ザ・競馬予想(儲かるかも?)

競馬予想(三連単予想)をします(主に重賞)。しかし、最近は映画の記事が多いかな?

映画 ベンジャミン・バトン数奇な人生(2008)究極のアンチエイジングです

2018年01月30日 | 映画(は行)
 数年前からアンチエイジングという言葉を聞くようになったが、たしかに男性の俺から見て最近の女性は一昔前より見た目が実年齢より若く見える。そりゃ~、男性目線で意見をのべさせてもらうと、シワだらけのお婆さんを見てるよりもピチピチギャルを見ている方が楽しいし、何だかとっても素敵な気分になる。それは女性から男性を見るときでもきっと同じ。福山雅治が40歳半ばを超えても、あの格好良さを維持しているのは女性にとっては何とも喜ばしいことだろう。それに外見が若く見える人って、何だか気持ちも若い人ばかりのような気がする。
 ちなみに俺はアンチエイジングのために何かをしているわけではないが、実年齢よりも10歳以上若く見られ、話し方も若々しいですね、とよく言われる。まあ、確かにそのように言われて悪い気はしない。

 さて、ただ今において何かとアンチエイジングに勤しんでいる人が多いが、そんな人も吃驚仰天のアンチエイジングを実践する主人公が見られるのが今回紹介する映画ベンジャミン・バトン 数奇な人生だ。何てったってこの主人公、80歳の老体化した赤ん坊で生まれながらもみるみる若返って誰もが憧れる格好いいブラッド・ピットになってしまうのだから。若返るって良いな~なんて思ったりするが、果たして本当にそうなのか?と本作は問いかける。特に恋愛の部分において若返りは大きな武器になるように思ったりするのだが、本作で描かれる恋愛の結末はどのような結果をもたらすのか。

 それでは早速だが、生まれてから年数を重ねるごとに若返っていく男の数奇な人生とは如何なるものか!できるだけ簡単にストーリーの紹介を。
 1918年のニューオリンズにおいて。母体の命は助からないながらも赤ん坊が生まれる。ところが父親は確かに体のサイズは赤ちゃんだが、老人化した風貌にショックを受けて赤ん坊を老人施設の前に捨ててしまう。しかし、幸いその赤ん坊は施設に働く心ある黒人女性クイニー(タラジ・P・ヘンソン)に拾われ、育てられる。ベンジャミン(ブラッド・ピット)と名付けられたその男の子?はスクスクと育ち、驚いたことにドンドン若返っていき、恋愛も経験するのだが・・・

 我々と全く真逆の人生を歩むことになるブラッド・ピット演じる主人公。いきなり老後施設に捨てられてしまうシーンからしてなかなか意味深だ。そこは死が間近に感じられてしまう世界。産声をあげてすぐにいきなり死の世界に飛び込んでしまったかのようなベンジャミンの人生の道のりは悲劇が付きまとうかのように思われる。今でこそ俺も身近にいる人の死に出会うことがあるが、少なくとも10代の頃は死を意識したことはなかった。自分がいつか死ぬなんてことは考えたことも無かったし、親戚、友人、知り合いの死なんか想像すらしなかったし、生きていて当たり前の感覚だ。
 ところが主人公のベンジャミンは物心が付いた頃から、死ぬことが当たり前の世界。しかし、このベンジャミン君は何処へ行っても気持ち悪がられるのかと思いきや、これが意外に何処へ行っても人気者であり、良い人ばかりと出会う。若返ってブラッド・ピットになった時にはベンジャミンだけでなく、映画全体から生命力を感じさせる。このダイナミズムがこの映画の真骨頂だ。

 そして、普通に幼女からレディへ成長する女性と、老人からドンドン若返って格好良くなる男性の恋愛の描き方が面白くもあり、悲劇を感じさせる。最初出会った男女が少女と老人だったのが、やがてお互いの肉体的、精神的年齢が近づき、素敵な恋愛生活を送るシーンが観られる。観ている我々もア~幸せだな~なんて思えたりする。
 しかし、そんな幸せは一瞬のこと。やがて今までと逆パターンでレディは老女となっていき、格好良いイケメンは少年になっていき、再びあらゆる年齢差のギャップが広がってしまう。永遠の幸せなど無いことを知っているブラッド・ピット演じるベンジャミンの方から別れを切り出すのが、何とも切ない気分にさせる。
 時に俺だって時間よ、戻れ!なんて思うことがある。しかし、人間なんて最終的に行き着く先はみんな一緒。今、この瞬間を生きていることの幸せを感じることが大切だということを、本作を観ればよく分かる。
 病的なまでに若返りを望んでいる人、今までの人生の大半が時間の無駄だったよな~と思っている人、ア~自分も美男(美女)に生まれたかったな~なんて何時までも愚痴をこぼしている人等には特にベンジャミン・バトン 数奇な人生をお勧め映画として挙げておこう

ベンジャミン・バトン 数奇な人生 [DVD]
ブラッド・ピット,ケイト・ブランシェット,タラジ・P・ヘンソン,ジュリア・オーモンド,ジェイソン・フレミング
ワーナー・ホーム・ビデオ


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 監督はデヴィッド・フィンチャーセブンファイトクラブで有名。他ではゴーン・ガールがお勧めです。




 

 
 



 

 

 





 
 

