ザ・競馬予想(儲かるかも?)

競馬予想(三連単予想)をします(主に重賞)。しかし、最近は映画の記事が多いかな?

映画 BIUTIFUL  ビューティフル(2010) 僕の心はビューティフル(BEAUTIFUL)です

2019年04月30日 | 映画(数字、アルファベット)
  美しい女性もしくは俺みたいな純粋な心を持った人間を表現する時にビューティフル(beautiful)という言葉がよく使われるが、題名の方はスペルが間違っている。これは決して本作のタイトルを付けた人が英語が苦手だから間違ったのではない。なぜ、わざと間違ったスペルを使用しているのかは映画を観ればわかる。
 野球選手として大成功、馬主生活も絶好調というような羨ましい人も時々いるが、何をやっても上手くいかない人もこの世の中にはいる。そんな絶望的な父親を主人公とした映画が今回紹介するBIUTIFUL ビューティフル。超貧乏生活を強いられている上に、2カ月の余命宣告を受けてしまうように踏んだり蹴ったりの人生。もし、俺なんかが余命宣告を受けたら、その瞬間から好き放題で暴走してしまいそうになるが、このお父さんにはそんな羽目を外すことを許されない事情がある。自らの死に対する恐怖に襲われる以上に、彼には大いなる苦悩が頭をよぎるのだ。

 それでは、余命宣告を受けてからも次々とトラブルが襲ってくるストーリーの紹介を。
 スペインのバルセロナが舞台。男手一つで、まだ幼い娘と息子を養っているウズバル(ハビエル・バルデム)。彼は不法移民たちに仕事の斡旋を行い、その日暮らしのカネを稼いでいた。ある日のこと、血尿が出て病院へ行くと、既に末期ガンに侵されており余命2カ月の宣告を受けてしまう。自分の死の恐怖以上に、まだ幼い子供たちのことが不安でいたたまれなくなり、あらゆる手段を使ってカネを残そうとするのだが・・・

 スペインのバルセロナの印象として、強いサッカーチームがあり、観光したくなるような美しい都市。しかし、本作で見せるバルセロナは格差社会、不法移民の滞在、不法な仕事の斡旋などが行われているド底辺の社会が描かれていることに驚く。さて、ウズバルだが不法なことに足を突っ込んでいるが、彼が不法移民たちに仕事を斡旋するのは彼らに対する同情から行っている。不法者といえどもギリギリの生活をしている彼らのために、仕事を斡旋している良心的な人間だ。決して私利私欲で貧しい者からピンハネして自分の飲み代を浮かしている不届き者とは志が違う。
 それはそうと生存期間が2カ月で、このお父さんはまだ幼い子供たちのために、いったい何ができるのか?実は彼には死者と話せる霊媒師としての超能力を持っているという設定。もし、日本だったらテレビに出演しまくって子供が一生遊んで暮らせるだけのカネを稼げるはずなのだが、本作を見たところ、その優れた能力を全く活かせていないし、何の役にも立っていない。
 そして別れた妻はメンタルが不安定で、麻薬に手をだすわ、男遊びは断つことができないので子供を預けるには非常に心もとない。しかも、不法移民のために良かれとしたことがちょっとカネをケチったために最悪の結果を招いたり、また恩を仇で返されたりで、どんどん悪い方向へ突っ走る。とにかく子供のために遺そうとしたオカネはいずこへ。
 しかし、一般的な事として父親は自分の子供にいったい何を残して死ねば良いのだろうか?本作のウズバルのようにカネか?いや、それとも他にもっと父親として何か残すべき物があるのではないか?その答えは本作を観れば、おぼろげにわかってくる。そんなわけで、子供がいるお父さんには絶対に観て欲しいし、親子の絆とは何かを再確認できるBIUTIFUL ビューティフルを今回はお勧め映画として挙げておこう

BIUTIFUL ビューティフル [DVD]
ハビエル・バルデム,マリセル・アルバレス,エドゥアルド・フェルナンデス
アミューズソフトエンタテインメント


監督はメキシコ人のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。名前を言うのがややこしいが、その実力は2年連続でアカデミー監督賞を受賞する等で証明済み。犬好きにはお勧めのアモーレス・ペロス、タイトルは軽い題名が付けられているが、内容は恐ろしいほどヘビーな21グラムがお勧めです。

 
 




 





 

 


 
 

 

 

 
 

 
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競馬 天皇賞(春)予想(2019)

2019年04月27日 | 競馬予想
天皇賞(春)の予想
 いよいよ平成最後のGⅠレースが天皇賞(春)。歴史と伝統が積み重なった由緒あるレースで今年も名勝負が繰り広げられるだろう。俺も何が何でもこのレースは的中させたいと願っている。今や日本の競馬のレベルの高さは、あらゆる国際レースで証明済み。平成の競馬はまさに世界へ門戸を広げた時代だったと言えるのではないか。そのようなことを象徴させるのがJRAに外国人ジョッキーが誕生したこと。ちなみに今年の天皇賞(春)は人気を外国人ジョッキーの2人が占めている。
 今年の天皇賞(春)は13頭と少しばかり寂しい頭数になったが、いずれもスタミナには自信のある馬ばかり。頭数のわりに激しいレースになると思っている。例の如くレース展開だがこの枠順の並びならヴォージュが逃げるだろう。しかし、ロードヴァンドールメイショウテッコンが2番手につけるとなると中だるみのない平均ペースで進むのではないだろうか。先週の京都競馬場のレースは速いタイムが出ていただけにスタミナよりもスピードが優先されるような気もするが、差しも決まっていたように必ずしも先行有利のスピード競馬にはならないと思う。スタミナも最後の決め手も要求される流れになるのでないだろうか。そして、今回重視したいのが血統。平成の日本競馬のレベルを上げたのは、やはりサンデーサイレンスの存在が大きい。サンデーサイレンスの子供の中でも近年の天皇賞(春)の結果を見るとステイゴールド産駒の強さが際立ったいる。ちなみに昨年の勝ち馬であるレインボーラインもステイゴールドの子供だ。そんな馬がいるかとメンバーを見渡せば、自信を持って本命に推せる馬がいた。

