ザ・競馬予想(儲かるかも?)

競馬予想(三連単予想)をします(主に重賞)。しかし、最近は映画の記事が多いかな?

競馬 天皇賞(秋)の予想

2016年10月30日 | 競馬予想

天皇賞(秋)予想


 先週の菊花賞は余裕で的中!その勢いを勝って久々にブログのタイトル通り競馬の予想をアップしよう。フルゲートには満たなかったが、なかなかの好メンバーが揃った。前哨戦を見ても実力伯仲の戦いで大混戦模様だ。展開を考えると好枠をゲットしたエイシンヒカリが逃げるのは確実か?この馬がマイペースで逃げると相当しぶとい。休養明けも心配の要らないタイプなので穴が一番見当たらないし、海外遠征で実績をだし、精神面も大きく成長したこの馬が本命で仕方がないか?
 相手は折り合ったときの末脚の破壊力はメンバー中ナンバーワンといえる3番のアンビシャス、休み明けでもGⅠレースは厳しいが、内枠をゲットして持ち前の器用な立ち回りが活かせそうな4番のサトノクラウン、前走は豪快な末脚で他の馬を捻じ伏せた9番のルージュパック。この3頭を相手候補の中心に馬券を組み立てる。

 ◎ 1 エイシンヒカリ
 ▲ 3 アンビシャス
 ▲ 4 サトノクラウン
 ▲ 9 ルージュバック
 △ 8 モーリス
 △12 リアルスティール
 △14 ステファノス
 × 6 アドマイヤデウス
 × 7 サトノノブレス
 ×13 ヤマカツエース
 ×15 ラブリーデイ

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 1
 2着 3、4、8、9、12、14
 3着 3、4、6、7、8、9、12、13、14、15

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 3、4、5
 2着 1
 3着 3、4、6、7、8、9、12、13、14、15            合計 81点

 ちょっと菊花賞で儲けたので点数を増やしました
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映画 ブラインドネス(2008) 人間の本性を炙り出す

2016年10月27日 | 映画(は行)
 人間なんて目が見えているからと言って、必ずしも世の中の事が正しく見えているとは限らない。むしろ見えているようで見えないことだらけなのが、現代の世の中。日頃はいつもニコニコしていて良い人そうに思って見ていたら実はとんでもなく腹黒い奴だったということが後になってからやっとわかったり、普段はもっともらしく礼儀、教育、道徳を語っているくせにお前が出来てねぇ~じゃんとツッコミを入れたくなる奴がそこら中にゴロゴロ居たり、そもそも俺自身がスーパーイケメンだと思っていたのだが、毎週の如く合コンしていても全く成果が出ていない事を考えると、ようやく俺って実はイケメンじゃないと感じ始めたり、まあ、目が見えていても自分のことですらわかっていない人間が多いし、現実に起こっている世界を目の当たりにしていても理解できていない人がほとんど。本当に近頃は見た目だけで判断しても間違っていたり、わからないことだらけ。

 さて、逆にこの世の中の全ての人間の目が見えなくなってしまったら、果たしてどのような世界が訪れるのだろうか?そんな実験を壮大な構想で描いた作品が今回紹介する映画ブラインドネス。パニック映画として観ても楽しい映画だが、宗教的な示唆に富み、さらには男女平等なんて現代的なテーマ、そして男女の真実の愛の形が描かれているように普遍的なテーマも内包されているように人間ドラマとしても非常に見応えのある傑作だ。

 時には目が見えなくなって気づくことがあったり、視力がバッチリでも大切なことが見えていないんじゃないのか?なんて考えさせるストーリーを簡単に紹介しよう。
 運転中の日本人男性(伊勢谷 友介)は信号待ちの交差点で突如失明に襲われる。彼は妻(木村佳乃)に連れられ眼科医(マーク・ラファエロ)に診察してもらうが、全く原因がわからない。しかも瞬く間に、日本人男性に触れた者を手始めに世界中で感染し失明者が続出。政府は緊急の対応策として失明した患者たちを精神病棟に隔離しようとする。
 ところが眼科医の妻(ジュリアン・ムーア)は何故か一人だけ感染せずに目が見える。彼女は夫を支えるために、自らも感染して目が見えないふりをして、一緒に精神病棟に付いて行くのだが、次々と失明者が運ばれてくるうちに、精神病棟の中はとんでもない修羅場と化してしまう・・・