 
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競馬 根岸S&シルクロードSの予想

2018年01月28日 | 競馬予想
 嬉しいことに先週のアメリカJCCも東海Sも的中。一気に今年の収支はプラスに回復した。しかし、俺の場合はチョット良いことがあると直ぐに調子に乗って失敗してしまう。今週の根岸SとシルクロードSの予想はもう一度気を引き締めて臨む。

 根岸Sの予想
 なかなかの好メンバーが揃ったと思う。しかしながら、毎年のこととは言えダート戦線はなかなか活きの良い若い馬がこの時期は出てこない。サンライズノヴァは確かにこの世代では強い馬だと思うが、成績に波がありすぎる。古豪の有力馬の2頭カフジテイクノンコノユメも最近は加齢のせいなのか、以前のような爆発的な末脚が見られなくなってきた。オッズの方も割れ加減で確かに予想も難しい。
 展開だがノボバカラが逃げるか、地方のラブバレットが行くか。これなら遅いペースになることはないし、馬場も不良馬場でスタートしているので前の方に行く馬にも注意したい。馬場適性の問題は出てくるが、どの馬も力を発揮できるような展開になりそうだ。追い込み馬の2頭が外から追い込んでくるのが怖いが、その2頭よりも前目に位置して、東京コース向きの末脚を持っていそうな地方馬が俺の本命だ。

 ◎ 12 ブルドッグボス
 ▲  2 アキトクレッセント
 ▲  3 ブラゾンドゥリス
 ▲  7 キングズガード
 △  6 カフジテイク
 △  8 サンライズノヴァ
 △ 10 サイタスリーレッド
 △ 11 ラブバレット
 △ 14 ノンコノユメ
 ×  5 ノボバカラ



 俺の本命は12番のブルドッグボス。交流重賞戦においても中央馬に引けをとらない地方の雄と言っていいだろう。前々走のカペラSは最後の最後でやっとエンジンが掛って3着に追い込んできた。あのレース内容からは東京コースの方が更にこの馬の末脚が爆発しそうだ。カフジテイクノンコノユメの2頭は末脚は強烈だが、いかんせんレースが不器用すぎて最後方から。その点ではこの馬は中団からレースを運べそうだ。岩田騎手が早めスパートから先団の馬を飲み込み、後続の馬の猛追を退ける。

 単穴には3頭を選ぶ。
 まずは2番のアキトクレッセントを挙げる。前々走で武蔵野Sでは3着に踏ん張り、前走では外を回って非常に強い勝ち方。メンバー中最も絶好調な馬がコレ。立ち回りは上手いし、好位から進められるレースセンスはこのメンバーでは非常に大きい。ジョッキーはちょっと不安だが、調教師があのキタサンブラックを管理した清水調教師。関西馬だが関東のレースをよく使う調教師なだけに輸送で失敗して馬の調子が狂ったなんてことはないだろう。ただ今の好調ぶりなら重賞勝ちのチャンス。

 次に3番のブラゾンドゥリスを挙げる。前走はアキトクレッセントに負けたが2着を確保。最内を突いて伸びてきた内容は評価できる。今回も内枠をゲット。休み明けを使ってドンドン良くなっている。前走と同じく道中はインで脚を矯め、最後の直線で末脚を爆発させることができるか。この馬になら勝たれても驚けない。

 次に7番のキングズガードを挙げる。この馬は追い込み馬だが、馬群の中を突っ込むことができる。大外を回って距離損をしてねじ伏せるまでの強さはないが、距離ロスを防いで脚を残せれば、この馬の末脚は非常に怖い。前走のチャンピオンズCは相手は強かったが、それ以上に距離が合わなかった。東京1400Mはこの馬の最適な舞台設定。追い込み馬が飛んでくるとしたコレだろう。

 買い目 3連単フォーメーション 
 1着 12
 2着  2、3、6、7、8、10、11、14
 3着  2、3、5、6、7、8、10、11、14

 買い目 3連単フォーメーション
 1着 2、3、7
 2着 12
 3着 2、3、5、6、7、8、10、11、14            合計 88点    

 先週勝っているので点数を多めに買う。


 シルクロードSの予想
 18頭が揃って大荒れ必至。この頭数、メンバー構成ならスプリント戦ならではのハイペースのレースが展開されるはずだ。近年の1200M戦はジョッキーのレベルが高いのか、大人しい馬が多いのかスローペースみたいに逃げ切る馬が見られる機会が多くなってきた。しかし、今回は絶対に逃げそうなナックビーナスは外枠に入ったから、スタート直後は相当脚を使うだろうし、セカンドテーブル、ダイアナヘイロー、ニシケンモノノフも速い。これはハイペースで差し馬が有利な展開。ここ2走はスムーズなレース運びができず、しかもハンデに恵まれた馬を本命にする。

 ◎  5 アットザシーサイド
 ▲ 13 カラクレナイ
 ▲ 16 ラインミーティア
 ▲ 17 ロードクエスト
 △  1 ファインニードル
 △  2 アレスバローズ
 △  7 セイウンコウセイ
 △  8 ダイアナヘイロー
 × 14 ミッキーラブソング

 俺の本命は5番のアットザシーサイド。前走は前が詰まって追えず、前々走の京阪杯では重賞で外枠は厳しかった。今の京都は馬場が悪そうなので、もう少し外目の枠が欲しかった気もするが、湿った馬場は心配なさそうだし、1200Ⅿ戦では勝つときはインパンクのある勝ち方を見せる。本来の実力を発揮すれば、このメンバーぐらいなら勝てる。