◎ 2 エタリオウ
▲ 7 グローリーヴェイズ
▲ 9 ユーキャンスマイル
▲10 フィエールマン
△ 5 メイショウテッコン
△ 6 カフジプリンセス
△ 8 パフォーマープロミス
△12 クリンチャー
× 1 チェスナットコート

 俺の本命は2番のエタリオウ。天皇賞(春)に強いステイゴールドの子供だ。ステイゴールドの現役時代と言えばGⅠレースでも上位に来るのに、GⅡ、GⅢレースでも勝ちきれない馬。ようやく重賞を勝ったのは6歳になってから。しかし、この特徴はエタリオウも受け継いでしまい今でも1勝しかしていないが、2着が7回という徹底ぶり。しかし、本馬の能力が父親の子供たちが最も発揮しやすい舞台で花開く可能性は充分にあるだろう。1勝馬と言っても昨年の菊花賞はフィエールマンとの僅差の接戦を演じたようにGⅠ級のレベル。スタミナは証明済みだし、毎度の如く差し届かいないレースばかりだが、スローペースでも豪快に追い込んでくるように決め手は持っている。前走はスローペースに泣かされたのもあるが、今回はそこそこペースは流れそうなのもこの馬には向く。そして平成の日本競馬に国際化の流れを決定的にしたのが鞍上のM・デムーロ。外国人ジョッキーとして日本ダービーに勝ち、日本馬によるドバイワールドカップ制覇という快挙を成し遂げ、彼の活躍が外国人ジョッキーにJRAの門戸を開かさせたと言っても過言ではあるまい。そして彼のGⅠレースで印象的なのは天覧競馬となった天皇賞(秋)でのエイシンフラッシュでの勝利後の下馬をしてのお辞儀ポーズ。普段は陽気なイタリアンだが、日本の文化に溶け込もうとする姿勢は本当に素晴らしい。平成最後のGⅠレースである天皇賞(春)を勝つに相応しいコンビの人馬として本命。

 単穴には3頭挙げる
 まずは7番のグローリーヴェイズ。昨年の菊花賞はフィエールマンエタリオウの後塵を拝し、5着。しかし、不利である大外枠の18番枠でありながら大外を追い上げた内容は相当強いレースをしたと言える。それを証明したのが前走の日経新春杯。京都の軽い馬場はこの馬に合っている。今回は休養明けだが、最近のGⅠレースでは休養明けでも結果を出しているし、特にこの馬は休養明けのレースが得意。前走のように馬群のインで脚を矯めて最後の直線で末脚を爆発させれば人気上位の2頭を負かす可能性は充分だ。

 次に9番のユーキャンスマイル。昨年の今頃はあの武豊も悩ます右にモタれる悪い癖で能力を発揮できなかったが、菊花賞では3着に食い込んだ。しかし、本馬の強さを見せつけたのは前走のダイヤモンドS。この馬のセールスポイントは折り合いに不安のないこと。長丁場のレースでこそ、この馬の強さを発揮できる。右回りコースの今回はやはりモタれる面が不安だが、それでも今回の3200Ⅿのスタミナ比べならこの馬にもチャンスは充分あるだろう。前走とは相手が比べ物にならないくらい強くなったが、ラストで見せた33秒前半の末脚には成長力を感じさせる。菊花賞では上位2頭に完全に力負けだったが、成長力で逆転した可能性はある。

 次に昨年の菊花賞馬である10番のフィエールマンを挙げる。今年もGⅠレースで凄みのある騎乗をみせつけるルメール。前述したMデムーロ以上に存在感を見せつけるJRAの外国人ジョッキーだ。前走のAJC杯では思わぬ敗戦を喫したが、今思えば相手が強かったし、しかも中間は体調不良があったようだ。今回は至って順調で思う存分に能力を発揮できそうだ。父親は前述したグローリーヴェイズと同じディープインパクト。日本競馬史上の最強馬である父親にまだ天皇賞(春)の勝ちがない。その父親は現役時代に天皇賞(春)を制覇しているだけに、まだ天皇賞(春)を勝っている子供がいないことに驚きだが、この馬の父親譲りの瞬発力は今の京都コースに合う。昨年の菊花賞と同様にエタリオウとの熾烈なゴール前での叩き合いが見られそうだし、再度エタリオウを下すか。

 △評価は調子が上がってきた馬を中心に選びました。

買い目 三連単フォーメーション
1着 2
2着 5、6、7、8、9、10、12
3着 1、5、6、7、8、9、10、12

買い目 三連単フォーメーション
1着 7、9、10
2着 2
3着 1、5、6、7、8、9、10、12    合計 70点

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競馬 青葉賞予想(2019)

2019年04月27日 | 競馬予想
青葉賞の予想
 今日の青葉賞は日本ダービーに向けての重要な一戦であり、予想も真剣にしないといけないのだが私用につき予想のみアップします。本命はカウディーリョ。前走は休養明けのプラス20キロ増の馬体。今回は前走以上の上積みを見込める。
 その前走にしても今回出走するマコトジュズマルが早めに動いたのの合わせての、ロングスパート。あの決め脚は東京の長い直線コースで更に威力を発揮するとみた。単穴評価の▲も末脚のしっかりした馬に印を打ちました。

