ザ・競馬予想(儲かるかも?)

競馬予想(三連単予想)をします(主に重賞)。しかし、最近は映画の記事が多いかな?

映画 狼/男たちの挽歌・最終章(1989) マジでハートが熱くなります

2013年06月30日 | 映画(あ行)
 男たちの挽歌・シリーズやハリウッドに行ってからの大ヒット作フェイス/オフ、比較的最近ではレッドクリフなどで知られるジョン・ウー監督。彼の作品を全部観ているわけではないが、個人的に最も好きなのが今回紹介する狼/男たちの挽歌・最終章
 まるで男たちの挽歌シリーズのラスト編かと思われるようなタイトルだが、実は全く関係がない。

 ジョン・ウー監督の映画の特徴として、ありえね~アクションシーン、チョイと気障な台詞、遊び心満載の白い鳩の登場シーン、過剰演出、色々な拳銃の撃ち方、まるでダンスを踊りながら撃たれて死んでいく人々・・・等等あるが、最大の特徴は男同士の熱い友情
 本作においても、暗殺者と刑事の有り得ないコンビによる友情が見られる。しかし、このトンデモな友情こそ、これぞジョン・ウー監督の面目躍如たる腕の見せ所。当然ながら最初は追う側と追われる側なのに、何時の間にやら『俺たちは似ている』。ハァ~?と思わせる台詞を言い出し、挙げ句の果てに一緒に力を合わせて戦うなど一歩間違えれば、完全にお笑いの世界。
 しかし、そんな馬鹿設定でもジョン・ウー監督の映画を多く観ている人ならば、『コレだよ、コレ』と大いに納得するはずだ。

 もちろん銃撃戦も凄い。とにかく教会を舞台にしたクライマックスは最高潮の盛り上がりを見せる。まさに全身全霊を賭けた小細工無しのガチンコ対決。1対1の対決シーンで至近距離で真正面から撃ち合う等、心が震えるアクションシーンが多いのが特徴だ。
 更に、いい年をした大人が何の恥ずかし気も無くポンポンとキザな台詞を吐き出すのも、逆に格好良い。『友達ならば俺を撃て!』『本当の一流は、自殺するために一発は残しておくものだ』『俺たちは古い人間だ』『土下座なんかするな!』・・・こうやって台詞を羅列するだけでは、全く良さが伝わらないのが残念だ。

 とにかく全てのシーンが見せ場であり、全ての台詞が格好良いストーリーとは如何なるものか
 これが最後の仕事と心に決めた暗殺者のジェフリー(チョウ・ユンファ)だったが、現場にいたナイトクラブの女性歌手ジェニー(サリー・イップ)を誤って失明させてしまう。
 今まで多くの人を殺してきた割に、珍しく今回は罪の意識に悩まされるジェフリー(ユンファ)は彼女の視力回復のための金を稼ぐために、再び暗殺の仕事を請け負うがのだが・・・

 1人の人間を殺すのに一発だけで充分だろうと思う所を、念入りに急所に五発ぐらい撃ち込んだり、そんな所で格好つけている余裕を見せている場合か等々ツッコミを入れながら観るのも楽しい映画。
 確かに、この映画の登場人物達は弾を一発喰らったぐらいでは、なかなか死なないし殆んど軽症の世界。首筋に二発ぐらい弾をぶち込まれて血が吹き出ていても、犯人を追いかける刑事など吃驚仰天。しかし、そんなシーンですら観ている間はとにかく心が熱くなっているので不思議にも感じない。
 撃たれても撃たれても堂々と真正面から立ち向かっていく気合いとド根性。個人的には大いに見習いたい点だ。

 最後の方のシーンはチョウ・ユンファの顔が、劇団ひとりに見えるのは俺だけか?しかし、ラストシーンは悲しすぎて泣けてくる。
 白い鳩はけっこう飛んでるし、お互いが拳銃の銃口を向き合わせるメキシカン・スタンドオフは抜群のタイミングで見せるし、実は恋愛的場面も上手く描けている。
 ジョン・ウー監督の映画が好きな人はもちろん、派手なドンパチが大好き、とにかくハートが熱くなりたい人には狼/男たちの挽歌・最終章はお勧めだ

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チョウ・ユンファ
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チョウ・ユンファ
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 監督は前述しているようにジョン・ウー。日本軍の描き方が少し変ですが、ニコラス・ケイジ主演の戦争映画ウインドトーカーズは、これまた心が熱くなります。他にSFアクション映画のベン・アフレック、アーロン・エッカート、ユマ・サーマン競演のペイチェック 消された記憶も面白いです。

 主演はチョウ・ユンファ。ジョン・ウー監督作品の彼は本当に格好良い。彼のお勧め作品はアン・リー監督の任侠アクションにして、ミシェル・ヨー、チャン・ツィー競演のグリーン・ディスティニー、チャン・イーモウ監督の金ピカ作品王妃の紋章がお勧めです

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映画 ミスター・ノーバディ(2009) 人生選択の連続です