 単穴には3頭挙げる
 まずは13番のカラクレナイを挙げる。昨年の桜花賞までは強烈な末脚を見せつけたのだが、どうもその後は良くない。折り合いにかなり問題があり、1600Ⅿ戦では距離が長い気がする。今回のハイペース必至な1200Ⅿ戦はこの馬に合っているだろう。前走の金杯では久々に見せ場があったが、やはり距離が長い印象。今回の1200Ⅿ戦なら末脚が弾ける。初めての1200Ⅿ戦が重賞なのでペースに戸惑う恐れはあるが、それでも末脚が引き出せる流れになればこの馬が差し切るシーンを見ることができそうだ。

 次に16番のラインミーティアを挙げる。外枠は良くないが、馬場が傷んでいる現在なら外枠有利か。アイビスサマーダッシュを勝っているが、差し馬なので本来は1200Ⅿの方が良い馬。外差しが決まりそうな馬場を味方にして8歳でもまだまだ元気なことを証明するか。

 次に17番のロードクエスト。1600Ⅿ戦のGⅠレースで2着がある馬。しかし、展開に左右される追い込み脚質なだけにスローペースに泣かされることが多かった。1200Ⅿ戦は前走である程度は目途をつけることができたし、今回は本領発揮する時がきた。変に内の枠よりもこれぐらい外枠の方がこの馬の持ち味が発揮できそうだし、ペース慣れが見込める今回は大外から飛んでくる可能性がある。

 買い目 3連単フォーメーション
 1着 5
 2着 1、2、7、8、13、16、17
 3着 1、2、7、8、13、14、16、17

 買い目 3連単フォーメーション 
 1着 13、16、17
 2着 5
 3着 1、2、7、8、13、14、16、17            合計 70点
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競馬 アメリカJCC&東海Sの予想

2018年01月21日 | 競馬予想
 今日は時間が無いので予想だけをアップします。
 アメリカJCCの予想
 ここはGⅠホースなどなかなかレベルの高いメンバーが揃った。そんな中でも俺の本命は今年は大いなる飛躍が期待されるこの馬。菊花賞では極悪馬場で力を発揮できなかったが、セントライト記念でアルナインを楽に差し切った内容はかなり評価ができる。休養効果も見込めてミッキースワローが勝つ。

◎  3 ミッキースワロー
〇  5 ゴールデンアクター
▲  7 タンビュライト
△  1 レジェンドセラー
△  2 トメケンスラーヴァ
△  8 ショウナンバッハ
△  9 マイネルミラノ
△ 11 トーセンビクトリー
×  4 シホウ
×  6 ディサイファ 


 買い目 三連単フォーションン
 1着 3
 2着 1、2、5、7、8、9、11
 3着 1、2、4、5、6、7、8、9、11 

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 5、7
 2着 3
 3着 1、2、4、5、6、7、8、9、11 

 買い目 三連単1、3着固定
 1着 5
 2着 1、2、8、9、11
 3着 3                        合計 78点


東海Sの予想
 チャンピオンズCでも2着とはいえ、ほぼ勝ちに等しい内容。ここはその前走より大幅に相手のレベルもダウン。大したのぼり馬も出てこないのでここは父親クロフネ譲りの芦毛の馬体が先頭でゴールを駆け抜ける

 ◎  8 テイエムジンソク
 △  3 モルトベーネ
 △  6 コスモカナディアン
 △  7 タガノエスプレッソ
 △  9 ディアデルレイ
 △ 10 オールマンリバー
 △ 12 ドラゴンバローズ
 △ 14 ゴールデンバローズ
 △ 15 クイーンズサタン
 ×  1 ローズプリンスダム
 × 11 アスカノロマン

 買い目 3連単フォーメーション
 1着 8
 2着 3、6、7、9、10、12、14、15 
 3着 1、3、6、7、9、10、11、12、14、15   合計 72点 
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競馬 日経新春杯&京成杯の予想

2018年01月14日 | 競馬予想
 昨日の愛知杯は予想している時は自信満々だったのに、レース結果を見て『こんなの当たるはずがないよな~』なんて思っている呑気な俺。スタートで大きく出遅れると一気に取り返そうとして焦ってしまうが、今年は素っ頓狂な予想はしないように心がける。
 それでは今日は重賞の2レースを予想する

日経新春杯の予想
 冬の伝統のハンデ戦レースである日経新春杯。GⅡレースであるが、毎年のことながら本当の有力馬は有馬記念にむかってしまうのでスターホースはでてこない。しかし、後にGⅠレースを勝つ馬が出てくるなど今後のためにしっかり見ておきたいレースだ。
 メンバーを見渡すと逃げそうなのは2番のロードヴァンドール。名手横山典弘ジョッキーの単騎逃げは非常に怖い。スローペース濃厚だが、この頭数で広い外回り2400Ⅿコースならそれほど展開を気にする必要はないような気がする。個人的にはもう少し活きの良い4歳馬が出てきたらもっと楽しく予想できたと思うが、ここは勢いよりも実績重視で大丈夫だろう。

◎  8 ミッキーロケット
▲  2 ロードヴァンドール
▲  3 モンドインテロ
▲  9 ガンコ
△  1 サンタフェチーフ
△  7 パフォーマープロミス
△ 10 ソールインパクト
△ 12 カラビナ
×  11 ペルーフ

