戦2勝とまだ底が見えていないけれど、気性面も含めてまだ成長途上のような気がする
 それだけに今回の関東圏でのレースが不安だ今年最後の日本ダービーになる名伯楽の池江良郎調教師の夢物語の完結のロマンを期待したいけれど、やっぱり現実はそんなに上手く行かないだろうここは人気しそうだけれど斬りたいね

買い目 三連単フォーメーション
 1着 2
 2着 4、7、9、14、15、17
 3着 4、6、7、8、9、10、14、15、17

買い目 三連単フォーメーション
 1着 7、14、17
 2着 2
 3着 4、6、7、8、9、10、14、15、17   合計 72点

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競馬 アンタレスS反省 まさか・・・!

2010年04月30日 | 競馬予想結果
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 ちょっと僕の本命馬のトランセンドあ~あ
 まさかあんなボロ負けするとはもしかして馬券を外すとすれば、分けのわからない馬が突っ込んでくる時だと思っていたけれど、まさか自滅するとは
 自分なりに反省を

 勝ったのはダイシンオレンジこの馬が勝ったことはアンタレスSの予想で▲単穴評価にしたぐらいだから、別に驚きはしない京都1,800Mダートは得意な馬だからね
 有力馬の直後の位置取りでレースが出来たことも、ジョッキー的には上手く行ったね

 2着にはナニハトモアレが最後方から飛び込んできた前走の重賞のマーチSで2着があるぐらいだから、実力はあるとは思っていたしかし、最近の藤岡ジョッキーには本当に嫌な思い出しかないからねとりあえず3着にはマークしたけれど、早めのペースだったこともこの馬には良かったでもあの乗り方では勝てないね

 3着にはフサイチセブン今回は内田ジョッキーが工夫したと思うトランセンドを完璧にマークした乗り方最初からトランセンドの直後でレースをしようと思っていたのじゃないかな
 今回の3着は速めにトランセンドを捕まえに行ったことと、58キロの斤量も厳しかったと思う勝ちに等しいレース内容だったと思う

 4着にはクリールパッションが来たけれど、いつもそこそこには来る馬だからねしかしこの馬は立ち回りが上手いけれど、今回はその点で少し残念な部分もあるこの馬は馬券対象内にマークする必要のある馬だと思う

 5着にはシルクメビウスが来たけれど、フェブラリーSに使えなかったぐらいだから、今回は本調子では無かったと思う次走以降が楽しみ

 僕の本命馬のトランセンドは、ハイペースとはいえ元々スピードのある馬だから位置取りは悪くなかったと思う本当はフサイチセブンと道中の位置取りが逆だったら、頑張っていたかもしれない
 恐らく気性的に問題があるのだと思うどうも横に並ばれたら戦意喪失する馬だと思うね去年もちょっと意味のわからない敗戦があったからね
 ちょっと今後はこの馬に本命をするのは難しいね本当にレースの流れ次第の馬調子が良くても今回のような惨敗はある馬だと思う

今年の成績
 的中率 47戦 10勝37敗 的中率 21.3パーセント
 回収率 294,800円使用 回収268,730円 回収率91.2パーセント

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競馬 フローラS反省 もう少しまともな予想をしないと駄目だね

2010年04月30日 | 競馬予想結果
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 ちょっと今回は予想通りスローペースの流れになったけれど、距離が延びてサンテミリオンの良さが出たレースと言って良いだろう遅いペースに対して判断良く先行した横山ジョッキーが上手かった
 しかし、僕の本命馬のアスカトップレディは・・・
 しかし、東京2,000Mのレースで外枠に入ってしまったサンテミリオンを本命にする予想はちょっと僕には出来ないから今回的中しなかったのは仕方ない
 的中してても配当が安すぎしかし、今回のレースは反省は必要だろう
 勝ったのはサンテミリオンこの馬はそれほどスタートが速い馬では無いから、余計に15番という外枠が気になったけれど、確かにスタート直後は後方に近いぐらいの位置取りだったでも、スローペースを見越して横山ジョッキーが直ぐに3番手に付けてのは流石だね馬も折り合いを欠くことが無く本当にペースを考えると絶好のポジションで流れに乗れた今回のレースのような展開になればこの馬は強いね前走のフラワーCは中団の位置取りで失敗したけれど、さすがに一流ジョッキーは同じ失敗をしないね
 これで次走はオークスだけれど、距離延長は大丈夫だし2,400Mの距離は更にこの馬にはレースがしやすいと思うでもオークスこそ外枠が欲しいと思う

 2着にはアグネスワルツが粘った骨折休養明けで、2,000Mの距離に対して不安があったけれど実に渋とかった
 もしかしたら暴走するかと思ったけれどジョッキーが上手いのか、精神的に馬が大人なのかよくわからないけれど、1,000M通過が開幕週の馬場で1分ぐらいのペースならば絶妙の逃げだといえるだろう
 サンテミリオンにマークされる形だったし、しかも骨折の休養明けだから今回はよく頑張った方じゃないかな距離が延びるオークスでも今回の内容を観ると無視は出来ない存在

 3着にはブルーミングアレーが来たけれど、レースの流れに乗れたけれど1、2着争いから脱落したところから実力負けしかもゴール前は4着に脱落しようだった
 でもこの馬は実力馬相手にも接戦を演じているし、どんなレースでも善戦するタイプの馬だと思うオークスでは人気が無いだろうから、逆にオークスで穴を開けるとすればこの馬だと思う勝つのは無理だと思うけれど、3着にはマークする必要があるね

 4着にアマファソンが来たけれど、完全な追い込み馬今回のスローペースでも猛然と追い込んで来たけれど、最後の最後は止まり気味ちょっと距離が長いかもしれないね
 しかし、最後の脚は目立っていたから夏の新潟で勝ち上がってくるんじゃないかな

 5着に僕の本命馬のアスカトップレディ内枠で良いと思ったけれど
 今回は上手く内で脚を矯めるレースが出来たし、上位に来た馬が強かったのかな馬体重が減っていたのが少し気になったけれど、今まで阪神コースでしか走っていないから輸送負けの可能性もあるしかし、上位の馬が今回は強かったと思う

 他に気になって馬ではベストクルーズだけれど、どうしたのかな抜群のスタートから好位に居たけれど、少しゴチャついてしまったしかし、もう少し道中の行きっぷりがこのペースならもっと良くてもいいはずなんだけれど、段々位置取りが下がってしまった感じになった左回りの適正も少し疑問かな

今年の成績
 的中率 46戦 10勝36敗 的中率 21.7パーセント
 回収率 288,500円使用 回収268,730円 回収率93.1パーセント

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競馬 福島牝馬S反省 全くの駄目予想

2010年04月29日 | 競馬予想結果
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 今回の僕の福島牝馬Sの予想は酷かったね
 僕の本命馬のコロンバスサークルは全く見せ場の無い12着だし、しかも人気しそうでいらない馬に挙げたブラボーデイジーが完璧な内容で2着に来てしまうなど、見ていて悲しいレースだった
 レースは思っていたよりも遅いペースだったと思うしかし、1,000Mを超えてからブライティアパルスが行ってしまってからはペースアップ
 逃げ争いをしていた2頭はきつい流れのレースになったけれでお、3番手にいたブラボーデイジーは1番良い位置取りだったけれど、追い上げるのが少し速かったかな結果論だけれどね