2013年06月23日 | 映画(ま行)
 今までの人生を振り返ると『あの時、ああすれば良かった、こうすれば良かった、それなのに、ああ~それなのに』と後悔することの連続。しかし、人生なんていうのは常に選択の連続。たとえ違う選択をしたとしても果たして現在よりも良い結果が出ただろうか?その一瞬では正しい選択をしたとしても、次から次へと膨大な枝分かれ状になって選択肢が増えてくるが、その時果たして自分は正しい選択を常に行えるのか?そもそも正しい選択とは何か?俺の人生において、目の前に一本道が開けていれば、こんなにも悩むことは無いのに。例えそれが地獄へ向かう一本道でも

 そんな俺と同じような悩みを抱える人間にお勧めしたいのが、今回紹介する映画ミスター・ノーバディ。ゆうに百歳を超えた老人が死を迎える寸前に語る、今まで経験した数々の選択場面とは如何なるものだったのか?人生の選択の意味をわかったとき、悩める観客は大いに感動する。逆にサッパリ意味がわからなかった人は、更なる深い悩みに陥ってしまう。

 
 しかし、この映画の凄いところは選択肢の結末を全てを140分で描き切ってしまうところ。普通の映画なら二者択一の選択があれば、どちらか片一方しか描かない。しかし、この映画は最初に二つの選択肢があれば、両方とも描いて、さらにその先に枝分かれになっていく選択肢の結末を全て描き切ったこと。140分の中で一体何本のストーリーを作ってしまったのか?

 
 どれだけ長生きしても人生はたった1つだけのはず、果たしてこの老人が語る普通の人間には理解できない凄まじい人生とは如何なるものか?
 時代は2092年の近未来。科学の大いなる進歩のおかげで人間は死ぬことがなくなった素っ頓狂な世界。しかし、たった1人だけ、そんな有り難い恩恵を受けずに、118歳まで生き続けている老人ニモ(ジャレッド・レト)は今や死ぬ寸前。最後の死人となるニモ(レト)の様子は全世界的に報道されていて、死なない人間たちの間では大いなる興味の的だ。

 ご臨終間近のニモ(レト)の元に記者がやって来て、彼のこれまでの人生を知るためにインタビューするのだが、ニモ(レト)の語る今までの人生はどう考えても論理破綻している。両親が離婚したとき『父に付いて行ったのか、母に付いて行ったのか』『いったい、3人のオネエちゃんのうち誰と結婚したのか、または愛し合ったのか』等が全く理解できない。
 まるで、あらゆることを同時進行でこなしてしまったニモ(レト)とは、そもそも何者なのか、それともすっかりボケてしまった老人の話を聞かされただけなのか?
 果たしてニモ(レト)が語る多くの人生のうちで、真実は一体・・・

 冒頭から鳩がエサを食べる実験が出てくるなど、色々とイマジネーションを刺激するシーンがたくさん出てくる。そして何だか色々と哲学的な台詞が出てくるのが非常に印象的。そんな印象的な台詞として一つ例を挙げると・・・悲しいことに何一つ覚えていない。
 カメラワーク、色彩の使い方、映像など色々とテクニックを使っているところも、この映画の見所の一つ。いくつかのストーリーが平行に進み、先へ進むほどさらに枝分かれ状になっていくストーリーは観ていてパニックになるどころか、色々な映像テクニックの御かげで、それほどややこしくも無いので、1人だけ意味がわからず置いてけぼりを喰らうことはないだろう。

 しかし、ニモ(ジャレッド・レト)の彼女役が3人出てくるが、その内の1人であるサラ・ポーリーが、えらく太ったように見えたのが気になった。あれはマジで太ったのか、それとも役作りか?個人的には非常に気になった。
 今までの人生を大いに後悔している人、これからも続く人生について不安に感じている人、きっとミスター・ノーバディを観れば、まるで仏陀のごとく煩悩から解放されると思います

ミスター・ノーバディ [DVD]
ジャレット・レト,ダイアン・クルーガー,サラ・ポーリー
角川書店


 監督はベルギーの俊英、ジャコ・ヴァン・ドルマル。まだ3本しか監督していませんが、トト・ザ・ヒーローはお勧め。ミスター・ノーバディと同じような場面もありました。これからも期待できる映画監督です。

 主演のニモを演じるのがジャレッド・レト。この人のお勧めはダーレン・アロノフスキー監督、ジェニファー・コネリー競演の麻薬、薬物の怖さを描いたレクイエム・フォー・ドリームがお勧め、他にアンドリュー・ニコル監督、ニコラス・ケイジ競演のロード・オブ・ウォーがお勧め。

 ニモの彼女役でダイアン・クルーガーが出演しています。金髪碧眼の俺の好みにドストライクの女優。ハリウッド以外にもあらゆる国の映画に出演する国際女優。ブラッド・ピット主演のトロイ、ニコラス・ケイジ主演の大ヒット映画ナショナル・トレジャー、クエンティン・タランティーノ監督のイングロリアス・バスターズで有名。ここでお勧めするのは戦場のマリア、そしてビレ・アウグスト監督の主にネルソン・マンデラの刑務所生活を描いたマンデラの名もなき看守がお勧めです。