◎ 11 カウディーリョ
▲  1 アドマイヤスコール
▲  5 ピースワンパラヂ
▲ 15 キタサンバルカン
△  2 リオンリオン
△  3 ランフォザローゼス
△  6 ウーリリ
△  7 トーセンカンビーナ
× 16 サトノラディウス

買い目 三連単フォーメーション
1着 11
2着  1、2、3、5、6、7、15
3着  1、2、3、5、6、7、15、16

買い目 三連単フォーメーション
1着 1、5、15
2着 11
3着 1、2、3、5、6、7、15、16          合計 70点

 
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映画 ミッション(1986) 宣教師の活動が描かれています

2019年04月24日 | 映画(ま行)
 トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズ映画のタイトル名とよく似ているが、あちらのようなスパイ映画でもなければ興奮するようなアクションシーンなんか無い。スペインのイエズス会から植民地の南米に派遣された宣教師たちの理想と現実を描いた宗教映画であり、史実に基づく歴史映画が今回紹介するミッション
 偏屈な考え方をしている俺なんかは、宣教師なんか植民地支配を強固にするための国家の手先だろう?ぐらいに思っていたのだが、本作の宣教師たちはえらくマトモ。彼らの布教活動の様子が最初の方で描かれるが、南米特有の大自然に大いに苦しめられ、先住民であるグアラニー族から敵視される様子に当時の布教活動の過酷さがよくわかる。そのことを表現する冒頭の殉教者が激流のイグアスの滝に放り投げられるシーンが衝撃的だ。しかし、それでも南米の先住民に対して、とても素晴らしいキリストの教えを広めようとするガブリエル神父(ジェレミー・アイアンズ)の無私無欲の姿勢は宣教師としてお手本だし、私利私欲で議員になりたがる政治家には彼の爪の垢を煎時て飲まさせてやりたいと思わせる。
 そんなイエズス会の宣教師たちと先住民であるグアラニー族の人々との交流だけが描かれていても充分に感動できる映画になっていたと思うが、本作がさらに優れているのは、キリストの愛をもってしても権力者の横暴を止めることができない事実を描いているところ。往々にして正義が必ず勝つとは限らないことは歴史が証明しているが、本作を観るとそのことを痛感する。しかし、何時の世にも正義の行いは次の世代に引き継がれ、決して忘れ去られることは無いのだ。

 自然と文明、平和と戦争、愛と憎しみ、罪と赦し等のような対立構造が重厚に描かれているストーリーの内容をできるだけ簡単に紹介を。
 18世紀の半ばの南米の奥地において。先住民のグアラニー族の人々にキリストの教えを説こうとして殉教してしまった前任者の後を受けて、ガブリエル神父(ジェレミー・アイアンズ)が布教にやってきた。再度やってきた宣教師に対して相変わらず警戒心を持ち続けていたグアラニー族の人々であったが、ガブリエル神父が奏でる音楽の力によって彼らには次第に交流の心が生まれてくる。
 しかし、ガブリエル神父の目の前でショックなことが起きる。それは奴隷商人であるメンドーサ(ロバート・デ・ニーロ)が、グアラニー族の人々を捕らえて売り飛ばしていたこと。ある日の事、メンドーサは恋人を取られたことに腹が立ち、弟を殺害。彼は独房に入る。
 メンドーサが独房に入っていることを聞きつけたガブリエル神父は、メンドーサと面会する。すっかり心を閉ざしてしまっていたメンドーサだったが、ガブリエル神父との再会は彼に希望を与え、彼の自らに課した重労働はグアラニー族の人々から赦しを得る。そしてガブリエル神父の弟子としてイエズス会に入信。すべてが丸く収まり、グアラニー族と宣教師たちの交流の場である土地は安住の地として平和な時間が過ぎていくはずだった。しかし、彼らの土地はスペインとポルトガルの領土の係争地になってしまい宣教師たちとグアラニー族たちは土地から立ち退きを迫られる。国家間の思惑に巻き込まれたガブリエル神父とメンドーサは対立してしまう。あくまでも平和的な解決を望もうとするガブリエル神父、再び剣を持って戦おうとするメンドーサ。そんな2人にスペインとポルトガルの軍隊が迫ってくるのだが・・・

 ガブリエル神父の博愛精神がメンドーサの心にも届いて感動した瞬間に、私利私欲にまみれた政治家たちが登場。自らの欲望のために権力を使いたい放題の偽政者の前には信仰、希望、愛を打ち砕いてしまうことを改めて痛感する。ガブリエル神父の愛にあふれた行動が全て台無しになるかのような展開にショックを受けるが、それでも小さな希望の灯を感じさせるエンディングに何故か救われた気分になる。
 しかし、個人的に本作で最も印象に残っているのが、ロバート・デ・ニーロ演じるメンドーサの贖罪を行うシーン。まるでイエス・キリストが十字架を背負ってゴルゴタの丘に向かっていくような宗教的なイメージを抱かせる感動的な場面だ。罪を償うことの厳しさ、罪を赦すことの寛大さを教えられる。
 厳しい自然を描き出す映像は勿論だが、今や音楽映画の巨匠として君臨するエンニオ・モリコーネの雄大な音楽は本当に素晴らしい。そして今や大ベテランの域に達している2人の名優ロバート・デ・ニーロジェレミー・アイアンズの演技派ぶりだけでなく、若きリーアム・ニーソンが重要な役で出演しているのも今観ればけっこうな驚きを得る。
 宗教映画はあんまり日本人には好まれない気がするが、本作には色々と普遍的なテーマが描かれており日本人にも共感できる要素がたくさんある。それにしても何故だろう?明日からは滅私奉公の精神で社会に貢献したいと思えるのは。そんな俺と同じように崇高な精神に導かれたい人に今回は映画ミッションをお勧めとして挙げておこう