 それでは反省します
 勝ったレジネッタは、いつもより速めに先団に取り付いたけれど、その割に最後は大外から一気の伸び脚は流石はGⅠレースを勝ったことのある馬
 開催3週目にして馬場も外が伸びる馬場になっているようだねしかし、ここ2走が着順はともかく、最後は良い脚を使っていたからね調子が上がっていたんだろうね
 しかし、せっかく勝ったのにゲート再審査ヴィクトリアマイルに出走出来ないとは、運が悪いね
 次走は何処を走るのかわからないけれど・・・今年は頑張りそうだね

 2着にはブラボーデイジーだけれど、惜しい2着だったね本当はそんなに頑張らなくても良いのにと思ったけれど
 しかし、大外枠で前に馬を置けずに折り合いを欠くと思ったけれど、逆にスタートで大外枠を上手く活かしたスタートだったね1頭だけで走らすような感じで、早く進路を切り替えなかったのが良かった最初のコーナーで上手く3番手に付けられたし、ジョッキーが上手かったと思う
 しかし、2番手にいた馬に吊られてこの馬まで追い出してしまったからね流石に直線で先頭に立つのが速すぎたしかし、勝ち馬の決め手も目立っていたから負けて納得の面もあるだろう次走のヴィクトリアマイルは強敵が出てくるけれど、内枠が欲しいだろう

 3着にはウェディングフジコが来たこの馬は好位で流れに乗れるから直線の短い福島コースは向いているしかも、今は調子も良さそうだしねしかし、3着と言っても前に居た2着の馬には差を付けられたから、福島コースの荒れた馬場はそれほど得意でもない感じがするその差がブラボーデイジーとの着差になった感じがする

 4着には最後方からアルコセニョーラが突っ込んで来た大外が伸びる馬場も味方したと思うけれど、この馬は福島コースで走る時はせめて3着の可能性は考えておいた方が良いね

 他に気になった馬としてはジェルミナルは故障で引退去年は牝馬クラシックを盛り上げたというか、産まれた年が悪すぎたねそれだけに引退は残念だけれど、屈腱炎を発症させたんでは、引き際だね繁殖牝馬として期待したいね

 それと僕の本命のコロンバスサークルは、どうも厩舎としてはあんまり使う気は無かったみたい馬主の意向で走らせたみたいだね
 確かにここまでかなり使い込まれているから恐らく今回は本調子ではなかったのだろう確かに調教の動きは・・・霧でよくわからなかったでも本調子に戻れば休養明けからでも狙いたい馬だね

今年の成績
 的中率 45戦 10勝35敗 的中率 22.2パーセント
 回収率 282,900円使用 回収268,730円 回収率95.0パーセント

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映画 デルス・ウザーラ(1975) 黒澤明の悲痛な叫びを感じるね

2010年04月28日 | 映画(た行)
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 ”世界のクロサワ”と呼ばれる黒澤明監督だけれど、そんな彼でもハリウッドでの映画撮影に挫折し、そして日本映画界に絶望し、自殺未遂を起こしている
 彼の映画監督としての輝かしい経歴や数々の名作からは想像できないけれど、そんな彼でも挫折を経験しているところに人間は誰しも苦しみを抱えていることがわかる
 そして、彼がどですかでんから、やっと5年の空白を経て監督した作品が今回紹介したいデルス・ウザーラ
 黒澤明監督が日本で映画を撮れない時期に彼に助け舟を出したのがソ連(現・ロシア)
 実は『デルス・ウザーラ』は殆どソ連の映画スタッフであり、キャストはソ連の人ばかりまさにソ連映画の黒澤明監督作品なのだ
 しかし、ハリウッドに招かれながらハリウッド映画を撮影することなく、そして日本でも映画を撮るチャンスが無く自殺未遂まで起こした彼に対して、社会主義国のソ連が黒澤明に映画を撮るチャンスを与えるとは皮肉な出来事である
 そんな社会主義国で映画を撮ることは、様々な規制があったはずだしかし、そんな社会主義国家で撮った『デルス・ウザーラ』で黒澤明監督は1つの答えを出した映画には国境が無いということ
 この映画には彼の他の作品で感じる日本の伝統、文化、社会というものを全く感じさせないこの映画には厳しい大自然と異民族の交流が描かれている
 『大自然』と『異民族』という日本人的発想ではないテーマを撮った感動作を今回は紹介します
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 1902年、当時のロシアの地図上においてシホテアリン地方は、空白で地図製作の命令をロシア政府から受けたアルセーニエフは数名の兵士を引き連れ、森林(タイガ)に覆われた、この地に来た
 アルセーニエフたちが、夜営をしていると1人の老人がやって来た見た目は背の低い老人でアジア系人に見える
 その老人の名はデルスこのシホテリアン地方の原住民であるゴリド族であり、デルスは妻や息子たちを天然痘で亡くし、今は一定の住む場所も無く、大自然と一緒に暮らしている
 デルスは水、木、火、そして動物たちを人間と同じように呼び、1番の人間は太陽だという彼にとって自然は人間と同格であり、またあらゆる物を差別無く考えるデルスに興味を持ったアルセーニエフはデルスを案内役として一緒に探検の旅に出る
 自然と一緒に暮らすデルスの自然の中での危険を察知する能力は凄いものがあるアルせーニエフたちはそんなデルスに自然の災害から何回も助けてもらう特に猛吹雪に襲われた時の、自然と一緒に暮らしているデルスならではの知恵によってアルセーニエフは命を助けてもらう
 それ以来アルセーニエフはデルスに対して友情以上の畏敬の念を示すが、デルスはアルセーニエフと一緒に助かったことに対して純粋な喜びを示す
 そしてロシアの厳しい冬を乗り越え、とりあえずアルセーニエフたちは当初の目的を果たし、彼らはウラジオストクの街へ帰ろうとするが、一緒にデルスもウラジオストクへ連れて行こうとするがデルスは自然に帰ることを選んだ
 アルセーニエフとデルスは再会を約束して別れる

 1907年、アルセーニエフは再びシホテアリン地方に地図作成のためにやってくるアルせーニエフは地図製作の仕事に没頭しながらもデウスの事を考えていたそしてアルセーニエフとデウスは再会する
 再びデウスを連れてアルセーニエフの一行は森林(タイガ)で覆われた自然を突き進むが、アルセーニエフはこの5年の間にシホテリアンが変わってしまったことを知る
 フンフーズと呼ばれる山賊によって、シホテリアンの原住民たちの生活が脅かされていた
 そしてアルセーニエフはデウスもかつてのように自然の中で驚異的能力を発揮していた頃と違う事もわかっていた
 デウスは視力が悪くなっており、銃の腕も明らかに落ちていたのであるデウスもやはり老いによる衰えを隠せなかった
 更にデウスは虎に遭遇して、今までは話しかけるだけで虎は逃げていったのに、向かってきた虎を撃ってしまうデウスはその事により虎を撃ってしまったために森林の妖精が再び自分に虎を差し向けてくると嘆き悲しむのである
 デウスは自分の中で自信をすっかり無くしてしまうそんなデウスを見てアルセーニエフは彼にウラジオストクの自分の家で暮らす事を持ちかける
 今や自然の中では暮らす事が出来ないデウスにとっては、アルセーニエフのこの申し出は有難いものであった
 しかし、デウスにとってウラジオストクでの街の暮らしは・・・続きは映画を見てください

 ショーン・ペン監督の作品でイン・トゥ・ザ・ワイルドという映画あった
 何不自由の無い生活を送っていた若者が、現代の文明社会を捨ててアラスカの荒野での生活を望み旅に出るが、自然の罠にはまってしまう実話を基にした映画
 この映画には若者の旅をたどることで自然の活き活きした描写が描かれ、この若者と出会う文明を捨てて生きていく人々の出会いが感動する映画だけれど、自然の恐ろしさも同時に描いている