 チョッと前述したサラ・ポーリー。最近は監督にも挑戦するなどマルチな活躍をしています。ちなみに死ぬまでにしたい10のことでスターになった印象があります。
 他にイザベル・コイシェ監督、ティム・ロビンス競演のあなたになら言える秘密のこと、そして子役時代に出演したテリー・ギリアム監督のバロンがお勧めです

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競馬 宝塚記念予想  出走メンバー表を見ましたが・・・

2013年06月23日 | 競馬予想

宝塚記念予想


 オルフェーヴルが出走を回避したり、ショボイ条件馬がヤケクソで挑戦するなど、なんだか非常に複雑な気分になる今年の宝塚記念。正直なところ、これだけ予想に気合いの入らないGⅠレースって何時以来だろう。
 ハッキリ言って3強が他の馬を圧倒している気もするし、すんなりと1~3着までを占めてしまうのか。

 俺の競馬の予想は安田記念を的中させたのだが、しかし俺の知り合いの松永君からひどいことを言われてしまった。『安田記念が的中した後は、まるで予想がボロボロですね』。
 確かにその通り。しかし、松永の言葉が俺のすっかり冷め切ったハートを熱くさせた。こうなったら3強を本命にせずに、もっと違う馬を本命にして格好良く馬券を的中させるのだ。ちななみに俺が本命に挙げる馬は8歳馬のお年寄り。とにかく俺に勇気と希望を与える大逃げを見せてくれ
 
 ◎ 5 シルポート
 ○ 3 フェノーメノ
 ▲ 6 トーセンラー
 ▲10 ゴールドシップ
 ▲11 ジェンティルドンナ
 △ 8 ナカヤマナイト
 × 4 ダノンバラード
 × 7 スマートギア

 俺の本命は5番のシルポート。今回の3強と呼ばれる馬を負かすには、逃げ馬しかいないだろう。そんなわけで完全たる逃げ馬であるシルポートに渾身の◎を打つ。ラッキーなことに他に逃げ馬も居ないし、ペースもいつもより落として逃げることができそう。この馬には絶好の展開が待っている。この馬が最も力を発揮しやすい距離は1800~2200までの距離だと思う。ちなみにシルポートの名前の由来は、海外のゴルフ場から取ったらしい。ちなみに最近の俺は金が無くてゴルフに行き難い状況。俺が堂々とゴルフに行けるように、とことん逃げまくれ

 対抗には3番のフェノーメノを挙げる。天皇賞のときは自信を持って本命を打ったのだが今回勝てることができるのか。3強の中では最も安定感があり、自在性があるのもこの馬。本当はこの馬に本命を討ちたかった

 単穴には3頭挙げていますが、今さら説明することはないでしょう 
 △と×印馬が何の根拠も無く、気合いだけで印をつけました。
 
 しかし、3強対決ムードが漂っていますが、とにかく良いレースが観たい。そして全馬無事に走り終えることを祈ってます。

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 5
 2着 3、6、8、10、11
 3着 3、4、6、7、8、10、11

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 3、6、10、11
 2着 5
 3着 3、4、6、7、8、10、11

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 3
 2着 6、8、10、11
 3着 5                           合計 58点

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映画 人生万歳!(2009) ウディ・アレン節が炸裂!

2013年06月18日 | 映画(さ行)
 生まれも育ちもニューヨークのウディ・アレン監督。以前はもっぱらニューヨークを舞台にした映画ばかり撮っていたのだが最近はロンドン、バルセロナ、パリなど海外を舞台にした作品が多い。そんな彼が再びニューヨークを舞台にした作品を撮ったとして話題になったのが今回紹介する人生万歳!だ。タイトル名だけから想像すると、生きる気力がフツフツと湧いてくる人生賛歌の映画のように思われるかもしれないが、自虐ネタで笑わせるのが得意の監督なだけに内容も、なかなか一筋縄ではいかないストーリー展開が繰り広げられる。

 ウディ・アレン監督の全く知らない人のために、少しこの人のことを補足しておこう。見た目はハッキリ言って俺の方が断然格好良く、オーラーの無いくたびれた感じのおっさん。しかし、不思議なことに俺よりも随分とモテモテ。自分の監督作品に出演している女優と浮名を流し、かつては名作ローズマリーの赤ちゃんやウディ・アレン作品にも度々出演していた名女優ミア・ファローと同居していたこともあった。
 しかし、ミア・ファローの養女である韓国系アメリカ人の女の子に手を出してしまい、ミア・ファローと別れて手を出した35歳年下の彼女と結婚してしまう。今でこそ日本でも45歳年下の女の子と結婚している芸能人がいるように大して驚くことではないのかもしれないが、さすがに当時の同居している彼女の養女にチョッカイをかけて、結婚までしてしまったことには驚いた。
 ちなみにウディ・アレン監督は自分自身を映画の登場人物に反映させることでも有名。もちろん彼のロリコン癖は他の作品同様、本作品においてもストーリーの根幹を成す。
 足を引きずった老人と金髪で胸元をチラチラさせている21歳の女の子の同居生活が描かれているが、ウディ・アレン監督の経歴を知る者にとっては少々気持ち悪さを感じるのが事実。そんなことを考えると、俺の補足した説明は余計だったかもしれない