ミッション HDニューマスター版 [DVD]
ロバート・デ・ニーロ,ジェレミー・アイアンズ,レイ・マカナリー,リーアム・ニーソン,エイダン・クイン
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン


 監督はローランド・ジョフィ。彼の映画監督デビュー作品にあたるカンボジア内戦を舞台にしたキリング・フィールドがお勧めです。


 

 

 

 

 


 
 
 


 



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競馬 フローラS予想(2019)

2019年04月20日 | 競馬予想
フローラSの予想
 サッカーの王様と言えばやっぱりこの人ペレ。本ブログはサッカーに語る事ではなくて、競馬の予想がメインだ。今年のというよりも毎年のことだが、オークスのトライアルレースとして重要な一戦なのだが、時期的に大物はこのレースに殆ど出走してこない。今年も殆どが1勝馬ばかりでどの馬にも勝つチャンスがありそうだ。
 開幕週の東京の馬場ならな先行馬が有利かと思いきや、意外にもこのレースは差し馬が台頭してくる。今年のメンバーを見ると、ヴィクトーリアジョディと逃げて結果を出している馬がいるが、両馬とも今までのレース振りを見ると何が何でも逃げるといったタイプの馬ではないし、それほど先行争いは激しくならないだろう。1000Ⅿ通過が今年も1分1秒を超えるスローペースになるのではないだろうか?そうなると勝ち馬に要求されるのは上り3ハロンを33秒台の決め脚を持っている馬。過去に東京コースでのレースで33秒台の決め脚を発揮しているペレを本命にしたい。
 前走のミモザ賞は2着だったが、休養明け。今回は叩いた効果は見込めるし、中山コースよりも東京コースの方が合っている。しかしながら、最近は馬券の調子が悪いというよりも三連複なら結構的中しているような気がするので、今回は万全を期して買い方は三連複をイメージして予想印と買い目を記しておきます。

◎ 5 ペレ
△ 1 ローズテソーロ
△ 2 シャドウディーヴァ
△ 3 エトワール
△ 4 ヴィクトーリア
△ 8 パッシングスルー
△10 セラピア
△12 エアジーン
△13 フォークテイル
△18 フェアリーポルカ
×15 ヴィエナブロー

買い目 三連複フォーメーション
1頭目 5
2頭目 1、2、3、4、8、10、12、13、18
3頭目 1、2、3、4、8、10、12、13、15、18    合計45点




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映画 ミラーズ・クロッシング(1990) コーエン兄弟が放つマフィア映画

2019年04月16日 | 映画(ま行)
 今や名実ともに世界を代表する映画監督になった感のあるコーエン兄弟。彼らの映画のファーゴ以前の最高傑作と言えば今回紹介する映画ミラーズ・クロッシング。俺がコーエン兄弟の監督作品で最も好きな作品だ。
 本作はマフィア映画の分野に当たるが、その手の映画はクソ真面目な作品ばかり。しかし、本作も表面上はシリアスなドラマが展開されるが、コーエン兄弟作品なだけあって所々で笑わしてくれる。そして、それ以上に本作の優れたところは、登場人物たちのキャラクター設定。だいたいガブリエル・バーン演じる主人公のキャラクターからして、なかなか興味深い。それほど口数が多いわけでなく、何事にも怯えた素振りを見せずに、非常にクールで頭が良い。見た目はゴッドファーザーのアル・パチーノと被るような役柄のように思えたりする。ところがギャンブルが大好きで、競馬で負け続けて借金を重ねる。そして、見た目とは裏腹に喧嘩がやたら弱い。とにかくボコボコに殴られているし、カヨワイ女性の一発のパンチに思いっきり吹っ飛ばされてしまう有様。それでも敵対するマフィアのボス連中の間を上手いこと渡り歩くように、頭が良いからまだマシな方だと思いきや、よく考えれば周りがアホすぎるだけってか?
 そして主人公だけでなく他の登場人物のキャラクター設定もなかなか楽しい。アイルランド系のマフィアのボスは老人でありながら、まるで体操選手のように運動神経が良い。そして、ターミネーターの如くマシンガンをぶっ放して自分を殺しにきたヒットマンを追いかけて返り討ちにするあたりは意外性があって笑える。そしてイタリア系のマフィアのボスは、人の見る目の無さに驚きと笑いを提供してくれる。ユダヤ系のノミ屋はとにかく笑えるぐらいに卑屈で卑怯者でホモ。他にもビックリするような奴らが登場するが、偏見、差別、知能、禿げ頭等を笑いのネタに取り入れてくるブラックジョークのセンスは流石はコーエン兄弟だ。

 際立ったキャラクターの登場人物達の思惑が絡み合い、次々と意表をつく展開が楽しいストーリーの紹介をできるだけ簡単に。
 禁酒法時代のアメリカの東部が舞台。町を仕切っているアイルランド系のマフィアのボスであるレオ(アルバート・フィニー)と彼の右腕であるトム(ガブリエル・バーン)は主従関係を超えて熱い信頼で結ばれている。しかしながら、レオは自分の女であるヴァーナ(マーシャ・ゲイ・ハーデン)がトムと関係を持っていたことを知らないでいた。
 レオに対して、彼の部下であるが勢力を伸ばしつつあるイタリア系のマフィアであるジョニー(ジョン・ポリト)が自分が仕掛けたボクシングの八百長の邪魔をするバーニー(ジョン・タトゥーロ)を差し出せと迫ってくる。バーニーはヴァーナーの弟であり、その関係でバーニーはレオの庇護を受けていたのだ。レオはジョニーの要求をアッサリ拒否。しかし、そのことを切っ掛けにレオとジョニーの抗争が激化。そんな中でトムとヴァーナの仲がレオの知るところとなり、激怒したレオにトムは追い出されてしまう。
 仕方なくトムは敵対していたジョニーを頼ることになるのだが、ジョニーからバーニーをミラーズ・クロッシング(森の十字路)で殺すように命令されてしまい・・・