 今回紹介したデルス・ウザーラは、大自然と一緒に暮らしていたデウスが実際に街で暮らしてみると彼にとって街での生活が、自然との生活と対比した時にデルスを通して文明社会の矛盾点を鋭く描いている事がわかる
 自然で生活する者にとって水は普通に使えるのに、文明社会において水はお金を払わないと水を得られない事
 自然において木を切ることは当たり前の出来事なのに、文明社会において勝手に木を切ってしまうと警察に連れて行かれること
 自然で行ってきたことにおいて、何の損得勘定も無しでしていたことが文明社会において利益の追求になっていることをこの映画から学ぶ事ができる
 
 圧倒的なスケールで数々の名作を世に送り出してきた黒澤明監督だけれど、僕が観た黒澤作品においてこれだけの大自然を映像化した作品は知らない
 しかし、この大自然の姿、脅威を映し出す映像はデヴィッド・リーン監督の戦場にかける橋アラビアのロレンスドクトル・ジバコに決して劣らない
 この映画を観て、日本映画界を飛び出して海外で撮った黒澤明監督の執念の映画のように思えるのは僕だけだろうか
 デルスとアルセーニエフの友情、そして圧倒的スケールで迫る大自然を描いたこの映画はお勧めです

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映画 麗しのサブリナ(1954) 僕はこの映画のオードリー・ヘップバーンが1番好きかな?

2010年04月27日 | 映画(あ行)
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 オードリー・ヘップバーンという女優は凄いねもう既に故人になられているけれど、彼女の人気は未だに衰えを知らないし、永遠の妖精と言われるのもうなずけるね
 しかし、彼女の名作はたくさんあるけれどやっぱり1番有名な作品となるとローマの休日になるのだろうしかし、僕が彼女の出演作品(全部観ているわけではないけれど)で最もエレガントに見えるのは、今回紹介する麗しのサブリナだろう
 この映画の彼女のファッションは現在においても影響を与えていて、サブリナパンツなんて言葉も流行したような
 そして華奢なイメージのある彼女を今回支えるのが、2人ともタフガイスターと呼べる骨太俳優のハンフリー・ボガードウィリアム・ホールデン
 そして監督は僕が最も好きなビリー・ワイルダー
 この監督に豪華出演者なら絶対に面白い麗しのサブリナを今回紹介します
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 実業家のララビー家において、そのララビー家では豪勢なパーティーが開かれているそのパーティーの模様をこっそり見ているのがララビー家のお抱えの運転手である娘のサブリナ(オードリー・ヘップバーン)だった
 ララビー家には、今まで女性とは縁もなく仕事一筋の真面目な長男ライナス(ハンフリー・ボガード)と、プレイボーイで水曜日と日曜日を間違えるほどの遊び人で結婚を2回失敗している次男デイヴィッド(ウィリアム・ホールデン)が居たが、サブリナ(ヘップバーン)は密かにプレイボーイのデイビッド(ホールデン)の事に恋心を持っていたが、デイビッド(ホールデン)が婚約者と楽しく踊って、2人きりになっている所を目撃して、絶望している

 実はサブリナ(ヘップバーン)はパリへ2年間運転手の父の計らいで花嫁修業に行かされるのだが、彼女はデイビッド(ホールデン)が全く自分に興味が無いことに絶望して自殺を図るが、危うくライナス(ボガード)に助けられる

 2年間のパリでの修業を終えてサブリナ(ヘップバーン)が帰ってきた彼女は駅で父が迎えに来るのを待っていたのだが、相変わらずプレイボーイのデイビッド(ホールデン)が彼女の前を通りがかり、彼はサブリナ(ヘップバーン)を車に乗せようとする
 実は2年間のパリ生活においてすっかりレディに変身してしまったサブリナ(ヘップバーン)にデイヴィッド(ホールデン)は全く気付いていなかった
 デイヴィッド(ホールデン)は自分の婚約パーティーにすっかり美しくなったサブリナ(ヘップバーン)を招待してしまう
 そのパーティーにおいてデイビッド(ホールデン)は婚約者とダンスをしながらも、サブリナ(ヘップバーン)が何処に居るのか探していた

 しかし、デイビッド(ホールデン)の結婚話にはライナス(ボガード)やその父の会社のララビー家における会社関係が絡んでいた
 ライナス(ボガード)は弟のデイビッド(ホールデン)が、サブリナ(ヘップバーン)に熱を上げているのを見て、デイビッド(ホールデン)をサブリナ(ヘップバーン)に近づけないように色々と策を練っているが、その内にライナス(ボガード)がサブリナ(ヘップバーン)の事を好きになっていき、サブリナ(ヘップバーン)も次第に堅苦しく感じていたライナス(ボガード)の優しさに触れていくうちに彼女もライナス(ボガード)に好意を持つようになってきた

 しかしライナス(ボガード)は、今回の弟のデイビッド(ホールデン)のサブリナ(ヘップバーン)に対する気持ちは本気だと知り、会社絡みの結婚よりも弟のデイビッド(ホールデン)とサブリナ(ヘップバーン)に対して、パリ行きの船を用意するが・・・続きは映画を観てください

 それにしてもビリー・ワイルダー監督の映画の計算し尽された台詞や演出は改めて感嘆する
 ハンフリー・ボガードの主演映画のマルタの鷹、カサブランカの硬派な男をイメージを生かしつつも、最後は意外な展開に持っていくストーリー展開は絶妙だ
 個人的にはオードリー・ヘップバーンの生卵割りのシーンが印象的そして、オードリー・ヘップバーンのエレガントに変身していく姿は、本来は兄弟2人を翻弄する悪女的な役割なのにビリー・ワイルダーの演出に掛れば、彼女が傷つき安い可憐な女性に見えるから不思議だ
 ロマンティック・コメディという映画の分野があるけれど、まさにその分野で歴史上に残る傑作
 とにかく色々と笑えるシーンが多いし見終わった後の心地良さは抜群の映画です

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映画 セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992) 光を失った目から涙が

2010年04月25日 | 映画(さ行)
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 よく映画に出てくるのが盲目の人物それにしても盲目の人物を演じるのは難しいと思う例えばチャン・イーモウ監督至福のときにおける、盲目の少女実はあの盲目の少女を演じたドン・ジエと言う女優さんだけれど、実は当時映画初出演の新人女優と聞いて吃驚した
 そしてアンソニー・ホプキンスの当たり役のシリーズでレクター博士シリーズレッド・ドラゴンにおけるエミリー・ワトソンの演技も印象的しかし、今回紹介するセント・オブ・ウーマン/夢の香りにおけるアル・パチーノの盲目の軍人の役は上手だし、それ以上に感動的ですらある
 この映画をショーン・コネリー主演の小説家を見つけたらと言う映画を思いだした
 伝説の小説家の老人と黒人の高校生の世代を超えた友情のストーリー今回紹介する『セント・オブ・ウーマン/・・・』も老人に達しようとする盲目の元軍人と悩みあるエリート高校生の友情を描く
 生きることに絶望している盲目の軍人と、トラブルに巻き込まれてしまった高校生の2人を結ぶ友情とはそれではストーリーを紹介しよう
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 チャーリー(クリス・オドネル)は、各財界に著名人を輩出し、またハーバード大学へ何人もの生徒を送り出している全寮制のエリート高校に奨学生として通っている
 しかし、周りの生徒はお金持ちの裕福な家庭の人間ばかりだった
 チャーリー(オドネル)とジョージ(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、夜の帰り道において、ジョージ(ホフマン)の友人が悪戯をしているところを見かけてしまう
 その悪戯とは・・・
 翌日校長がベンツでいつもの駐車場に停めるが、校長とベンツはペンキまみれ
 実はジョージ(ホフマン)の友人たちの仕業だったが、チャーリー(オドネル)とジョージ(ホフマン)は、校長から呼び出しを食らい、チャーリー(オドネル)に次に月曜日の全生徒を集めた公聴会で、誰の仕業か話さないと高校を退学させるという話をされてしまう