 さて、本作の内容だが年の差カップルの夫婦生活の実態を見せるエロ映画、と言うのは嘘。毒舌満開の偏屈ジジイと少々頭が悪そうだが超ポジティヴシンキングのノーテンキ娘のやり取りが笑える、ロマンティックコメディ風
 2人のまるで噛み合わない会話は爆笑物だが、ところどころでウディ・アレン監督らしさが色濃く出ている。会話を通して政治、宗教、人生について皮肉いっぱいの台詞がポンポン出てくる。馬鹿を装っていながらインテリをさらけ出している所は、まさにウディ・アレン節が炸裂。

 そんなウディ・アレンらしさが一杯詰まったストーリーとは如何なるものか。
 ボリス(ラリー・デヴィッド)は、昔はノーベル物理学賞を取るかもしれないと言われていたが、今ではすっかり偏屈な老人になってしまい、そこら中で毒舌を吐きまくっている。
 ある日、ボリス(デヴィッド)が家に帰ると、若い女の子のメロディ(エヴァン・レイチェル・ウッド)が待ち伏せしていた。メロディ(レイチェル・ウッド)はアメリカ南部からニューヨークへ出てきたのだが、実は家出娘。彼女はお腹が減っていることを言い訳に、嫌がるボリス(デヴィッド)を振り切って無理矢理、家の中に入ってくる。
 すっかりメロディ(レイチェル・ウッド)は今まで出会ったことの無いタイプ(当たり前か?)の男性であるボリス(デヴィッド)に惹かれ、世にも奇妙な夫婦生活が始まるのだが・・・

 最初はボリス(ラリー・デヴィッド)はまるで世間知らずなメロディ(エヴァン・レイチェル・ウッド)を馬鹿にするのだが、次第に2人の距離感が近くなっていくのが、なかなか楽しい。
 登場人物は当然ながら2人だけでは無く、他にも出てくるのだが各々が今までの人生観が変わってしまう所が面白くもあり、余韻を残す。ちょっと頭の良い大人から普段から脳ミソを使うことが苦手な人まで幅広くお勧めできる人生万歳!。ウディ・アレン監督作品の初心者にはこの映画を観ることから始めては如何かな

人生万歳! [DVD]
ウディ・アレン
アルバトロス


 監督は前述したようにウディ・アレン。最近は猛烈な勢いで次から次へと新作を発表しているような気がしますが、その豊富で柔軟なアイデアには感心するばかり。個人的に彼の監督作品で最も好きなのはカイロの紫のバラ。そう言えば、この映画の主人公は前述したミア・ファローでした。
 比較的最近の作品ではヒュー・ジャックマン、スカーレット・ヨハンソン競演のタロットカード殺人事件、実在した芸術家が次々と登場するのが楽しいミッドナイト・イン・パリがお勧め

 かなり能天気なメロディを演じるのが若手実力派女優のエヴァン・レイチェル・ウッド。まだ若いのに既に多くの名作に出演しています。アンドリュー・ニコル監督、アル・パチーノ主演のシモーヌ、ダーレン・アロノフスキー監督、ミッキー・ローク主演のレスラー、ロバート・レッドフォード監督の声をかくす人、そしてユマ・サーマン競演のダイアナの選択は特にお勧めです。

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競馬 函館SS予想  はっきりと1強ムードですが

2013年06月16日 | 競馬予想

函館SS予想


 前年の覇者であり、今年の高松宮記念でもロードカナロアの2着に食い込むなど、今やトップスプリンターの1頭に成長したのがドリームバレンテノ。秋のスプリンターズSに向けて、ロードカナロアに雪辱するためにも、またメンバー的にも負けてられない一戦だ。ここは勝つこともそうだが、内容も問われる一戦になりそうだ。
 不安があるとすれば、休養明けと斤量の59キロ。正直GⅠレースで好勝負しているとは言え、GⅠを勝っていない馬が59キロを背負うのは、かなり厳しいのではないだろうか?絶対的な本命にするには、正直なところ不安な点もあるのが事実。
 
 さてレース展開は、内枠の2頭のフォーエバーマークテイエムオオタカは飛ばしそうだし、パドトロアも出来ればハナを切りたいところ。先行勢にもスピードのある馬が多くハイペース濃厚。差し馬向きの流れになりそうだ。ドリームバレンチノにとっては絶好の流れになりそう。さらに差し馬の有力馬に目を向けると、確かにここ最近では着順は褒められたものでは無いが、着差はそれほど負けていない馬がいる。今回は思い切って穴馬を狙っていく

 ◎ 10 アフォード
 ▲  8 スギノデンバー
 ▲ 12 ドリームバレンチノ
 △  1 フォーエバーマーク
 △  2 テイエムオオタカ
 △  4 マイネルエルテル
 △  5 シュプリームギフト
 △ 14 パドトロワ
 ×  3 サクラアドニス
 ×  9 ストークアンドレイ