ありきたりのギャングの抗争が描かれているが、男同士の友情、裏切り、欲望、葛藤等がテーマに含まれているだけに濃密なドラマが展開される。主人公のトムは頭が良いのか、ただ運が良いだけなのか観終わった後にふと考えさせられるが、その辺りの余韻を残すような終わり方が個人的には非常に気に入っている。果たしてトムの策略は最終的に成功したのか、失敗したのか!?その辺りに気をつけて本作を観れば、この映画の面白さがよくわかる。
 人生の教訓めいた台詞が多いのも印象的だし、冒頭の方の森の中の上空を映すカメラワークが途中で抜群の効果を発揮させるし、次々と意表をつく展開がとにかく楽しい。ちょっと変わったギャング映画が観たい人、コーエン兄弟監督と聞いて興味が湧いた人、真面目さと笑いのサジ加減のバランスが絶妙な映画を観たい人等に今回はミラーズ・クロッシングをお勧め映画として挙げておこう

ミラーズ・クロッシング<スペシャル・エディション> [DVD]
ガブリエル・バーン,アルバート・フィニー,マーシャ・ゲイ・ハーデン,ジョン・タトゥーロ,ジョン・ポリト
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


 監督は前述したコーエン兄弟。個人的な贔屓目もあるがお勧め映画多数。前述したファーゴ、ゆるゆるの脱獄ムービーオー・ブラザー!、本作以上に個性的なキャラクターをした人物が多数でてくるビッグ・リボウスキ、迫力のある追走劇が見られるノーカントリー等が良いです。



 
 

 
 
 

 
 

 







 
 
 
 

 
 
 



 

 
 
 
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競馬 皐月賞予想(2019)

2019年04月14日 | 競馬予想
皐月賞の予想
 昨年はアーモンドアイというロードカナロア産駒の怪物級の牝馬がクラシック戦線どころかジャパンⅭまで制覇してしまった。今年も注目はロードカナロア産駒のサートゥルナリア。その全く本気を出さないどころか、涼しい顔をしながらゴール板を駆け抜けていく姿はこれまた規格外の馬の登場を予感させるのに十分だ。先週の桜花賞は休養明けからグランアレグリアが衝撃のパフォーマンスで圧勝。今回の皐月賞も休養明けでサートゥルナリアがクラシック一冠目を勝つことができるのか?
 展開はランスオブプラーナが逃げる。外のダディーズマインドだが前走は逃げて勝っているが、最初の3ハロンが遅すぎることを考えると無理してまで逃げるようなことはしないだろう。もしかしたら100Ⅿ通過が1分を切るぐらいの皐月賞にしては遅い流れになるのではないだろうか。そうなると先行馬が圧倒的に有利。しかし、そんなスローの流れを早めに動くのがⅯデムーロ騎乗のアドマイヤマーズ。この馬もスタートが良いので内枠だが逃げるランスオブラーナの直後の2番手ぐらいの好位につけることが出来るだろう。さて、圧倒的1番人気が確実のサートゥルナリアだが位置取りも含めて、そんな勝負どころで反応できるのかどうか?巷の噂では平成最後の皐月賞は1強ムードだが、実は俺は混戦模様だと思っている。

◎ 7 ヴェロックス
〇 4 ダノンキングリー
▲ 1 アドマイヤマーズ
▲12 サートゥルナリア
△ 2 サトノルークス
△ 3 ファンタジスト
△10 シュヴァルツリーゼ
× 5 ランスオブラーナ
× 6 クラージュゲリエ
×13 ブレイキングドーン

 俺の本命はサートゥルナリアではなくヴェロックス。ちなみに馬名の由来はラテン語で「素早い」という意味だ。デビュー戦ではブッチギリで勝つ圧倒的なパフォーマンスを見せたが、その後は少々足踏みが続いたが、今年になってからレース振りが非常に良くなり、成長を感じさせる。ここまで中距離を中心にレースを使われ、今年に入っての2戦が2000Ⅿを使われ、結果をだしていることに好感を持てる。好位につけることができるレースセンスは皐月賞の舞台では心強いし、抜け出してからの脚も馬名と同様に素早い。途中から急激にペースアップしそうな流れにも充分に対応できる位置取りに居るだろうし、レースセンスの良さは本命に推したくなる。今や関西で最も勢いのある中内田厩舎がクラシック初制覇をヴェロックスで飾る。

 対抗には4番のダノンキングリーを挙げる。この馬も実は3戦3勝の無敗馬。実はこの馬が後になって怪物級の馬だと呼ばれる可能性がある。母系から短距離向きかとおもわれていたようだが、前走の共同通信杯の内容なら2000Ⅿの距離には対応できる。しかもその前走は凄い瞬発力で2歳王者のアドマイヤマーズに抵抗する余地を与えなかったのだからかなりインパクトがあった。ペースが遅ければ出たなりで好位につけることが出来るし、折り合いにも苦心しないだろう。しかし、有力どころが内枠に入ったので今回はポジション取りが厳しくなって後方からのレース運びになる可能性がある。そうなったときはこの馬には苦しい展開になりそうだ。本来なら本命級なのだが、不安も少しあるのでその点でヴェロックスより評価を下げざるを得ない。