 俺の本命は8番のミッキーロケット。実績はこのメンバーなら上位だし、距離適性、コース実績、今まで戦ってきた相手がこのメンバーでは抜けている。スタートが悪くて実力が発揮できないレースが昨年は多かったが、今はスタートに不安はないので弱点がみつからない。トップハンデを背負うが、他馬との差を見たらそれほど不利にも思えない。2000から2400Ⅿの中距離路線ならばGⅠレースでも見劣らない馬。ここはその能力をいかんなく発揮して勝ちそうだ。

 単穴は3頭挙げる
 2番のロードヴァンドール。絶好枠を考えれば逃げるのはこの馬。逃げた時のこのジョッキーは本当にすごい。距離不安があるが、スローペースならば案外持つか。これぐらいの評価には必要だ。

 3番のモンドインテロ。前走の大外から伸ばした脚は良かった。名手ルメール騎手の剛腕が外回りコースで更に持ち味を発揮させるかも。

 9番のガンコ。前走の逃げ馬を自ら早めに捕まえて押し切った内容は非常に優秀。あんまりスローペースなるとこの馬が途中から動いて展開を左右するか。スタミナはありそうだし、タフなレースに持ち込めば勝てるチャンスはある。

買い目 3連単フォーメーション
 1着 8
 2着 1、2、3、7、9、10、12
 3着 1、2、3、7、9、10、11、12

買い目 3連単フォーメーション
 1着 2、3、9
 2着 8
 3着 1、2、3、7、9、10、11、12       合計 70点



京成杯の予想
 皐月賞と同じ中山2000Ⅿコースで行われる3歳の重賞戦。ところがレースメンバーを見ても1勝馬が多く、強い馬を探し出すのが毎年難しい。まだキャリアの浅い3歳馬の戦いなだけに実力の比較すら難し。しかし、まだキャリアは浅いがデビュー戦でセンスの良さを見せた未知なる能力に期待したい若ゴマが俺の本命だ。

◎ 10 デルタバローズ
▲  2 コスモイグナーツ
▲  5 コズミックフォース
△  4 ロジティナ
△  8 ダブルシャープ
△ 11 ライトカラカゼ
△ 12 タイキフェルヴェール
△ 15 ジェネラーレウーノ
×  1 イェットト
×  9 サクステッド

 俺の本命は10番のデルタバローズ。このメンバーでは1戦1勝と最もキャリアが浅いが未知の能力に期待したい馬。前走で2番手に付けて直線でブッチギッタ内容が優秀。道悪で勝ったことから中山コースに代っても急坂を上ってくるパワーは備えているはずだ。レース振りからも1600Ⅿがベストの馬で距離延長が良いとは思えないが、レースセンスの良さは中山コースで活きそうだ。しかも名門堀厩舎の馬。これはいずれ重賞は勝つ馬。もうここで勝ってしまう。

 単穴には2頭挙げる。
 まずは2番のコズモイグナーツ。この枠ならこの馬が先手を取りそうだ。なんせキャリアの浅い馬同士のレース。有力馬が後方でもがく様ならこの馬の逃げ切りには注意が必要だ。

 次に5番のコズミックフォース。前走はデヴュー戦から大幅に動きがアップ。その前走だが最内から楽に抜け出した内容が良い。しかも鞍上の戸崎圭太騎手は神がかり的な重賞3連勝。今はこのジョッキーの流れに逆らってはいけない。

買い目 3連単フォーメーション
 1着 10
 2着  2、4、5、8、11、12、15
 3着  1、2、4、5、8、9、11、12、15

買い目 3連単フォーメーション
 1着 2、5
 2着 10
 3着 1、2、4、5、8、9、11、12、15        合計 72点

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競馬 愛知杯の予想

2018年01月13日 | 競馬予想
 今年の競馬もスタートダッシュで大きくつまずいてしまった。自信がありまくりのシンザン記念も俺の本命のアーモンドアイはつぶらな瞳でしっかり勝ったのに、2着馬を甘く見てしまった。しかし、何年も競馬をしていながら毎年同じようなミスをしてしまう情けなさ。まだ新年が始まったばかりなのに今年も嫌な予感がする。
 しかし、そんな予感も今回の愛知杯のメンバーを見ていたら一瞬にして消えた。前走で強烈な末脚を見せて、これは重賞級のレベルだと確信させられた馬が出走するではないか。しかも、13番のコパノマリーンが作り出す流れはハイペース。どうやらここは末脚勝負に賭ける俺の本命馬にとっても絶好のレース展開。しかも牝馬限定のここなら堂々と主役を張れる。
 
 ◎  2 ギモーヴ
 ▲  9 キンショウユキヒメ
 ▲ 12 クインズミラーグロ
 ▲ 17 アンドリエッテ
 △  3 メイズオブオナー
 △  7 マキシマムドパリ
 △  8 レインボーロマンス
 △ 15 ロッカフラベイビー
 ×  6 ブラックオニキス

 俺の本命は2番のギモーヴ。名前の由来はフランス製のマシュマロみたいなお菓子のこと(画像)だ。前走の目を見張るような末脚は前述したように重賞を勝てるレベル。牝馬限定のここなら充分に勝ち負けできるし、しかもハンデも良い。しかも賞金的に厳しいところを出走してきたことに運を感じるし、ジョッキーも中京コースなら託せる藤岡康太。展開は向きそうなここは自信を持って本命に推せる。

 単穴の3頭は展開を最大限に味方できそうな末脚自慢の馬、そしてコース相性、勢いを重視して選んだ。
 △評価で特にお勧めしたいのが15番のロッカフラベイビー。展開から考えると穴馬として推せる。