 僕の本命は10番のアフォード。決して『アホード』と読んではいけない。そんな名前の馬なんか本命にできない。最近は調子自体は良いと思うのだが、どうもチグハグナレース振りが目立ちパットしない。しかし、レース内容は最後は後方からそれなりに追い込んできているように、展開さえ向けば突っ込んでくる可能性がある。最近はオープンや重賞戦で頭打ちの状態だが、ジョッキーがもう少し上手く乗って、得意の滞在競馬なら今回はチャンス。ハイペースになりそうな展開もこの馬向き。ちなみに名前のアフォードの由来は英語で、『供給する、もたらす』という意味。最近は露骨にお金が欲しいと思っているのだが、そんな強欲な俺に大金をもたらしてくれ

 単穴には2頭挙げる
 まずは8番のスギノエンデバーを挙げる。典型的な短距離の差し馬。はっきり言って展開次第の馬だが、確実に追い込んでくる末脚は魅力的だ。メンバー的にはハイペース確実、流れはこの馬でも差し届く可能性はある。
 枠順も良いし、良馬場でレースが行われそうなのは何より。重賞も勝っているように、このメンバーなら実績上位。今回は勝つチャンスだ。

 もう1頭の単穴が12番のドリームバレンチノ。つい先ほど(9時ごろ)に単勝オッズを見たら1倍台の圧倒的人気だ。確かに単勝オッズが示す通りに能力は他の馬を圧倒しているようにアッサリ勝つ可能性は否定できない。しかし、59キロの斤量はやはりスタートに影響する。短距離戦なだけにスタートで大きく後手を踏んでしまうと足元をすくわれる可能性がある。
 そんな不安材料も杞憂に終わってしまう可能性は高いだけに、やはりこれ以上の評価を下げることが出来ない。

 三着に来る可能性のある馬として9番のストークアンドレイはマークしておくべきだろう。3歳牝馬ではあるが、50キロの斤量はかなり魅力的。春のクラシックシーズンでは、不本意な距離路線を仕方なく歩んで行った結果は二桁着順の大敗続き。この馬の適正距離は1200Mの短距離戦。ようやく自分に合った戦場に戻ることができた。これなら三着に突っ込んでこられても驚けない。

買い目 三連単フォーメーション
 1着 10
 2着  1、2、4、5、8、12、14
 3着  1、2、3、4、5、8、9、12、14

買い目 三連単フォーメーション
 1着 8、12
 2着 10
 3着 1、2、3、4、5、8、9、12、14          合計 72点

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映画 コップランド(1997) シルヴェスター・スタローンとロバート・デ・ニーロです

2013年06月15日 | 映画(か行)
 警官ばかりが住んでいる小さな町である警察地帯である、通称コップランド。警官ばかりが住んでいる町なら、犯罪は起きないし、悪い奴は居ない、泥棒なんかきっと近寄りもしない。とっても平和なストーリーが展開されると思っていたのだが・・・
 ところがこの映画に登場する警官達は、証拠隠滅、賄賂、爆発、そして人殺し。まるでマフィアの映画を観ている気分になる映画だ。

 しかし、今回紹介する映画コップランドはストーリー内容よりもシルヴェスター・スタローンロバート・デ・ニーロという大スターの競演が評判を呼んだ。この2人は同じイタリア系アメリカ人という共通点があるのだが全く個性が違っており、まるでウナギと梅干しのように食い合わせが悪いパターンを想像してしまう。だいたい豪華スター競演の映画となると、中味が乏しかったりするものだが、脇役にも豪華俳優を揃えたコップランドは、なかなか優れた見応えのあるドラマが展開される。

 
 派手なアクションシーンは大して無いが、警察達の悪行が楽しめる映画とは如何なるものか。
 ニュージャージー州ギャリソン郡が舞台。ギャリソン郡にはニューヨーク市警の警官が多く住んでおり、警察の町を作りたいとレイ(ハーヴェイ・カイテル)の願いによってコップランド(警察地帯)が出来上がった。現在においてもレイ(カイテル)はコップランドに住む警官達を束ねる立場にいる。
 だが、レイ(カイテル)はコップランドを作った時にあらゆる方面のコネを使いまくり、しかも彼にはコップランドで起こった事件に対して数々の疑惑を持っていた。
 しかし、コップランドに住む警官達は、警察のための町を作ってくれた恩人レイ(カイテル)の悪事には目をつぶり、その町の保安官であるフレディ(シルヴェスター・スタローン)も自分自身の保安のためにレイ(カイテル)達の悪行には見知らぬ態度で通していた。

 ある日のこと、警察内部調査員であるモー(ロバート・デ・ニーロ)がレイ(カイテル)の数々の疑惑を調べるためにコップランドにやって来る。しかし、モー(デ・ニーロ)はコップランドの全てがレイ(カイテル)の支配下にあることに愕然とするのだが、フレディ(スタローン)の心の中にほんの少しの正義があるのを見抜き、彼に協力を求めるのだが・・・