 次に1番のアドマイヤマーズ。前走の共同通信杯は少頭数のレースであり、逃げ馬が不在だったことを考えると不本意ながら逃げてしまうレースになるのは仕方がなかった。そのレースでダノンキングリーに全く抵抗できなかったのは不満だが、相手の瞬発力を褒めるべきだろう。長い直線の東京での瞬発力勝負はこの馬には合わない。しかし、今回は朝日杯FSでせ先週の桜花賞を勝ったグランアレグリアを早めに潰したレースをするんではないだろうか。そして父のダイワメジャーが皐月賞を制覇したときのような早めに動いて後続の追い上げを封じる作戦に通じる。中山コースならこの馬の得意なレース展開に持ち込めることができる。

 次に12番のサートゥルナリア。母親が日米のオークスを制覇したシーザリオ、兄にエピファネイア、リオンディーズとGⅠホースがいる超良血馬。その兄たちは気性の激しさが災いすることがあったが、この馬は非常に扱いやすそうなところが兄たちとは違う。レース振りから大物なのは間違いないが、今回の休養明けは果たしてどうなのか。調教でもそれほど目一杯にやっていないし、終い重点の楽な調教。むしろ今回は叩き台で大目標を日本ダービーが本番という感じの仕上げのようにみえる。それに休養明けだと他の有力馬が早めに動き出した時にエンジンが直ぐに掛かるかどうかの不安がある。そして、ルメール騎乗というのも人気に拍車をかけているが、初騎乗だとどうしても折り合い重視になって位置取りが後方になりすぎたりするかもしれないのが不安。そんな心配もいらないぐらいの圧倒的パフォーマンスを見せるかもしれないが、本命にはしづらいところだ。

 △、×評価は展開よりも実力重視で選びました。ニシノデイジーは流石に底が見えた気がします。

買い目 三連単フォーメーション
1着 7
2着 1、2、3、4、10、12
3着 1、2、3、4、5、6、10、12、13

買い目 三連単フォーメーション
1着 1、4、12
2着 7
3着 1、2、3、4、5、6、10、12、13

買い目 三連単フォーメーション
1着 4
2着 1、2、3、10、12
3着 7                                 合計 77点


 
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競馬 アーリントンカップ予想(2019)

2019年04月13日 | 競馬予想
アーリントンカップの予想
 いよいよルメール騎手が波にのってきた。昨年と同様に桜花賞をきっかけに今年もドンドン勝ち星を重ねるか。とにかくこの男が調子にのってきたら逆らったらいけない。
◎ 14 フォッサマグナ
▲  6 ニシノカツナリ
▲ 12 ヴァンドギャルド
△  3 ヴァルディゼール
△  5 サンノテセゾーロ
△ 15 ユニコーンライオン
△ 17 ミッキーブリランテ
×  1 ミッキースプリット
×  2 ロードグラディオ
× 11 トオヤリトセイト
× 18 ジェミールフォルテ

 俺の本命は14番のフォッサマグナ。先週の桜花賞では藤沢厩舎、ルメールの黄金タッグが制覇したが、今週もこのタッグで本レースを制覇するか。ちなみに昨年の覇者であるロンドンタウンも藤澤、ルメールのコンビだった。去年のことを今年も繰り返すなんてことは競馬の世界では当たり前の如くある。さてフォッサマグナの前々走は勝ち馬と2着馬が激闘をしていたのから大きく引き離された4着だったが、あの2頭はレベルが高すぎた。そして1800Ⅿの瞬発力勝負もこの馬には向かない。むしろ前走の中山1600Ⅿコースを不利な外枠から完勝した内容を褒めるべきだろう。阪神コースに替わっても1600Ⅿの距離なら前走の内容から大した問題ではないし、関東からの関西への輸送もこの厩舎なら心配するどころか、満を持して勝ちに来たというべきだろう。心配されるペースもイベリスが逃げるならスローペースの展開に泣かされることなく、実力を発揮できる。

 単穴には2頭挙げる。
 まずは6番のニシノカツナリ。前走のスプリングSでも期待していた馬だが4つのコーナーがあるコースが向かなかったのか、外々を回るレースで惨敗。あの距離損をしまくるレースでは中山1800Ⅿコースにおいて惨敗も仕方ないだろう。今回は阪神1600Ⅿ外回りコースならワンターンのコースだし、最後の直線も長いのでこの馬の最大の長所である末脚を炸裂させることができる。それと乗りなれたジョッキーに戻るのもプラス材料だろう。前述したがスローペースにならないのならこの馬にもチャンスがある。

 次に12番のヴァンドギャルドを挙げる。人気を背負うが勝ちきれないレースが続く。しかし、1800Ⅿは微妙に長い感じだし、雨やペースに泣かされている感じだ。今回の1600Ⅿへの距離短縮は良いし、前走のように展開に泣かされることも無い。その前走にしても後方からよく追い上げてきたのだから、この馬の実力には疑いがない。これ以上は評価を下げることはできないだろう。

買い目 三連単フォーメーション
 1着 14
 2着  3、5、6、12、15、17
 3着  1、2、3、5、6、11、12、15、17、18

買い目 三連単フォーメーション
 1着 6、14
 2着 14
 3着 1、2、3、5、6、11、12、15、17、18      合計 72点
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競馬 桜花賞予想(2019)