 買い目 3連単フォーメーション
 1着  2
 2着  3、7、8、9、12、15、17
 3着  3、6、7、8、9、12、15、17

 買い目 3連単フォーメーション
 1着 9、12、17
 2着 2
 3着 3、6、7、8、9、12、15、17          合計 70点

 
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競馬 シンザン記念の予想

2018年01月08日 | 競馬予想
 今年は今のところロケットスタートに失敗。しかも俺が本命にしている馬はまるで見せ場なしのレースばかりしている。しかし、今回は絶対に取る自信がある(自信度40%)。
 ちなみに俺の本命は母がエリザベス女王杯を繰上りで勝ってフサイチパンドラの娘。期待の良血馬が並み居る牡馬を蹴散らす。

 シンザン記念予想
 ◎  3 アーモンドアイ
 ▲  1 スターリーステージ
 ▲  6 ブランモンストル
 △  2 ファストアプローチ
 △  8 プリュス
 △  9 カフジバンガード
 △ 10 ヒシコスマー
 △ 11 カシアス
 ×  5 マイネルエルメ
 ×  7 ツジミモン

 俺の本命は3番のアーモンドアイ。前走が非常に気持ちの良い勝ちっぷり。関東馬の牝馬なのにフェアリーSには見向きもせずに、わざわざ3歳牝馬が京都にやってくるとは相当な自信の表れ。ジョッキーの戸崎圭太もこの3日間で重賞3連勝なんて離れ業をここで期待したい。
 
 単穴は2頭挙げる
 まずは1番のスターリーシテージ。この馬も兄がミッキーアイルである良血馬。前走4走目でやっと勝ち上がったが、すべて取りこぼし。しかし、今回は先行できる脚質はこのメンバーでも活きる。もしかして牝馬でもこちらが勝つか。
 
 次に6番のブランモンストルを挙げる。前走の勝ちっぷりは時計も優秀。人気は無いが前走の走りだと相当な能力を感じるのだが。しかもまだまだ体に余裕がありそうだから更に上積みを見込める。同じロードカナロア産駒でもこちらが勝ち上がっても驚けない。

買い目 3連単フォーメーション
 1着 3
 2着 1、2、6、8、9、10、11
 3着 1、2、5、6、7、8、9、10、11

買い目 3連単フォーメーション
 1着 1、6
 2着 3
 3着 1、2、5、6、7、8、9、10、11    合計 72点

 
 
 
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競馬 フェアリーS予想

2018年01月07日 | 競馬予想
 昨日は両金杯とも俺の予想はまるで見せ場なし。いきなり逃げ馬がスタートで大出遅れをしてしまったような気分だ。しかし、今の俺はキタサンブラック。出遅れてもやっぱり俺の予想は凄いということを知らしめる。
 昨日の中山金杯はセダブリランテスが最後は勝負根性を見せて勝った。この馬の父親が実は日本ダービーを勝ったディープブリランテ。もしかしたら今年はこの父親の産駒がブレイクするような予感がしたのだが、今日のフェアリーSの出走メンバーを見ていたら、お~父親がディープブリランテの馬が居るぞ!俺の本命は勿論その馬の子供だ。

フェアリーS予想
 ◎  5 ライレローズ
 ▲  1 サヤカチャン
 ▲ 14 プリモシーン
 ▲ 16 テトラドラクマ
 △  7 トロワゼトワル
 △  8 グランドピルエット
 △ 10 スカーレットカラー
 △ 13 レッドペルローズ
 ×  4 アントルシャ

 俺の本命は5番のライレローズ。この馬の父親が前述した通りディープブリランテ。しかし、この馬を本命にした理由はお父さんだけが理由ではない。中山1600Ⅿコースをクリアするには好位で立ち回れる器用さが必要だ。それにこのコースは完全に内枠が有利。そんな条件にぴったり当てはまるのが本馬だ。展開は読みにくく、まだ実力差がハッキリわからない3歳牝馬の戦いだし混戦模様。そうなるとレースセンスは非常に良さそうなこの馬がアドバンテージを最大限に活かして押し切る。

 単穴は3頭挙げる。
 まずは1番のサヤカチャン。重賞で2着があるように実績だけならこの馬が1番。しかも、最内枠を引いたのならこの馬が先手をとって逃げるか。前走はGⅠレースで相手も強く自分のレースをさせてもらえなかったが、今回のこのメンバーなら自分のリズムで走れるだろう。まだキャリアの浅い馬ばかりのレースなので、他に競りかけてくる馬がいるかもしれないが、逃げたら2走前のレースのようにシブトイしぶとい。あっさり逃げ切ってもおかしくない。

 次に14番のプリモシーン。前走から間隔があいたが、その降した相手が今回のレースでも有力候補の1頭であるテトラドラクマ。もしかしたら相当の能力を秘めている可能性があり、アッサリ勝たれてもおかしくない。少し枠が外過ぎるがそんな試練もあっさりクリアするような大物の予感が漂うのでここを勝たれても驚けない。

 次に16番のテトラドラクマ。この大外枠は痛いが、もしもう少し家目の枠だったら本命にしていた馬。前走がデビューから3走目だが一戦毎に内容が良化している。とにかく勝ち時計も非常に優秀。この大外枠を克服するだけの能力があるのでこれ以上は評価を下げることはできない。