 法の番人である警官ですらも独裁者になってしまうと悪事に染まってしまうことが、よくわかる映画。自分に逆らう者には血の粛清を実行していく様子は、まるで何処かの1党独裁支配の国を見ているようだ。
 そして いつもは真冬の雪山でランニング一丁でも平気な熱い男であるスタローンが保安官であるのにも関わらず、まるで仕事のやる気が無く、レイ(カイテル)達の悪事を見過ごす情けなさ。しかも方耳が聴覚障害を持っていて、ブヨブヨに太っていて、いつも魅せる戦う男の格好良さは見られない。珍しくダメ男を演じているのだが、これが意外なほど良い。
 そして流石はロッキーシリーズにおいて、何度も復活して立ち上がる男を演じてきたスタローンが定番通りながら、凶悪権力に立ち向かっていくシーンは、演出の工夫もあって、なかなか燃えるシーンだ

 シルヴェスター・スタローンが作り上げた肉体でひたすら戦うアクション映画を期待している人には、お勧めとは言い難い。しかし、いつもとは違うスタローンが見たい、もしくはスタローンが良質なドラマに出演していることを知らない人にコップランドはお勧めです

コップランド [DVD]
ジェームズ・マンゴールド
東芝デジタルフロンティア


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シルベスター・スタローン,ロバート・デ・ニーロ,ハーヴェイ・カイテル
ワーナー・ホーム・ビデオ


 ちなみに監督はあらゆる分野において傑作を連発するジェームズ・マンゴールド
 構成が巧みで、なかなか先が読みにくいサスペンスの傑作アイデンティティー、ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベイル競演の熱い男の西部劇3時10分、決断のとき、トム・クルーズ、キャメロン・ディアス競演のお笑いアクション映画ナイト&デイがお勧め

 実は出演者が豪華。シルヴェスター・スタローンロバート・デ・ニーロは、今さら説明する必要の無い大スターですが、それ以外の俳優では。

 悪徳刑事役でハーヴェイ・カイテル。マーティン・スコセッシ監督の作品など多くの名作に出演している名優。ミーン・ストリートタクシー・ドライバー、クエンティン・タランティーノ監督のレザボア・ドッグスパルプ・フィクションあたりがお勧め。

 シルヴェスター・スタローン演じるフレディと仲が良い刑事のゲイリー役でレイ・リオッタが出演しています。なかなか個性的な役を得意とする俳優。ケビン・コスナー競演の感動の野球映画フィールド・オブ・ドリームズ、マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ競演のマフィア映画の傑作グッド・フェローズ、カート・ラッセル競演のサスペンス映画不法侵入、麻薬捜査官の苦しみがよくわかり、怒鳴り声がでかい映画NARC ナークあたりがお勧めです。

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競馬 マーメイドS&エプソムC予想

2013年06月09日 | 競馬予想
 先週は久々のGⅠレース予想的中、と言うより最近では久しぶりのマトモな予想的中。今週は調子をこいて重賞の2レースを予想してしまおう。ちなみに今まで馬券が2週連続して的中したことが無いような気がするが・・・まあ、そんなことは気にしない

マーメイドS予想


 ハンデ戦ということもあり、非常に難解な牝馬限定レース。しかも、毎年わけのわからん馬が突っ込んでくるレース。はっきり言って、マトモに論理立てて予想しても無駄なレース。今回は56キロ~49キロまで幅広いハンデ差。時々能力があるのに53キロの軽斤量しか負わされない馬が勝ったり、馬券に絡んだりするから、その見極めがポイントに挙げられるだろう。
 展開を考えた時、今回はアグネスワルツの単騎逃げだが、スローペースで逃げるタイプの馬ではないだけに平均ペースの流れ。馬場は2週目で芝状態は良好。阪神の内回りコースということを考えると、ハンデの恩恵を受け、先行タイプの馬を本命に狙っていきたい。メンバーを見渡すと、おお~居るではないか、かつてGⅠレースで逃げて2着食い込んだことがあり、しかも軽ハンデの馬が

 ◎ 5 ピュアブリーゼ
 ▲ 2 マイネオーチャット
 ▲ 4 マイファーストラヴ
 ▲10 ミッドサマーフェア
 △ 3 エスピナアスール
 △ 7 アロマティコ
 △ 9 ハワイアンウインド
 △13 エイシンメンフィス
 ×11 ピクシープリンセス

 僕の本命は5番のピュアブリーゼ。かつてオークスで逃げて2着に粘った馬。しかし、その後の着順は二桁着順が続くなど、全く振るわない時もあったが、休養明けからの最近の2走は良い走りを見せている。距離の2000Mはオークスのレース振りから大丈夫だし、先行脚質のこの馬には阪神内回りコースは向いている。調子の良い今、53キロの斤量は恵まれた。今回は重賞制覇のチャンス。調教の気配からは叩き3走目で更に状態はアップ。重賞初制覇のチャンスが舞い込んできた。

 単穴には3頭挙げる
 まずは2番のマイネオーチャードを挙げる。末脚勝負のタイプの馬だけに展開が鍵になるが、前走の内から突っ込んで来た内容は、更に今回も期待させる。何といっても53キロの斤量は良いし、叩き良化タイプの休養明け3走目。枠順も勝つとしたら、一か八かで最内を突っ込んで抜け出すパターンだから、上手く活かせればチャンスのある枠順だろう。
 しかも今年NHKマイルCを制したオーナー、調教師、騎手の熱いトリオ。ここは陣営の本気度が高い。勝つ可能性あるぞ。