 チャーリー(オドネル)はジョージ(ホフマン)から口止めされるが、彼は悩んでいたチャーリー(オドネル)は週末に家に帰る費用を得ようと、時給の良さに選んだアルバイト先の家に行ってみると、その仕事内容は一家が旅行へ行っている間の、離れに暮らしている老人の世話
 しかし、その老人は盲目で傲慢な元軍人のフランク(アル・パチーノ)と言う名前で彼の世話だったあまりにも、強圧的な態度のフランク(パチーノ)に対して、恐れを抱いたチャーリー(オドネル)だったが無理矢理フランク(パチーノ)の世話をすることになる

 チャーリー(オドネル)はフランク(パチーノ)の世話をしに行くが、驚いたことにこれからフランク(パチーノ)は旅行に出かけるから、その準備をするように命じられてしまった
 しかも、その旅行はタクシーに乗り、飛行機に乗り、高級ホテルで泊まり、高級レストランに向かうという莫大な費用の要る旅行に驚くチャーリー(オドネル)
 盲目のフランク(パチーノ)の足代わりになるチャーリー(オドネル)は学校での心配ごとと、フランク(パチー)の突拍子も無い行動に挟まれ苦悩するが、この豪勢な旅行を終えようとした時にフランク(パチーノ)のこの豪勢な旅行の意味をチャーリー(オドネル)は知ることになる
 盲目により、自分はみんなの邪魔者扱いである事を感じていたフランク(パチーノ)は自殺を決意していたのだが・・・危うくチャーリー(オドネル)もフランク(パチーノ)の想いの巻き添えになってしまいそうになるが、果たして・・・続きは映画を観てください

 『セント・オブ・ウーマン』の直訳の意味は女の匂い
 盲目でありながらも、美女が好きなフランク(アル・パチーノ)の嗅覚が優れている事を示しているのかな
 人生に絶望している盲目の老軍人そして、高校退学という問題に直面している若者がお互いの人生の意義を見つめていくストーリー
 この映画におけるフランク(アル・パチーノ)が発する言葉の数々にこの映画の魅力があるが、残念ながら記憶力の悪い僕はフランク(アル・パチーノ)の台詞を一言も覚えていない
 この映画の名シーンである盲目でありながら、美女とタンゴを披露するアル・パチーノの演技は凄すぎ

 踊っている最中のアル・パチーノをカメラは彼の顔をアップで撮るが、全く瞬き1つしない鬼気迫る演技は拍手だが、残念なことにこの映画の物語全体がアル・パチーノの演技の前にすっかり、かすんでしまったのが残念
 しかし、『小説家を見つけたら』でも思ったことだけれど、アメリカの高校は退学処分をするのに公聴会というものが開かれる事に驚いたまさに民主主義の国ということだろうか
 この映画はラストは民主主義国家でありながら、全員が拍手喝采する終り方には少し違和感を覚えるが、アル・パチーノクリス・オドネルの徐々にお互いの気持ちが接近していくあたりは、よくあるストーリーだけれど感動的
 ちなみに監督はビバリーヒルズ・コップミッドナイト・ランマーティン・ブレスト監督
 流石に前述した2作品を監督しているだけあった、ユーモア、アクション、スリルもこの映画にはあるから感動だけではなく、非常に娯楽的要素もあるので誰もが楽しめる映画です
 しかし、今回この映画を観て吃驚したのが今やカポーティー、レッドドラゴン、ダウトなどの作品で勢いに乗っているフィリップ・シーモア・ホフマンの若い頃の彼が見られたこと
 約20年前の作品だけれど、今と殆ど変わっていない(体形も)ことがこの映画を観た1番のサプライズでした

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映画  映画に愛を込めて アメリカの夜(1973) 映画監督は大変だ

2010年04月25日 | 映画(あ行)
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 映画の中には、映画自体やショウビジネスの世界を描いた名作はたくさんある例えば古典的名作と言われる映画でイヴの総てと言う映画があるが、他人を蹴落としてまでスターになろうとする女優の姿が描かれていた他にもポール・バーホーヴェン監督ショウ・ガールもそのような映画であった
 他に映画プロデューサーを主人公にした映画もあったロバート・アルトマン監督ザ・プレイヤー
 まさにハリウッド映画のスター主義、商業主義をかなり皮肉的に描いた名作僕はロバート・アルトマン監督作品の最高傑作としては、M★A★S★H マッシュよりも『ザ・プレイヤー』の方に軍配を挙げる
 そして映画監督を主人公にした映画の傑作としてはフェデリコ・フェリーニ監督81/2がある
 NINEと言うミュージカル映画の基になっている映画『NINE』は観ていないのだが、正直あの『81/2』を上回るイマジネーションの凄さを上回っているかどうか、わからないけれどスランプに陥った映画監督が、その苦悩を女性に助けを求めるストーリー正直難解な映画だけれど、イマジネーション溢れる映像表現には今観ても驚く
 そして今回紹介するのが、映画監督の現場での大変さを描いたのが今回紹介する映画に愛をこめて アメリカの夜である監督はフランスの名監督のフランソワ・トリュフォー監督
 彼の映画には女性や子供を描いた映画が多いけれど、僕は彼らしくない作品が好き例えば、近未来において読書が禁じられる世界を描いた華氏451、そして今回紹介する『映画に愛を込めて アメリカの夜』など
 そして今回紹介する映画の主人公である監督をフランソワ・トリュフォー自身が演じているのも、この映画を面白い映画にしている
 それでは映画撮影において、現場のエゴに振り回される監督を描いた『映画に愛を込めて』を紹介しよう
映画に愛をこめて アメリカの夜 特別版 [DVD]

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 地下鉄から人がたくさん出てきて、ある若者が老人に平手打ちをかますところでカットの声が
 実はフェラン監督(フランソワーズ・トリュフォー)の新作の撮影シーンである
 なかなかスムーズに進行しない撮影と、何でもかんでも聞きにくるスタッフに対してフェラン監督(トリュフォー)はイライラしているが、表情を押し殺している

 この撮影している映画の主人公であるアルフォンス(ジャン=ピーエール・レオ)は、今回の撮影に参加している新人のリリアーヌ(ダニ)に夢中になっている
 しかし、リリアーヌ(ダニ)は撮影現場の他の男と逃げ出してしまい。アルフォンス(レオ)は演技に集中できなくなる
 また、この映画の主演女優でありハリウッド女優のジュリー(ジャクリーン・ビセット)は、なかなか撮影現場に現れず、最近結婚したばかりだが途中で持病の鬱病が再発したりする
 また猫がなかなか思った通りに演技をしてくれないのを、担当のスタッフが猫に愚痴をこぼしている
 そしてなぜかプールの撮影シーンにおいて水着になりたがらない女優なぜ、水着になりたがらないのかいざ撮影が始まるとその理由がわかったその女優は妊娠していたのだ
 他にも何回も同じシーンをNGを出してしまい、しかも台詞が頭に入らないためにカンニング用にあらゆる場所に自分の台詞が書いている用紙を貼っているが・・・結局は自分のミスを他人のせいにする女優
 そしてアルフォンス(レオ)の父役のアレクサンドル(ジャン=ピエール・オーモン)は、既に撮影も後半に入るところで、事故死してしまう
 そんなキャストやスタッフのエゴトラブルに、まともに夜を眠れないフェラン監督(トリュフォー)
 しかし、最後は何とか無事に撮影を終え、次の仕事に向かうフェラン監督(トリュフォー)やスタッフ、キャストたちの姿がそこにはあった