 なんで目が見えなくなる感染病が発生したんだ?なんて謎はさておき、精神病棟の中で起こる出来事が怖い。吐きそうになりそうな劣悪な環境、暴力の支配による秩序の崩壊、外部から支給されるわずかな物資をめぐる醜い争い・・・。人間の理性が崩壊していく様子がとんでもなく怖い。道徳及び秩序なき世界とはこれほど恐ろしいものなのかと観ている我々に突きつけてくる。
 そしてジュリアン・ムーア演じる眼科医の妻にだけ、目が見えるというこの映画の世界の中では最も羨ましいと思える利点がある。しかし、実はこの映画の登場人物の中で最も苦労させられているのが彼女。なぜ彼女は目が見えていながら一番困難な目に遭わなければならないのか?それはラストシーンによって明かされ、その結末に大いに感動させられる。それは、圧政、腐敗、絶望の世界を救うべく誕生したあの人のように、彼女も同じ宿命を背負わされる。
 日本の有名俳優が登場していることも我々日本人にとっても嬉しい限りだし、パニック映画が好きな人も楽しめ、なんだかこの世の中に希望が持てないんだよな~と感じている人に映画ブラインドネスはお勧めだ

ブラインドネス [DVD]
ジョゼ・サラマーゴ,ドン・マッケラー
角川映画


 監督はブラジル人のフェルナンド・メイレレス。今のところ作品数が少ないが、シティ・オブ・ゴッドナイロビの蜂なんかは傑作。今後も期待出来るし、覚えておいて損はしない監督だ。



 

 

 

 

 
 





 
 

 









 
 

 
   
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映画 デスペラード(1995) ギターケースが印象的なアクション映画です

2016年10月10日 | 映画(た行)
 監督デビュー作のエル・マリアッチで低予算でも面白い映画を撮れることを証明したロバート・ロドリゲス監督。彼の最高傑作と言えば、個人的には今回紹介する映画デスペラードだ。エル・マリアッチの続編でありながら、セルフリメイクでもある珍しい構成の作品だ。さすがに続編なだけあって何もかもがパワーアップ。予算が前作より大幅アップしたのは勿論のこと、アクションは派手になったし、主演もアントニオ・バンデラスになって格好良くなったし、ラテン美女もサルマ・ハエックになって美しさとエロさも格段にアップ。更に気づきにくいギャグも含めて笑える場面も多くなり、続編及びリメイクとはこうするものだと言うのが、よくわかる映画だ。

 早速だが簡単にストーリーを紹介しよう。
 かつて最愛の人を殺され、自らも左手を撃ち抜かれてギターを弾けなくなったマリアッチ(アントニオ・バンデラス)。彼は常に黒いギターケースを持ち歩き、今日もふらりと酒場に現われる。そんな彼の目的は復讐を遂げるために街を牛耳る麻薬王であるブチョ(ジョアキム・デ・アルメイダ)を殺すこと。酒場で激しい銃撃戦を繰り広げた跡を残してその場を立ち去るマリアッチだが、謎の美女カロリーナ(サルマ・ハエック)が目の前に現われて・・・

 ド派手で無駄に弾丸を浪費する激しい銃撃戦が見ていてハートが熱くなるだけでなく、アクションの最中も笑いを提供してくれるのがこの映画の特徴。拳銃の撃ち方って、こんなにあるのかと驚いたり笑えたり、アントニオ・バンデラスってこんなに格好良かったっけ?なんて思ったりする。
 そして男性諸君にとって目が釘付けになるのが典型的なラテン美女であるサルマ・ハエックのご登場。ちなみに俺はこの映画でラテン美女の素晴らしさに気付かされた。美人でセクシーで気が強くて、胸がデカイ(これはラテン美女とは関係ないっか)。このラテン系の2人が濃厚なラブシーンを見せてくれるのも本作を大いに楽しめる重要なポイントだ。

 よく考えたらストーリー的にはどこにでもあるパターンだったような気がするし、なんだか辻褄が合わないように感じることも多々ある。ギターを弾けないほどの負傷をしている割りに銃はしっかり撃てるんだ?と思えたり、ブチョの正体が嘘だろうと思えたり、お前の背面飛びは前人未到の世界新記録すぎだろうとツッコミどころが多い。しかし、そんな細かいアラはどうでも良いような大らかな気分で観れるし、むしろツッコミを受ける部分は作り手がボケているのではなくて、明らかに確信犯。
 そして、カッコ良く登場する助っ人の2人だが、けっこう笑わせてくれる。こいつ等の持っているギターケースが素っ頓狂過ぎて驚きと笑いを同時に誘ってくれる。まあ、他にもクエンティン・タランティーノが出演していたり、スティーヴ・ブシェミが名脇役振りを見せてくれたり、最初の方で流れる音楽が良かったり、もっと他にも何だか説明が抜けている部分もたくさんあるような気がするが、笑えるアクションを求めている人には映画デスペラードは自信を持ってお勧めできる快作だ

デスペラード コレクターズ・エディション [DVD]
ロバート・ロドリゲス
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント


 監督は前述したようにロバート・ロドリゲス。彼のお勧めは前述したエル・マリアッチ、本作の続編にあたるレジェンド・オブ・メキシコ/デスペラードシン・シティフロム・ダスク・ティル・ドーンが良いです。







 

 

 
 

 