 次に4番のマイファーストラブ。レベルの低いクラスだが、堅実に走っているし調子自体は良さそうだ。何と言っても49キロの軽ハンデは魅力充分。一瞬、本命にしてしまおうかと思ったぐらいだ。 
 しかし、ジョッキーが武幸四郎。身長の高いジョッキーが49キロで乗ってくるのだが、非常に体調が心配。馬よりも人間の体調が不安になって、さすがに本命に挙げることが出来なかった。
 しかし、人間の方が減量がスムーズに行ったのであれば、チャンス充分。このハンデなら1000万クラスの馬でも牝馬限定戦なら勝たれても驚けない。

 次に10番のミッドサマーフェアを挙げる。調子に波があると言うよりも、最近はサッパリな状態。去年の見せていたパフォーマンスに魅入られた僕にとっては寂しい限り。しかし、スタートが悪くてレースの流れに乗れていない状態で、能力を発揮していると思えない。しかし、今回は復活した名手武豊の騎乗。この馬の能力をフルに発揮できる騎乗が期待できそうだ。アッサリ勝たれた時に、やっぱり『つえ~な』と後悔だけはしたくないので、単穴評価から下げられない。

 2着に来る可能性のある馬として3番のエスピナアスコールは押さえたい1頭。ハンデの51キロは魅力的だし、折り合いに難があるために能力が発揮できない時が多い。しかし、今回の内枠で上手く折り合いが付けば、上位争い可能だ。イメージとは裏腹に勝ち星の半分は今回と同じ2000Mで挙げたもの。穴候補として注意が必要だ。

 大外14番のマルセリーナは2000Mの距離は果たして?他に魅力のある馬が多いため馬券の対象外へ

買い目 三連単フォーメーション
 1着 5
 2着 2、3、4、7、9、10、13
 3着 2、3、4、7、9、10、11、13

買い目 三連単フォーメーション
 1着 2、4、10
 2着 5
 3着 2、3、4、7、9、10、11、13         合計 70点



エプソムC予想


 安田記念に出走出来なくて、仕方なくこちらに回ってくる馬もいるエプソムC。しかし、安田記念は1600MだがエプソムCは1800M。同じ東京競馬場なのに、距離が200M延びただけで全く別のレース傾向になってしまう。特に今回のめんばーを見渡すと、逃げる馬が不在で超ドスローペースが濃厚。安田記念では決して有り得ないぐらいの遅いレースの流れになるだろう。
 14頭立てと、比較的少ない頭数の戦いだが、超スローペースの流れだど外を回って追い込んでくる馬は、ほぼ勝ち目の無いノーチャンス。せめて差し馬でも中団のインでコースロス無く立ち回る馬で無いと厳しい。
 さて、出走馬を見渡すと、重賞を5戦連続2着という俺の記憶力では思い出せない記録を持っている馬がいる。7番のアドマイヤタイシが、その馬だ。もうこうなったら7番の2着固定の三連単の馬券を買ったら的中するか、なんて一瞬考えたが、やっぱりそれは邪道中の邪道。勝つ馬を本命に挙げてこそ競馬ファンによる競馬予想。当然勝つ馬に本命の◎を付けるのだ

 ◎  7 アドマイヤタイシ
 ▲  1 サンレイレーザー
 ▲  2 リルダヴァル
 ▲  5 サクラアルディート
 ▲  8 セイウンジャガーズ
 △  9 ファイナルフォーム
 ×  3 クラレント
 × 10 タムロスカイ
 × 13 ジャスタウェイ
 × 14 サトノアポロ

 僕の本命は7番のアドマイヤタイシ。前述したように5連続重賞2着を成し遂げた馬だ。安定感はあるが、どうも最後の一押しが効かない印象。馬に根性が足りないのか、ゴール前でボケてしまうのか?
 しかし、5連続重賞2着の使ってきた距離は4戦が2000M。今回は1800Mになって最後の踏ん張りが効くと個人的には見ている。スローペースで流れる展開において、好位に付けられるセンスの良さは大きな強み。調教の感じも坂路を気分良く駆け上がってきたように俺には見えたので、調子落ちは無さそうだ。悲願の重賞初制覇を叶えるチャンスが到来だ。

 単穴はいつもより多めに4頭挙げる。理由は今さら述べるまでのなく、明白だ。
 まずは1番のサンレイレーザー。ベスト距離は1600Mだと思うが、前走のマイラーズCにおけるGⅠ級の馬が多く出走していたメンバーにおいて、2着は非常に価値がある。前走は後方待機が嵌ったが、そこそこ先行もできる。今回はスローペース濃厚なので絶好位のインで脚を矯めることが出来そうだ。スローペース、枠順を利して勝つ可能性ある。