 ストーリーのレビューをこの映画では書くことが難しいけれど、映画監督の撮影現場においての苦労話の出来事がたくさん出てくる
 そんなキャストやスタッフのエゴ、愚痴、トラブルに見舞われる映画監督の姿に同情をしつつ、思わず笑ってしまう
 しかし、それでも映画監督はやっぱり映画が好きなんだねと思わせるこの映画はまさにフランソワ・トリュフォーの映画愛が伝わってくる名作です
 僕はこの映画に登場するフランソワーズ・トリュフォー、ジャクリーン・ビセット、ジャン=ピエール・レオの3人は知っていたし、実はこの映画を観るのは2回目だから人物関係に苦労することは無かったけれど、このような群集劇映画は1回観るだけではもしかしたら理解しにくいかも
 しかし、映画が大好きと言う人にはお勧めです

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競馬 フローラS予想 内枠有利なだけに・・・?

2010年04月24日 | 競馬予想
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 オークスへ向けて、新興勢力があらわれるか、期待したい一戦だけれど開幕週の東京2,000Mコースのレースなだけに外枠は不利だね
 そんな中人気を集めそうなサンテミリオンが8枠15番という最悪の枠順に入ってしまった
 それにGⅡレースと言っても、3歳牝馬の有力馬はすでに桜花賞に出走しているだけに、殆どが1勝馬ばかりでGⅡレースと言っても名ばかりのレースになってしまっている
 ここは内枠の先行馬を中心に馬券を組み立てるのが良いだろう
 それでは馬印と各馬のコメントを述べよう
 ◎ 2 アスカトップレディ
 ▲ 3 ベストクルーズ
 ▲ 5 アグネスワルツ
 ▲15 サンテミリオン
 △11 マシュケナーダ
 △12 ブルーミングアレー
 × 4 メジロジェニファー
 × 7 マイネアロマ
 ×13 アマファソン

 僕の本命は2番のアスカトップレディを挙げるある程度は前の方でレースが出来るし、追ってからの差し脚も良い馬しかも、今回のこの内枠は絶好だ
 前走で未勝利戦を勝ったばかり、初の東京コースなど未知の部分はあるが期待は大きい有力馬が外枠に行ったことは、この馬に追い風が吹いている頑張れ藤田ジョッキー(画像)

 単穴には3頭挙げる
 まずは3番のベストクルーズを挙げる常にハイレベルのメンバーを相手に好勝負を繰り広げている1頭当然、今回も有力馬の1頭だ休養明けを復帰してからの2戦が不利があったり、スローペースに嵌ったりで少し不運な面がある
 当然このメンバーなら勝ち負け可能、良い枠を引いたしねある程度好位でレースを出来れば、勝つチャンスが広がる

 次に5番のアグネスワルツを挙げる骨折による休養明けの一戦は流石に厳しいが、開幕週の馬場ならこの馬のスピードが非常に怖い
 かなりのスピードを持っているだけに、少し2,000Mの距離が長いような印象も受けるが上手くペースダウン出来れば、この馬の逃げ切りも他に逃げたい馬が見当たらないだけに、展開は向く勝つチャンスあり

 もう1頭が15番のサンテミリオンを挙げる前走で初めて厳しいレースをしただけに、その前走での敗戦も仕方無い部分もある
 しかし、今回は最悪に近い枠順それほどスピードある馬ではないだけに、この不利な大外枠から好位でレースを出来るのかまた、好位でレースを出来なくても想像以上の強さを発揮できるのか
 横山ジョッキーなだけに、ここは勝つチャンスが無いとは言えないここは強さを見せ付けて、オークスの本命馬に躍り出るくらいの強さを見せるかもしれない

 勝つのは厳しいが2着ならありえる馬を挙げよう
 11番のマシュケナーダの前走はよくわからないが、着順が受けるほど勝ち馬と差は無かったしかし、この馬もエイシンリターンズ、ルーラシップを相手に好走していることを考えれば、このメンバーでも好勝負できる実績はある勝つにはワンパンチ足りないが、2着なら充分に来ても不思議では無い

 次に14番のブルーミングアレーを挙げるこの馬もアパパネ、エイシンフラッシュなど、強敵相手に善戦しているし、東京コースも良さそう前走のクイーンCが良くわからない敗戦だっただけに、少しレース間隔も開けたのは良いと思うもう少し内枠なら勝つチャンスどころか、本命に挙げようと思っていたが、この外枠は最悪しかし、2着ぐらいなら飛び込んで来る可能性はある

 それでは三連単の端っこ(3着)に押さえる馬を挙げよう
 まずは4番のメジロジェニファーを挙げるスタートに難があるだけに、恐らく今回も後方からのレースになりそうだしかし、この内枠を活かすレースが出来れば好勝負可能だと思うしかし、前走の感じではエンジンの掛かりが遅いタイプ本来ならそういうタイプは東京の長い直線は合うのだが、スローペースで流れそうな今回はスムーズに馬群を捌けるかどうかだねエンジンが掛かってからの脚は良いものがあるので、3着に食い込んでくる可能性はある

 次に7番のマイネアロマだが、この馬は直線で使える脚が少しだけなので中山コースの方が合うしかし、今回はスローペースで進みそうなだけに、最後の直線では追い出しのタイミングをかなり遅らせる事ができそうだ外から追い上げてくるサンテミリオンを観ながらのレースになるのかな3着には押さえておきたい馬

 次に13番のアマファソンを挙げる基本的には東京コースは合うだろうしかし、今回後方からレースになりそうだが、最も展開に恵まれない1頭しかも、開幕週の馬場とこの馬には条件が悪いしかし、3着ぐらいなら展開不問で突っ込んで来る可能性はあるだろう

買い目 三連単フォーメーション
 1着 2
 2着 3、5、11、14、15
 3着 3、4、5、7、11、13、14、15

買い目 三連単フォーメーション
 1着 3、5、15
 2着 2
 3着 3、4、5、7、11、13、14、15   合計 56点

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競馬 アンタレスステークス予想 ハイペースになりそうだけれど

2010年04月24日 | 競馬予想
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 京都のダートコースと言うと僕には先行馬が有利なイメージがあるしかし、今回のメンバー構成を見ると逃げたい馬がたくさん居るね
 これだけ逃げたい馬が揃うと流石にハイペースになりそうそうなると穴馬は差し馬を積極的に狙いたい
 それでは馬印と各馬のコメントを述べよう
 ◎ 12 トランセンド
 ▲  5 シルクメビウス
 ▲  6 ロラパルーザ
 ▲ 11 ダイシンオレンジ
 △  7 クリールパッション
 △ 13 フサイチセブン
 △ 15 フサイチピージェイ
 ×  3 ナニハトモアレ
 × 10 タマモクリエイト

 僕の本命は12番のトランセンドを挙げる今回はハイペースの展開を予想しているけれど、この馬は自在性があるからこのメンバーでは安定感は1番だろう
 スローペースで瞬発力勝負になるよりは、ペースが速くなる方がこの馬には良いと思う今年の4歳世代のダート馬はレベルが高いと思うが、その中でもこの馬はトップクラス今後は益々の活躍が期待出来る1頭アンカツ(画像)さ~ん2週連続で重賞制覇をお願いします