2019年04月07日 | 競馬予想
 いよいよ平成も終わり、新しい時代が始まるのか~なんて感慨に浸っている余裕などない。最近の俺の競馬の予想が酷いことになっている。しかし、困ったときには誰かが助けてくれるのが世の常。そんな俺を助けてくれる馬がきっと本日行われる桜花賞で現れるはずだ。
桜花賞の予想
 最近の桜花賞は人気馬が能力通り走り、それほど荒れるイメージがない。そして今回も人気上位馬はそれなりに能力を発揮すると思う。今年の桜花賞は上位の能力が拮抗しているために本命馬を決めるのが難しかったのだが、枠順を見た時に俺の本命馬は決まった。
 例の如く展開を考えると確たる逃げ馬がいないのだが、1400Ⅿのレースでも先行できるジュランビルが逃げるか。しかし、この馬が逃げたとしても前半の3ハロンは35秒を切ることはないだろう。今年の桜花賞はけっこうなスローペースになりそうだ。折り合いに苦労しそうな馬もいるが、上位人気馬が崩れるとしたら引っかかってしまってラストで踏ん張れないパターンだろう。もしかしたら好スタートを決めたらグランアレグリアが逃げる可能性もある。後方からのレース運びをしそうな有力馬にアクアミラリビスがいるが、思い切って馬券圏内から外す。
 そして、1番人気が予想されるダノンファンタジーだが、前走のチューリップ賞では強さを見せたが前半は相当力んで走っていたことを考えると今回も相当折り合いに苦労しそうだ。その前走は内枠だったので何とか途中から折り合えたが、今回は15番の外枠。前に馬を置けないようなこの馬番では引っかかってしまう可能性が大いにある。そうかといって折り合いを重視して後方からのレース運びをしたんでは勝てる可能性は殆どない。どうやら今回は枠順で結果が左右されそうな気がする。
 データー的には内枠の馬が勝てていないのが気になるが、今回は上位人気馬は混戦模様。今年の桜花賞は内枠の上位人気馬を本命にしたい。

◎  4 クロノジェネシス
▲  8 グランアレグリア
▲ 16 シゲルピンクダイヤ
△  3 ノーブルスコア
△  5 ルガールカルム
△ 12 ノーワン
△ 14 ビーチサンバ
△ 15 ダノンファンタジー
×  1 シェーングランツ
× 13 ジュランビル

 俺の本命は4番のクロノジェネシス。この枠順は良い。前々走の阪神JFのような出遅れたら俺の予想は元も子もないが、だいたいはスタートは良い方の馬だ。スローペースになってもこの枠順なら好位の内で我慢が利きそうだし、前走のクイーンCのレース振りから折り合いに苦労するような馬でもないのが非常に心強い。レース振りも追い出しての反応が良さそうなので、一瞬でもスペースがあれば抜け出してくる脚は持っている。ライバルが折り合いで苦労しそうなレース展開を考えると今回は暮れの阪神JFの雪辱を果たしそうだ。しかし、先週初GⅠレースを制覇した北村友一騎手だが急にGⅠレースを勝ちまくるなんてことがあるのかが心配。まあ、人生なんて悪い時があれば良い時もあるだろう。ちなみに馬名の由来だがジェネシスの部分は旧約聖書にも出てくる世界の始まりを表す創世期の意味。平成が終わり令和の時代がもうすぐ始まるが、俺の競馬生活の新たなる創世期が今頃になって、やっと始まる。

 単穴には2頭挙げる。
 まずは8番のグランアレグリア。2歳時はとてつもない大物かと思われただけに、そのポテンシャルはもしかしたらアーモンドアイより上かも?しかし、暮れの牡馬相手のGⅠレース以来というローテーション。そして、行きたがらる気性など今回は不安材料も多い。昨年は驚異的な活躍を見せたルメール騎手が今一つ波に乗れていないのも何だか不安だ。もしかしたらスタート次第によっては逃げるかもしれない。この馬がマイペースで逃げるようなことがあれば、2歳時に見せた圧倒的なパフォーマンスを見せる可能性はある。ボロ勝ちか、ボロ負けかのどっちかだと思うが、期待させるような馬であるのは確かだ。ちなみに馬名の由来はスペイン語で「大歓声」の意味。桜満開の阪神競馬場を大歓声で包み込むのはこの馬かも。

 つぎに16番のシゲルピンクダイヤを挙げる。大外枠に近い馬番でしかも追い込み馬。なんだか先ほどまで能書きを垂れていたことと違う馬を単穴に挙げてしまった。しかし、前走のチューリップ賞でスローペースを豪快に追い込んできた内容はGⅠレベル。しかも、その前走がアクシデント明けでロクな調教もできなかった状態であのパフォーマンス。今回は前走から上積みしかない。その前走はスタートで後手に回ったのが痛い。今回もスタートで出遅れたら勝てる可能性はないが、もしもスタートを五分で出たら勝てる可能性は俄然出てくる。しかも、折り合いに不安がなさそうなのもスローペースの展開では非常に心強い。あくまでスタートで出遅れないことが条件だが、勝てる能力は秘めている。

 △、×評価は展開、枠順を重要視して選びました。

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 4
 2着 3、5、8、12、14、15、16
 3着 1、3、5、8、12、13、14、15、16

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 8、16
 2着 4
 3着 1、3、5、8、12、13、14、15、16       合計 72点
 
 
 
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競馬 阪神牝馬ステークス&ニュージーランドT予想(2019)

2019年04月05日 | 競馬予想
 この時期になるとGⅠレースだけでなくGⅡレースも注目に値するだけに競馬ファンは本当に忙しい。しかし、最近改めて思うのが身心が充実していないと競馬の予想も狂ってしまうってこと。花粉症の辛い時期もようやく終わりに近づき、俺の頭上に競馬の神様が舞い降りる。