 買い目 3連単フォーメーション
 1着 6
 2着 1、7、8、10、13、14、16
 3着 1、4、7、8、10、13、14、16

 買い目 3連単フォーメーション
 1着 1、14、16
 2着 6
 3着 1、4、7、8、10、13、14、16   合計 70点

 
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映画 鉄道員(1956) ホームドラマの傑作です

2018年01月06日 | 映画(た行)
 イタリア映画を観ていると子役の印象が非常に強い作品が多い。例えば、古くには自転車泥棒、ちょっと古くにはニューシネマ・パラダイス、まあまあ古いところでライフ・イズ・ビューティフル。この三作品だけでも、なるほど!と誰もが納得するはずだが、今回紹介する映画鉄道員も子役が大活躍する映画。ちなみに日本映画の鉄道員(ぽっぽや)とは何の関係もない。
 だいたい映画を観て涙を流したい時は犬か子供が出てくる作品をチョイスすれば、結構な確率でドンピシャ。ちなみに俺の場合は映画を観て泣きそうになった時が一度だけあるが、その映画が実はコレ。大げさなシーンは無いが、哀愁漂う音楽のメロディーが涙を誘う。

 早速だが主に頑固一徹な親父と、まだ面積の計算で悩んでいる小学校の低学年ぐらいの子供とのやり取りを中心に、ある家族の悲喜こもごもが描かれているストーリーの紹介を。
 鉄道の運転手であるアンドレア(ピエトロ・ジェルミ)は頑固一徹な父親。その性格が災いして長男のマルチェロ(レナート・スペツィアリ)、長女のジュリア(シルヴァ・コシナ)との仲は良くなかったが、まだ幼い末っ子のサンドロ(エドアルド・ネボラ)とは良き関係でいた。
 ある日のこと、ロクに働きもせずに不良と遊んでばかりいるマルチェロ、結婚前に妊娠してしまうが流産を原因に夫婦仲が悪くなってしまったジュリアのことで悩んでいたアンドレアに更なる悲劇が襲う。自分が運転していた列車に若者が飛び込み自殺、しかもその後にショックで赤信号を見落とし、危うく衝突事故を起こしてしまいそうになる。
 アンドレアは自分の訴えも聞き容れてもらえずに左遷。しかも、労働組合では自分の意見は全く無視され、挙句には自らスト破りを決行して仕事仲間からは孤立してしまう。家庭でも娘のジュリアが不倫をしていることを知って手を出してしまい、マルチェロとも喧嘩。ジュリアとマルチェロは家を出てしまう。ますます酒に溺れ、家にも帰らずに苦悩に陥るアンドレア。しかし、そんな彼に対して変わらぬ愛情を見せていたのが、ほかならぬまだ幼い末っ子のサンドロだったのだが・・・

 戦後のイタリアを舞台に庶民の哀切が観ていて伝わってくる映画。ホームドラマを描いているがここに登場する鉄道員の家族は最初からバラバラ。親父は酒浸りで、すぐに怒り出すような今で言うと古き父親だが、かなりうざい。どこの国でも昔の父親はこんなタイプが多いことに改めて気づかされる。母親は普通にマトモだが、出来の悪い旦那と子供に囲まれて右往左往している感じがある。三人の子供たちだが長男と長女はもう立派な大人だが、前述したようにかなり問題あり。そして、まだ純粋な子供である末っ子が見た目は何の役にも立たないように見えて、実はみんなが一番必要としている存在だったことに観終わった後に気づく。
 この末っ子が居なかったら、この家族は暗~いし、まるで他人の寄せ集めみたいに誰も口を聞かない。本当に子供は宝とは言いえて妙だ。大人たちが思っているより遥かに子供はしっかりしているということがよくわかる。
 音楽は前述したように本当に素晴らしいし、大げさな表現は無いがそれでも感動できる。こういう映画は市民の税金を食い物にしようとする私利私欲にまみれた人間には絶対に理解できない。
 昔の名作と呼ばれる映画が観たい人、子供のひたむきさに大いに感動したい人、何時までも純粋な気持ちを持ち続けたい人、イタリア映画が好きな人、CGばかり使っている映画を観ることに飽きた人等に今回は映画鉄道員をお勧めに挙げておこう

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 監督は主演も兼ねるピエトロ・ジェルミ。最近の映画では監督、主演を兼ねる人は珍しくもないですが、もしかしたらこの人がその先駆けかもしれません。演じている時も中年男性の渋さが光りますが、本領発揮はやはり監督業の方。本作以外に。刑事わらの男がお勧めです。



 

 
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 


 
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競馬 中山&京都金杯予想

2018年01月06日 | 競馬予想
 元旦の計は金杯にあり。競馬ファンにはよく使われるフレーズだ。的中したからといって、その年は馬券的中しまくりということにはならないよう気がするが、外してしまうと確かにしばらくは全く的中しない事態に陥ってしまうのは俺の経験上では事実に思う。
 そんな訳で今年は金杯から俺の馬券の予想はエンジン全開でいく。

中山金杯の予想 
ここはなかなかいいメンバーが揃った。明け四歳で昨年のクラシック牡馬戦線を賑わしたメンバーもいれば、超ベテラン牝馬まで。このレースを勝って大きな飛躍を遂げる馬が出てくるか?