 正直トランセンドの本命は固いと思うけれど、ここは背伸びしてもしかしたら逆転できるかもしれない馬を3頭挙げよう
 まずは5番のシルクメビウスを挙げるハイペースの流れを考えると、後方から差し馬に期待したいその中でも既に能力的になら、この馬はトランセンドを負かす可能性もある
 しかし、今回はフェブラリーSに使えなかった過程がどうなのか調教からも休養明けの影響が考えられるしかし、展開、能力を考えるとこの馬が勝つ可能性はある

 次に6番のロラパルーザを挙げる前走は確かに条件戦だったが、非常に力強い内容だったそれに4コーナーで先団に取り付ける器用さもある
 展開はこの馬に向きそうなだけに、前走のパフォーマンスを見た感じからはこのメンバーが相手でも期待したいね

 次に11番のダイシンオレンジを挙げる中団に流れに乗れるし、非常に京都コースが得意な馬だけに怖い1頭前走の平安Sでも2着に来ているように、重賞でも能力は通じるだけにこの馬が勝ってもおかしくないだろう

 次に勝つのは厳しいが2着ならありえる馬を挙げよう
 まずは7番のクリールパッションを挙げる前走は休養明けだっただけに、今回は状態アップが見込める1頭前走でもそれほど内容は悪くないだけに、勝つのは流石に厳しいと思うが、混戦には強そうな1頭2着に頑張る可能性はあるかも

 次に13番のフサイチセブンこの馬が勝つ可能性は充分にあるけれど、僕はダート戦を予想する時は斤量は重要な予想ファクター
 今回の58キロはトランセンドとの比較上厳しいだろう
 それにトランセンドにマークされそうな展開も気になるねトランセンドより上位に来るのは難しい感じがするだけに、これぐらいの評価が妥当だと思う

 次に15番のフサイチピージェイを挙げるスタートを上手く出て、レースの流れに乗ることが出来れば2着に来る可能性はあるこの枠だと逃げなくても好位で流れに乗れれば折り合いは付くだろう本当は逃げがベストなだけに勝つのは厳しいと思うけれど、2着にはマークする必要があるだろう

 三連単の端っこ(3着)に来ても驚けない馬を挙げよう
 まずは3番のナニハトモアレを挙げるこの名前の響きが、とりあえず3着には押さえなさいと言っているような気がするしかし、実際は2着に来ても不思議では無い馬だと思っているのだが、どうも最近の藤岡ジョッキーのレース振りからあんまり強気に推せないしね
 3着にマークしておけば良いだろう

 次に10番のタマモクリエイトを挙げる展開的にはこの馬の差し脚に期待出来る3着に来られても驚けない

買い目 三連単フォーメーション
 1着 12
 2着  5、6、7、11、13、15
 3着  3、5、6、7、10、11、13、15

買い目 三連単フォーメーション
 1着 5、6、11
 2着 12
 3着 3、5、6、7、10、11、13、15     合計 63点

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競馬 福島牝馬S予想 中山牝馬Sの再戦みたいだね

2010年04月23日 | 競馬予想
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 明日の福島競馬場の天気はまさか雪じゃないだろうねしかし、もう4月なのに寒いね
 馬もこれだけ寒い季節が続くとやっぱり嫌だと思うけれど
 しかし、福島牝馬Sのメンバーを見ていたら、ほとんど中山牝馬Sの再戦みたいな感じだね
 僕はだいたい中山牝馬Sをそのまま参考にすれば良いと思っている
 恐らくペースも『中山牝馬S』の時と同じようにハイペースで流れそうだし、差し馬の台頭が期待出来るだろう
 今回のレースはちょっと自分の都合で印と買い目だけにしておきます
 予想の基本は差し馬狙い、前走の中山牝馬Sを参考、それと能力重視で予想しています
◎ 13 コロンバスサークル
▲  1 チェレブリタ
▲  4 ウェディングフジコ
▲  8 レジネッタ
△  3 ジェルミナル
△ 10 ムードインディゴ
△ 12 ダイワジェンヌ
×  9 マイネレーツェル
× 14 アルコセニョーラ
 
 人気しそうで要らない馬
 16 ブラボーデイジー

 僕の本命は13番のコロンバスサークル前走で牝馬限定の重賞なら好勝負できることを示せた今回もペースが早くなりそうで、しかもクラス慣れの見込める今回は前回よりも好勝負が見込めるとなれば、カッチースマイル(画像)に期待

 人気しそうで要らない馬について
 16番のブラボーデイジーは大外枠が不安この枠だと折り合いを欠く可能性が高い

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 13
 2着  1、3、4、8、10、12
 3着  1、3、4、8、9、10、12、14

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 1、4、8
 2着 13
 3着 1、3、4、8、9、10、12、14    合計 63点

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競馬 皐月賞反省 僕の本命は勝ったけれど

2010年04月23日 | 競馬予想結果
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 やっぱりと言うか、僕の皐月賞の予想の通り、ヴィクトワールピサの能力が抜けていたレースだった
 しかし、悲しいことに2、3着に来た馬の実力を把握することが出来なかったのが非常にショックです
 しかし、ヴィクトワールピサの騎乗は岩田ジョッキーらしい乗り方だったけれど、枠順なりに外目を走っても勝てると思うけれどね彼が圧倒的一番人気を背負う馬が危険を背負ってあのような内側に馬を持っていくのは、ちょっと予想する側からすれば非常に怖いね
 それでは反省します
 勝った僕の本命馬のヴィクトワールピサは前述の通り馬も本当に強かった最内のスペースに入り込む時の一瞬の脚は凄いねゴール後の審議はこの馬に対するものかと思った今回は混戦という声もあったけれど、実はこのメンバーだと1強ムードだと思っていたけれどこの馬の完勝
 当然日本ダービーでも抜けた存在になると思うけれど、相手は藤澤厩舎ペルーサが怖いね

 2着にヒルノダムールが来たけれど、この馬の能力を舐めていたねあの後方から外を回って2着に突っ込んで来た内容はこの馬の実力を思い知らされた
 エンジンの掛かりも遅かったし、日本ダービーの東京コースに変わるのはこの馬には良い材料だね今回はヴィクトワールピサに差を付けられたけれど、実は1番強い内容だったのはこの馬ペルーサ、ヴィクトワールピサには結果的には完敗しているけれど、日本ダービーならチャンスあるちょっとこの馬に対する見方を誤ってしまったね

 3着にはエイシンアポロン・・・間違ったエイシンフラッシュだった
 ゴール後は緑の帽子が2着に粘って欲しいと思ったけれど、違う馬だったんではどうしようもないね
 しかし、この馬は中間ちょっと挫折があったけれど、あわやの2着よく頑張ったと思うこれまでスローペースのレースを好位から押し切る展開に恵まれた勝利が殆どで、しかも一頓挫後のGⅠレースだったから今回はノーマークにしてしまったのが残念
 今までのレースの結果は出ていたけれど内容を見てノーマークにしたけれど、非常にセンスのある馬だと思ったねペースに乗じて色々なレースが出来ることがわかったでも次走の日本ダービーは大きな上積みはあると思うけれど、東京の長い直線の競り合いはどうかな好勝負はしても勝つまでのイメージは無いけれど