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競馬 スプリンターズS予想 さあ~始まりました

2016年10月02日 | 競馬予想
 秋の大レースが続くが一発目のGⅠレースであるスプリンターズSが始まる。ロードカナロアからしばらく短距離界の絶対エース的な存在が見当たらないが、もし今回ビッグアーサーが勝てば短距離界のエースが登場だろう。さてビッグアーサーはスプリントレース春秋連覇を達成できるのか?
 その注目のビッグアーサーだが前走のセントウルSはハイペースを逃げ切りと能力の違いを見せ付けたレースだが、しかし折り合いを欠いてしまった。今回もあんまり好スタートを切ると折り合いを欠く可能性がありそうだし、前回よりもメンバーを見渡すと相当スピードのあるメンバーが揃ったので、あれだけ折り合いを欠くと流石に今回は厳しい。しかも行きたい馬は比較的外枠に行ったから、前に壁を作るまで時間が掛かりそうだ。
 展開を読むと恐らく逃げるのはミッキーアイル。この馬の単騎逃げになりそうだがシュウジベルカントも速いし、ビッグアーサーも抑えが効かなければ、そこそこペースは流れるか?しかし、中山1200Mだと少々ハイペースでも前が簡単に止まらないし、相当な能力を秘めていないと後方からの一気差しも決まらない。ここはこのメンバーでも好位につけれるスピードもあり、絶好の枠順を引き、天才の騎乗が冴えわたりそうな馬が本命だ。

◎ 2 ブランボヌール
▲ 4 ソルヴェイグ
▲ 5 シュウジ
▲12 レッツゴードンキ
△ 1 ビッグアーサー
△ 9 サトノルパン
△15 ミッキーアイル
× 7 スノードラゴン
×13 レッドファルクス
×14 ウリウリ

 俺の本命は2番のブランボヌール。天才武豊を背にここはGⅠレースを制覇しそうだ。3才牝馬であるが前走のキーンランドCは鮮やかな外からの差し。1200Mこそがこの馬のベストディスタンスであることを証明してみせた。春先は馬体重の増減の変動が激しくまともに能力を出せなかったが、それでも内容は悪くない。休養明けの前走で馬体重を増やし、今回は大幅な馬体重減が中山競馬場でのレースなだけにちょっと心配だが、陣営によると厩舎に戻ってからもメシをたくさん食べるのでそれほど馬体重が減ることは考えられず、むしろ休養明けの一叩きして、少し開いたレース間隔もこの馬には良いだろう。この時期に3歳牝馬だからとはいえ53キロはかなり恵まれているし、内の隣枠にビッグアーサーがいるのは超ラッキー。ビッグアーサーが抑えが効かずに行ってしまえば、この馬の直後のポジションを取れそうだし、非常にレースがやり易そうだ。この枠順だと固まった馬群に飲み込まれる心配もあるが、ミッキーアイルが飛ばせば、馬群がバラける展開になるのではないか?いずれにしろ天才武豊がさすがと思わせる騎乗をみせてくれそうだ。

 単穴には3頭挙げる。
 まずは4番のソルヴェイグ。この馬は絶好の枠順を得た。フィリーズレビューで見せた器用な立ち回りを活かすには、最高の枠順で偶数枠なのも願ったり、叶ったり。距離適正もあるし、3歳牝馬ながら53キロも良い。少し夏場に1走多く使っているのは3歳牝馬なだけに疲れが心配されるだけに単穴評価にしたが、本命馬とはローテーションの差だけ。初騎乗の田辺騎手の思い切った騎乗が噛み合えばチャンス十分だ。

 次に5番のシュウジを挙げる。ここ2戦は惜敗が続いているが、スプリント戦はこの馬の能力が最も発揮できる舞台であることを証明した。前走は逃げてしまったが今回はミッキーアイルが逃げるので、その直後のポジションで流れに乗ることは出来る。この馬も夏場に使っているし、まだ3歳なので疲れが残っているか心配したが、そんな心配を吹っ飛ばすような抜群の調教の動き。元気いっぱいだしこの距離なら能力を発揮できる。ラストの直線が短い中山コースもこの馬には合うだろう。古馬相手でもこの馬のスプリント能力は十分に通用する。

 次に12番のレッツゴードンキを挙げる。ようやく差すレースを身につけて、ここ2走は1200M戦で好結果を残している。今回も以前のように折り合いを欠くことなく、スムーズに中段から後方で脚を溜めることが出来そうだ。昨年の桜花賞で抜群の瞬発力を見せ付けて大差で逃げ切った勝ちっぷりなら、差し比べで負けることはない。ペースが流れて、差し馬向きの展開になった時に輝きを放つのはこの馬。今年のスプリンターズSは3歳馬が強敵だが、古馬の貫禄を見せつけるとしたらこの馬だろう。

買い目 三連単フォーメーション
 1着 2
 2着 1、4、5、9、12、15
 3着 1、4、5、7、9、12、13、14、15

買い目 三連単フォーメーション
 1着 4、5、12
 2着 2
 3着 1、4、5、7、9、12、13、14、15         合計 72点
 
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