 ◎ 17 カデナ
 ▲  3 トーセンマタコイヤ
 ▲  6 セダブリランテス
 △  1 ウインブライト
 △  4 アウトライアーズ
 △  7 ブラックバゴ
 △  9 ダイワギャグニー
 △ 15 ショウナンマルシェ
 ×  2 レアリスタ
 × 14 マイネルミラノ

 俺の本命は17番のカデナ。昨年の弥生賞を勝った時はこれは大物だと思ったのだが、その後の成績が案外な内容。俺の馬を見る目の無さをこのままでは証明してしまうことになりかねない。しかし、今年の俺のテーマが自分を信じること。再度この馬に賭けたい。枠順は大外だし、スローペースになりそうな展開もこの馬には向かない。課題は多くあるが、それでもこの馬の能力がこのメンバーなら一枚上だということを見せてほしい。 
 福永ジョッキーも京都金杯での有力馬よりもこっちを選んで中山までくるのだから、相当この馬にほれ込んでいるはずだ。大外から他馬を一気に差し切ってしまうことを期待したい。

 単穴は2頭挙げる
 まずは3番のトーセンマタコイヤ。例年のことだが中山コースはその馬の適性が問われることになる。よく東京コースで勝ってきて本レースに出走してくる馬が多いが、そんな馬は非常に慎重に考えないといけない。ちなみに本馬も前走は東京コースで勝ってきて、ここに向かってきた。この馬の前走の勝ちっぷりは非常に優秀。降した相手も結構強い馬だ。どうせ東京コースが得意な馬だと思っていたら中山コースも成績は悪くない。むしろスッと好位につけれるレースセンスは中山向きだし、枠順も良いところを引いた。任期はしていないが、単穴候補に相応しい馬はこれだ。

 次に6番のセダブリランテスを挙げる。デビューから重賞を含む三連勝を果たし、休養明けの前走のアルゼンチン共和国杯でもスワーヴリチャードの3着と好走した。まだまだこの馬は奥が深そうだし、実際に前走よりさらに状態も上向きだろう。好位からレースができそうなので更に中山コースで高いパフォーマンスを見せるか。本命馬を逆転する能力はある。
 
 △評価は中山コースが得意な馬を中心にしました。

 買い目 3連単フォーメーション
 1着 17
 2着  1、3、4、6、7、9、15
 3着  1、2、3、4、6、7、9、14、15

 買い目 3連単フォーメーション
 1着  3、6 
 2着  17
 3着  1、2、3、4、6、7、9、14、15           合計 72点



京都金杯の予想
開幕週の一発目のレース。意外にも13頭という少頭数になっただけに、このレースは予想が簡単になった。そのような時に油断をして外してしまうことが多いのだが、今年はしっかり的中させていただきます。

 ◎ 12 ウインガニオン
 ▲  2 ラビットラン
 ▲  5 カラクレナイ
 ▲  7 レッドアンシェル
 △  6 ダノンメジャー
 △  9 ブラックムーン
 △ 11 キョウヘイ
 △ 13 クルーガー

 本命は12番のウインガニオン。陣営から逃げ宣言が飛び出したように、先手をとるのはこの馬。京都コースには良績がなく、冬場も苦手。そういう面では非常に心もとないが、しかし前走のマイルチャンピオンシップを叩いて状態はアップしている。前走はGⅠレースだから大敗と言っても気にしなくていい。逃げ宣言しなくても逃げることができそうなメンバー。開幕週の馬場でペースもこの馬には願ってもないスローが濃厚。舞台設定はこの馬に味方している。ハンデは確かに重いが、今までも57キロを背負って勝っているのだから充分にこなせる。一気の逃げ切りに期待したい。
 
 単穴には3頭挙げる
 まずは2番のラビットラン。衝撃のニュースが入ってきた。この馬を管理する角居調教師が2021年に2月に引退するらしい。その活躍は世界の大きなGⅠレースを勝ち、去年も菊花賞でキセキを勝たすなど大活躍中。まだまだ日本の競馬のみならず、世界のGⅠレースを勝ってくれると思っていただけに驚いた。そんな時には管理馬が勝ってしまうのはよくあること。本馬はその能力も考えると勝てる可能性が高まった。
 昨秋から持てる能力を出し始めた。秋華賞でも鋭い追い込みを見せてくれた。しかし、脚質が追い込み一辺倒なのでスローペースの流れがこの馬には心配。レース振りも大外を回す大味なレース振りなので果たして差し届くか。この枠順で京都外回りコースなら内をすくって差すレースをすれば、馬群さえ捌ければ勝てる可能性があるのだが。人気を集めているが、勝つまでは絶対とは言い切れない。そうは言ってもアッサリ勝つ可能性がある。まあ、これぐらいの評価は必要か。

 次に5番のカラクレナイを挙げる。昨年の桜花賞までは好走したのだが、NHKマイル以降は別馬に変わったかのように急降下。折り合いを欠くところがあるので、走ったり走らなかったりというのはある馬だろう。しかし、昨年の桜花賞はメンバーを見渡してもレベルが高いことがわかるし、豪快に4着まで突っ込んできたレース振りは能力を感じさせる。13頭というのはこの馬には良いだろうし、池添ジョッキーへ乗り替わりも不気味だし、ここは一発があっても驚けない。

 次に7番のレッドアンシェル。前走の勝ちっぷりから本格化の兆しが見える。このレースの結果、内容によっては今年のマイル戦線を大いに賑わす存在になりそうだ。好位に付けられそうなメンバー構成をみるとまずは大崩れは考えにくい。しかし主戦ジョッキーが中山金杯の方を選んでいることを考えると、色々と深読みしてしまう。スローペースでの瞬発力勝負になった時に、どれだけの末脚を発揮できるのか未知数な部分がある。これ以上評価は下げられないが、絶対的な本命と言えるほどの信頼感はない。