 4着にローズキングダムちょっと今回は残念な結果だったけれど、良い位置で流れに乗れたけれど、馬場が緩かったのが少し残念だった
 本来はもっと瞬発力のある馬だからねその瞬発力がこの馬場に少し殺がれたと思うそれと馬体重が心配だねもう少し体力的なパワーアップが必要だと思う日本ダービーまでに、どれくらい立て直せるかがポイント色々修正点はあるだけに、この馬だった日本ダービーを勝つチャンスが無くなったわけではない

 他に気になった馬としてはエイシンアポロンだけれど、ちょっと枠がもう少し内枠の方が良かった少し外を回る展開ではこの馬の良さが活きないね
 どこかで内に潜り込みたかったけれど、スタートで出たなりではそのチャンスも無かったかなもっとスタートで出していけば内に潜れたかもしれないけれど、それは結果論だから仕方ない次走は日本ダービーかなちょっとこの馬には不安だけれど、もしかしたら後方待機策に出るかな今までどおりのレースをしていたんでは、日本ダービーでは勝ち負けにならない日本ダービーは勝つのは厳しいと思うけれど、2着には押さえておきたい馬

 他は今回はノーマークにして良いところも無かったレーヴドリアンが、この皐月賞出走組がらは、日本ダービーへ向けて気になる1頭差し足は良いものを持っているからね今回はレース間隔も開いていたから馬がボケていたためにスタートで大出遅れをしてしまったと思う
 日本ダービーはもう少しスタートはマシになるだろうし、あの長い直線はこの馬には非常に魅力的だね

今年の成績
 的中率 44戦 10勝34敗 的中率 22.7パーセント
 回収率 276,600円使用 回収268,730円 回収率97.2パーセント

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競馬 マイラーズC三連単的中 外枠が勝因かな?

2010年04月22日 | 競馬予想結果
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 レースを観ていた時は、内から抜け出したトライアンフマーチに、やられた~と思ったけれど、よく僕の本命馬のリーチザクラウンが頑張ってくれたよ正直的中した瞬間は安い配当だと思ったけれど、意外においしい配当だったね前走の大敗でトライアンフマーチが大敗していたのが、人気の盲点になっていたのかな?
 馬券的中したから反省することは無いけれど・・・しかし、僕のマイラーズCの予想を読んでいたら、ちょっと反省しないといけない点もあるね
 気になった馬に付いてコメントを
 勝った馬は僕の本命◎のリーチザクラウン
 今回の好走の理由に距離の1,600Mが良かったという意見が多いと思うけれど、僕の見方は少し違う僕はこの馬は確かに2,400Mの距離よりは1,600Mの方が良いというのは確かだと思うけれど、必ずしも1,600Mの距離がこの馬に1番向いている距離では無いと思うメンバー次第だけれど、安田記念は、勝つのは厳しいと思う
 今回の勝利の要因は外枠が勝因少し折り合いを欠いたけれど、好位の外目で折り合いを付けられたから良かった今回もし内枠だったら、馬群の中で果たして折り合いを付けられるか、また馬群から抜け出てくる一瞬の切れ味がこの馬にあるのかという疑問はある
 本来はこの馬は逃げ馬だと思うマイル(1,600M)の距離で逃げるのは厳しいから、距離は1,800~2,200Mの中距離馬だと思うね
 この馬は実は安田記念よりも宝塚記念の方が勝つチャンスはあるだろう

 2着にはトライアンフマーチが一瞬抜け出したけれど、前走のダービー卿CTはあまりにも展開が向かなかったしかも中山コースの1,600Mであのスローペースだと馬にエンジンでも付けないと差せないしかし、今回もスローペースだったけれど阪神1,600Mコースだと最後の直線が長いのがこの馬に良かったそして最内を狙う岩田ジョッキーの騎乗も良かったねこの馬は左回りの方が良いと思う安田記念リーチザクラウンよりも、こっちの馬の方がチャンスがあると思う

 3着にはキャプテントゥーレが来たけれど、前走のAJCの2,200Mは距離が少し長い感じがするね1,600Mの距離がベスト距離だと思う
 この馬は馬群でも大丈夫だし、安定感があるね逆にもう少し切れ味が無いからいつも何かの馬に差される感じがするけれど1,600Mの距離のレースなら必ず馬券対象内には入れておく必要があるだろう

 4着にはセイウンワンダーが来たけれど、この馬は1,600Mの距離は良いだろう折り合いの不安があるから、2,000Mを超える距離は不安しかし、今回は4着だったけれど休養明けを考えたら、頑張ったといえるだろう

 5着にはスマイルジャックが来たけれど、レースの流れに乗れていた位置取りもこの馬とすれば、良い位置に付けたと思う
 この馬は実力がある馬だけれど、ジョッキーがね安田記念ではこの馬には絶好の舞台だから、ジョッキーを代えたら勝つ可能性のある器だと思う

 他に気になった馬として僕が単穴▲に挙げたスーパーホーネットは馬がまだ完調では無かったのかなそれとも能力の衰えかまだこの馬を見限るのは早いと思うね
 
 もう1頭単穴に挙げたスズカコーズウェイは、前走の高松宮記念の感じだと、もっと前に行くと思ったけれど意外に行きっぷりが悪かったちょっとジョッキーも初騎乗だったのが、少しマイナスに作用したのかなちょっと大事に乗りすぎた感じ出し、58キロの斤量も意外に厳しかったかも

今年の成績
 的中率 43戦 10勝33敗 的中率 23.3パーセント
 回収率 270,200円使用 回収268,730円 回収率99.4パーセント

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映画 愛を読むひと(2008) 地味だけれど心に残る映画

2010年04月22日 | 映画(あ行)
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 日本人にとって難読症(字の読み書きに対する障害)というのは、あんまり問題にされていないようだけれど、実はこの症状は欧米諸国においてそれほど珍しい症状でもないようだ
 例えばアメリカだと推定1割の人がこの症状を持っているみたいだハリウッドで活躍する有名人(トム・クルーズ、キアヌ・リーヴス、ウーピー・ゴールドバーグなど多数)にも難読症の人が非常に多い
 僕みたいな無神経な人間だと他人が読み書き出来ないのを見ると、笑ったり、馬鹿にしたりするかもしれない
 時々映画を観ていると、文字を読めない人が出てくるときがあるね印象的な映画を挙げるとモーガン・フリーマン出演のドライビングMissデイジーが挙げられるか
 僕はこの”難読症”というのが単に学習不足から来るものだと思っていたがどうやらこの考えは非常に間違った見方である
 実はこの映画を観るのに当たって、”難読症”ということをここで書いてしまうとネタ晴らしに近いけれど、この”難読症”に対して疎い日本人(もしかして、僕だけ?)にとって、予備知識として知っておいたほうがこの映画を観るのに説得力があるだろう
 それでは愛を読むひとのストーリーを紹介しよう
愛を読むひと (完全無修正版) 〔初回限定:美麗スリーブケース付〕 [DVD]

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 下記は原作です
朗読者 (新潮文庫)
ベルンハルト シュリンク
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 第二次世界大戦が終わったドイツのベルリンが舞台
 15歳の少年ミヒャエル(ダフィット・クロス)は家に帰る途中で体調不良から気分を悪くしてしまうが、見知らぬ女性から介護を受ける
 やがてミヒャエル(クロス)は体調が戻ると、自分を介護してくれた女性を訪ねるその彼女はハンナ(ケイト・ウィンスレット)と言う21歳年上のアパートで1人暮らしをしている女性で、路電で切符切りをしている女性だった
 ミヒャエル(クロス)がハンナ(ウィンスレット)を学校からの帰りに、毎日訪ねるうちに2人の関係は親しい仲になっていく
 2人は愛を交わす仲であり、そしてミヒャエル(クロス)はいつしかハンナ(ウィンスレット)に対して、ホメロスのオデュッセイアや他の小説を彼女に読んであげる日々を送るようになる
 