阪神牝馬ステークスの予想
先日のドバイのレースを観てもわかるが日本の牝馬が強い。強い牝馬は海外のレースに矛先を向けている馬が多いが、しかし前走で改めて強い牝馬だということを確信させてくれたのがラッキーライラック。その前走の中山記念だがしょぼい逃げ馬を早めに捕まえに行く無謀なレース振り。あのレースを見ると今回は1600Ⅿに距離が短縮されるが、今のこの馬なら1600Ⅿが一番力を発揮できる距離だろう。今回も逃げたい馬が多くハイペースになりそうだが、そんな流れもこの馬には歓迎だろう。しかも紛れの少ない阪神外回りコースなら迷いなく本命でいける。国内の古馬牝馬戦線で堂々の主役を張る。

◎  4 ラッキーライラック
△  1 サラキア
△  5 クロスコスミア
△  6 カンタービレ
△  7 リバティハイツ
△  8 ミッキーチャーム
△ 10 レッドオルガ
△ 14 アマルフィコースト
×  2 ワントゥワン
×  3 サトノワルキューレ
×  9 メイショウオワラ
× 12 ミエノサクシード

買い目 三連単フォーメーション
1着 4
2着 1、5、6、7、8、10、14
3着 1、2、3、5、6、7、8、9、10、12、14         合計 70点

ニュージーランドTの予想
 阪神牝馬ステークスは固い決着になりそうな予感がするが、ニュージーランドTは主役不在の混戦模様。こちらは荒れる予感がする。3歳の若駒の争いでNHKマイルCに向けての前哨戦の位置づけだが、どの陣営も本番へ向けての叩き台なんて言っているような圧倒的な力を持っている馬がいるように思えず熱い戦いが見れそうだ。
 さて、展開の方だが短距離のレースを使われているホープフルサンがスピードの違いで逃げるか。最内枠を引いたワイドファラオもスタートが速いので平均ペースの流れになるだろう。中山コースなだけに最後方の位置取りでは厳しいが、各馬が力を発揮できるレースになるだろう。トリッキーなコースなだけに内枠でレースセンスの良さそうな馬は評価は高めにしたいところだ。

◎  4 ヴィッテルスバッハ
▲  1 ワイドファラオ
▲  6 ジョーヒデキラ
▲ 11 アガラス
△  3 メイショウショウブ
△  7 ココフィーユ
△ 15 コスモカレンドラ
×  9 アンクルテイオー
× 12 ミッキーブラック
× 13 カルリーノ

 俺の本命は4番のヴィッテルスバッハ。名前の意味は、最高級のダイヤモンドのこと。この馬の前走だがスタートは出遅れるも4コーナーでは先団に取り付きラストの3ハロンで32.9秒の鬼脚を発揮しての差し切り勝ち。かなりのインパクトのある内容だった。その前走は東京コースだったが、今回は中山コース。さすがに中山コースであれだけ出遅れると厳しいが、それでも超スローペースを大外から差し切る内容は相当な能力を感じさせる。元々スタートは早くないが、めったにあそこまで出遅れることのない馬。今回は枠順も良いので中団の位置には付けられるだろう。鞍上もそつなく乗ってくれる戸崎騎手。ダイヤモンド級の末脚を披露して堂々とNHKマイルCへと向かって欲しい。

 単穴には3頭挙げる。
 まずは1番のワイドファラオ。中山1600Ⅿコースは圧倒的に内枠が有利。しかも、この馬は抜群にスタートが上手いので絶好位で立ち回れそうだ。前走で好位で我慢するレースをして結果をだしたのも心強い。本来ならコース、枠順、展開などからは本命級の扱いにしたいところなのだが、休養明けというのは心配ではある。調教でもそれほど早いタイムを出していないので太り過ぎの状態の可能性がある。しかし、今年も結果をだしている角居厩舎。しかも、先日偉大なる名牝である厩舎の先輩であるウォッカが亡くなった。そんなウォッカの後押しがあるかも?なんて考えるとこれ以上は評価を下げられないだろう。

 次に6番のジョーヒデキラ。勝ち上がるまでに時間を要したが、前走がかなり優秀な内容。それまでは後方からのレースしかできなかったが、前走では好位に付けて切れる脚を使えた。しかも勝ちタイムが非常に優秀。あんまり人気が無いようだが、レース内容が進歩していることを考えると今回はチャンスがあるだろう。野中騎手は若手だが最近は人気薄でも上位に持ってくるなど注目のジョッキー。ここで一気に重賞を勝てばブレイクするチャンスだ。この馬が勝つのなら全く驚けない。

 次に11番のアガラス。前走のきさらぎ賞ではスローペースに対応できずのもろに折り合いを欠いてしまった。その点で今回は距離が短縮するのは良いだろう。しかもルメール騎手に鞍上が戻ったのも良い。実績的にこのメンバーなら一枚上。しかも前走のきさらぎ賞の経験が今回活きる可能性はある。さすがにこのメンバーで鞍上も加味するとこれぐらいの評価はしておくべきだろう。

△評価では桜花賞に出走できずに、こちらに向かったきた牝馬2頭は押さえておいた方が良いだろう。3番のメイショウショウブは前走のチューリップ賞では出遅れたのはこの馬には痛かったし、7番のココフィーユは前走のフィリーズレビューでは外枠でこの馬のレースセンスの良さが全く活きなかった。両方とも前走の走りが本来の姿ではないので、今回は馬券的には注意が必要だ。

買い目 三連単フォーメーション
1着 4
2着 1、3、6、7、11、15
3着 1、3、6、7、9、11、12、13、15

買い目 三連単フォーメーション
1着 1、6、11
2着 4
3着 1、3、6、7、9、11、12、13、15       合計 72点

 
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