 買い目 3連単フォーメーション
 1着 12 
 2着  2、5、6、7、9、11、13
 3着  2、5、6、7、9、10、11、13

 買い目 3連単フォーメーション
 1着 2、5、7
 2着 12
 3着 2、5、6、7、9、10、11、13      合計 70点        



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映画 ソフィーの選択(1982) ナチスによる傷跡は永遠に消えない

2018年01月01日 | 映画(さ行)
 明けましておめでとうございます。昨年は公私ともに、どうでも良いことで忙しくなってしまい、すっかりブログをサボり気味。今年はもっと自分自身のテンションを上げて更新するようにしますので本年もよろしくお願いします。
 さて、新年一発目はできるだけ年明けに相応しくユル~イ内容の映画を毎年紹介するようにしているのだが、今回は珍しくメンタル的にタフな映画を紹介しよう。
 ウィリアム・スタイロンによるアメリカで最も権威のある賞であるピューリッツァー賞を受賞した同名タイトルの原作を映画化した作品が今回紹介するソフィーの選択。田舎からニューヨークに出てきた作家志望の童貞の青年、気が短い荒れくれ男、なんだか悲劇が付きまとっているかのような幸が薄そうな女性。この3人の織りなすドラマが展開されるが、そこに誰もが知っている怖いナチスが絡んでくるストーリー。ナチスをモチーフにした映画なんかはたくさんあるが、そのような映画でよく見かけるのが、最初から最後まで非人道的な行為を繰り返すナチスの残虐さ。しかし、本作はそのような場面に大して時間を割いていない。しかし、それ故にピンポイントでナチスの残した大きな傷跡を観ている我々は痛感し、その傷跡は永遠に消えないことを実感するのだ。

 少々奇妙に感じる3人の人間関係が軸に展開されるが、次第にヘビーな気分に襲われるストーリー紹介を簡単に。
 第二次世界大戦が終わって2年後の1947年のこと。アメリカの南部に住む青年のスティンゴ(ピーター・マクニコル)はニューヨークのブルックリンに自分探しの旅にやってくる。安いアパートを見つけて滞在しようとするが、何やら大声が聞こえてきた。
 それはネイサン(ケヴィン・クライン)が怒鳴り散らし、ソフィー(メリル・ストリーープ)が泣き喚いているのだった。収拾不可能なネイサンのソフィーに対するドメスティックバイオレンスかと思いきや、直ぐに2人は仲直りし愛し合う。そんな2人に巻き込まれるようにスティンゴは次第に彼らと親しくなっていくのだが、やがて2人の隠された秘密を知っていくことになり・・・

 第二次世界大戦中のヨーロッパを恐怖のどん底に陥れたナチス。ナチスの罪は多くの人命を奪っただけでなく、理性のある人間の精神を破壊してしまったこともある。タイトル名が示すソフィーの選択を観ている我々が知った時、驚きと共に複雑な心境に襲われる。それは人間の最も尊い物を差し出したソフィーの行動は罪深いことではあるが、果たして誰がソフィーの苦渋の選択を非難することができるのか。
 そして人間はなぜ生きているのか?と言うことが本作を見れば西欧人の観点から少々理解できる。人間は誰しも罪を背負って生きており、生かされているということ。
 そうは言っても何で最後はこのような結末になっちゃったの?なんて俺は思わず考え込んでしまったのだが・・・。
 しかし、今でもナチスドイツ、ヒットラーを題材にした映画が多いが、そのことをとってみても如何に西洋人(アメリカ人も含む)がナチスに対して、大きな衝撃を受けているかが近年の映画を観ていてもわかるが、1982年に公開された本作を観てもよくわかる。
 多くの大衆の賛同を煽り、少しでも反対する人間は消してしまおうとする独裁者の誕生は本当に恐ろしい。反対意見には全く耳を貸さず、自分のイエスマンばかりを集めるような人間は絶対にリーダーにしてはいけないと言うことが歴史を学べばよくわかる。まあ、そのことは本作にはあんまり関係が無いっか。
 今でもメリル・ストリープは主演クラスで活躍している女優ですが、本当に凄い女優さんだと思う。本作でもドイツ語、ポーランド訛りの英語(実のところ英語が話せない、聞き取れない僕にはわかるはずがありませんが)を完璧に操り、女性の両面性を見事に表現するなど流石。彼女のファンなのに本作をまだ観ていない人は必見だ。
 おせち料理の食いすぎ、酒の飲みすぎでお正月気分に浸っている人には少々胃にこたえる映画ではあるが、ゆっくり時間がとれる時に見たい映画として今回はソフィーの選択をお勧め映画として挙げておこう

ソフィーの選択 [DVD]
メリル・ストリープ,ケヴィン・クライン,ピーター・マクニコル,リタ・カリン,スティーヴン・D・ニューマン
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 監督はアラン・J・パクラ。社会派サスペンス映画において傑作を多く遺している名匠。ダスティン・ホフマン、ロバート・レッドフォード競演の大統領の陰謀がお勧め。

 切れると怖いネイサンを演じたのがケヴィン・クライン。芸域の幅広さが魅力の俳優。本作のようなシリアス路線では遠い夜明け、西部劇ではシルバラード、コメディではワンダとダイヤと優しい奴らデーヴがお勧めです。 
 

 

 

 

  
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