 しかし、ハンナ(ウィンスレット)が路電の切符切りから事務仕事に変わったことをきっかけに、ハンナ(ウィンスレット)はミヒャエル(クロス)の前から姿を消してしまうどうして理由も、行き先も告げずにハンナ(ウィンスレット)はミヒャエル(クロス)から去っていったのか彼にはわからなかった
 やがて時は過ぎミヒャエル(クロス)は大学の法科生となり、教授のロール教授(ブルーノ・ガンツ)に連れられてナチスの戦犯における裁判を傍聴することになるが、そのナチスの戦犯の事情聴衆を受けている中にハンナ(ウィンスレット)の姿を見つけてしまう
 
 ミヒャエル(クロス)はハンナ(ウィンスレット)が実はナチスに関わっていた事は全く知らなかった
 やがて裁判はハンナ(ウィンスレット)に対して無期懲役の審判を下されるしかしミヒャエル(クロス)は彼女が犯した罪は、実は無罪であることに気付くのだがハンナ(ウィンスレット)は自分に隠された秘密を知られたくないために無期懲役の刑を甘んじる

 ミヒャエル(クロス)は収容所に向かい、自分の知らなかったハンナ(ウィンスレット)の過去を実感して涙を流す
 そしてミヒャエル(クロス)は、過去に自分の愛した刑務所にいるハンナ(ウィンスレット)のためにかつて自分がハンナ(ウィンスレット)に本を読んで聞かせたオデュッセイア等をテープに吹き込み、刑務所に居るハンナ(ウィンスレット)に送り届ける
 このような2人の関係が長年続き、やがてミヒャエル(大人:レイフ・ファインズ)も成人して弁護士になり、娘も1人いるようになる

 ハンナ(ウィンスレット)は長い刑務所生活において、ミヒャエル(ファインズ)から贈られるテープと刑務所にある本によって自力で文字を書けるようになり、ハンナ(ウィンスレット)はミヒャエル(ファインズ)に手紙を書き、会うことを望むがミヒャエル(ファインズ)は頑なに彼女に会うことを拒否するが、やがてハンナ(ウィンスレット)が釈放されることになり・・・続きは映画を観てください

 ”難読症”に対する重みがわからなければ、どうしてハンナ(ウィンスレット)がいつまで続くかわからない、刑務所生活を選んだのか理解出来ない映画だろう
 ハンナ(ウィンスレット)とミヒャエルの少年時代の出来事がジックリ描かれているだけに、大人になってからのミヒャエル(レイフ・ファインズ)のハンナ(ウィンスレット)に対する切ない気持ちが通じる映画
 そして、ハンナ(ウィンスレット)の最後の選択はナチスに対して被害を受けた人に対するせめてもの彼女なりの行動
 最後の考えさせられるラストシーンはいかにもヨーロッパ的で、いつまでも余韻が残る映画になっています
 それにしてもケイト・ウィンスレットいつか晴れた日にタイタニックでは、まだ純粋さの残る少女っぽいところがあったけれど、今回の『愛を読むひと』やレボリューショナリー・ロードを観ていると、すっかり大女優の雰囲気が出てきたね
 しかし、映画の内容的に英語での製作だけれど本当はドイツ語作品の方が感情移入しやすいだろうね 
 ちなみにこの映画の監督はリトル・ダンサー、めぐり合う時間たちスティーヴン・ダルドリー
 実は今回彼の映画を観るのは初めてだけれど、『リトル・ダンサー』と『めぐり合う時間たち』も早く観たいです

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映画 穴(1960) 緊迫感あふれる脱獄映画

2010年04月21日 | 映画(あ行)
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 最近、フランスの映画監督だったジャック・ベッケルの作品をよく観ているモンパルナスの灯現金(げんなま)に手を出すな
 『モンパルナスの灯』が天才画家モリディアニのストーリー、そして『現金(げんなま)に手をだすな』がフレンチマフィアを描いている
 そして、今回のは映画ではよく見かける脱獄映画
 脱獄映画といえば、誰でも思い浮かべるのが大脱走だろうか他にも暴力脱獄、第十七捕虜収容所、パピヨンショーシャンクの空にアルカトラズからの脱出などが名作として挙げられる
 その中でも僕が好きな映画になると、ビリー・ワイルダー監督のユーモアが活かされている『第十七捕虜収容所』になる
 しかし脱獄、脱走映画となると上記に挙げた映画は全部アメリカ映画ばかりアメリカ映画になると、確かに脱走という緊迫感はあるが、そこは商業主義のアメリカというお国がら、やっぱりエンターテイメントに走り過ぎている部分があることは否めない
 今回紹介するジャック・ベッケル監督の『穴』はフランス映画の脱獄映画
 同じ脱獄というテーマを扱ってもアメリカからフランスに変わるとまるで、雰囲気が違うアメリカ映画にあるエンターテイメント感覚が、このフランス映画の『穴』には無い
 しかし今回紹介する『穴』はまさ、実録風に撮られておりそして緊迫感が漂うのであるそれにしてもジャック・ベッケル監督の遺作だけれど、もっと長生きしていればたくさんの傑作を撮っていただろう
 それでは実際の出来事でもある脱獄映画を紹介しよう
穴〈デジタルニューマスター版〉 [DVD]

東北新社

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 1947年フランスのパリにあるサンテ刑務所が舞台
 ガスパル(マーク・ミシェル)という若い男が、監房の移動により4人の囚人が居る部屋に移されてきた
 ガスパル(ミシェル)が来たことによって、4人の囚人たちには緊張の色が走る実は元から居た4人の囚人達は密かに脱獄を企てていた
 しかし、4人の囚人達は重犯罪で監房に入っているのであって、少なくとも10年はこの刑務所暮らしをしないといけなかった
 結局この4人の囚人達はガスパル(ミシェル)にも自分たちの脱獄計画を話すガスパルは妻に対する予謀殺人未遂罪で、妻に訴えられて監房入りさせられていたのだが、彼も10年は刑務所生活を強いられそうだった
 この4人の囚人達と同じくガスパル(ミシェル)も脱獄作戦に参加することになる
 ここから部屋にある、あらゆる道具を使いこなし脱獄計画を進めるこの小道具を使い方が非常に上手い
 一定時間に見張りに来る看守たちの目を逸らして、脱獄計画を徐々に進めていく5人の囚人達
 ついに彼らは脱獄計画を実行する日が来たしかし、その日になぜかガスパル(ミシェル)は刑務所長に呼び出される
 刑務所長から呼び出されて2時間後にガスパル(ミシェル)は戻ってくるが、果たしてこの5人の囚人達の運命は・・・脱獄作戦及び5人の囚人達の運命は映画を観てください


 この映画は実話を元に作られているだけあって、リアリティが抜群にある『大脱走』のスティーヴ・マックウイーンのような、常に笑顔を浮かべているような人間はここには出てこない
 この映画には殆ど音楽が流れてこないけれど、コンクリートで出来た床を椅子の部品であるパイプを使って叩き割る音、そして格子をカッターで切り裂く音が非常に効果的で緊張感を増すのである
 そして囚人達がいよいよ脱獄計画を実行しようとするときに、写しだされる・・・は印象的なシーン
 5人だけが居る監房の中、そして脱獄経路における狭い空間においての人物描写は明らかにジャック・ベッケル監督の演出力のなせる業
 僕が観た脱獄を描いた映画において、最も緊迫させられた映画です

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