 次に2番のリルダヴァル。前走の最内を抜け出してくるレース振りが非常に良かった。今回も内枠なので馬群で脚を矯めて、抜け出してくるレースが可能だ。ジョッキーもやたらと仕掛けの早いウィリアムズ騎手。スローペースを速めに抜け出して、最後まで持たす。そんな展開が嵌る可能性ある。元々、能力は評価されていた馬。ようやく重賞制覇のチャンスが来た。

 次に5番のサクラアルディート。ペースに応じての自在脚質が魅力。しかも今回はペース判断に長けている名手横山ノリ。スローペースを見込んで逃げるか、好位でレース運びをしてくれそうだ。しかも、この馬のベスト距離は1800M。関東圏でのレース経験が無いのが不安だが、勝つ可能性のある穴候補として外せない。この程度のメンバーなら勝っても驚けない。

 次に8番のセイウンジャガーズを挙げる。今まではもっと短い距離を使われていたが、前走の1800M戦では2着に負けたが、実は1800M戦が合っていることがわかった。短距離では忙しすぎて、後方からレースを進めて不発に終わることが多かったが、1800M戦なら楽に好位をキープできる、今回は恐らく2番手ぐらいの絶好位でレースを進めることができそう。展開的にはこの馬向き。どうせなら勝つ可能性まで考えたい。

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 7
 2着 1、2、5、8、9
 3着 1、2、3、5、8、9、10、13、14

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 1、2、5、8
 2着 7
 3着 1、2、3、5、8、9、10、13、14          合計 72点

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映画 アンダーグラウンド(1995) 悲惨な事が起こっているのに笑えます

2013年06月06日 | 映画(あ行)
 俺が中学生だった時の世界地図を見ているとユーゴスラビアという国が載っているのだが、今ではすっかり跡形も無く様々な国に分裂してしまっている。
 第二次世界大戦においてはナチスに蹂躙されてしまい、冷戦時代のチトー大統領の独裁政権を経て、彼が亡き後は民族及び宗教対立がユーゴスラビアに内戦をもたらす。そんなユーゴスラビアの激動の歴史を170分という長時間で描いた作品が今回紹介する映画アンダーグラウンド。しかもカンヌ国際映画祭のパルムドール賞に輝いているように堂々たる名作だ。

 日本人にとっては、ユーゴスラビアは地理的に非常に遠い場所であり、世界の火薬庫と呼ばれるように血で染まったバルカン半島に属する。しかし、核実験を行ったり、平気でミサイルを飛ばす国が近くに存在するように、今や日本が属する東アジアこそ世界中で最も戦争が起きる可能性の高い場所。そんな危険地帯に住んでいることに気付いている、気付いていないに関わらず日本人も本作から学ぶことがたくさんあるはずだ。

 このように書いてみると、なんだかとても深刻でシリアスな戦争ドラマかと思いきや、実はちょっと変な奴ばかり登場してくるし、チンパンジーがその場を大いに盛り上げる。とても愉快で陽気なバンドが演奏する音楽は心地良いし、悲惨な事が起きているのに妙に明るい登場人物達のおかげで、全く湿っぽさを感じない。それどころか10分に1回ぐらい大なり小なり笑える。
 ユーモアをまるで理解できない左翼に支配された日本映画の戦争映画を観ると、ずいぶん憂鬱な気分にさせられる事がある。しかし、本作を観ればユーモアの大切さがよく理解できるだろう。

 さて、ユーゴスラビアの激動の50年を描き、アンダーグラウンドと言うタイトルの意味するところは一体何だろうか。
 1941年、ユーゴスラビアにおいてナチスが侵攻してくる。ナチスに抵抗するバルチザンに属し、共産党員であるマルコ(ミキ・マノイロヴィッチ)は、親友のクロ(ラザル・リストフスキー)を仲間に誘い、組織内で次第に頭角を現して来る。
 しかし、ナチスによるバルチザン及び共産党員狩りが激しくなるに及び、マルコ(マノイロヴィッチ)はクロ(リストフスキー)や自分の弟、更には多くの難民を隠れ家として地下室に住ませる。
 
 やがてナチスも撤退し第二次世界大戦が終了するが、マルコ(マノイロヴィッチ)は地下室の住人には戦争が終了したことを教えずに、武器の密造を続けさせていた。しかもマルコ(マノイロヴィッチ)はクロ(リストフスキー)の彼女であるナタリア(ミリャナ・ヤコヴィッチ)を自分の女にしていた。

 やがて、ユーゴスラビアにチトー政権が誕生し、マルコ(マノイロヴィッチ)はチトー大統領の側近として政権内で中枢を占めるに到る。しかし、クロ(リストフスキー)の息子の結婚式が地下室で盛大に行われた時に、マルコ(マノイロヴィッチ)にとって予想外の事が起きてしまうのだが

 前半はアホっぽいコメディー調のノリがウザく感じたりするが、実は後半の怒涛の展開への伏線。親友、兄弟、恋人、そして祖国がバラバラになっていく様子は胸に迫るものがあるが、悲しむべきか笑うべきか?
 途中で実際の映像が差し込まれたり、隅々まで行き届いた映像にも注目したいところだ。そしてラストシーンの御伽噺的な結末は爽やかさがあり、そして同時にかつて存在したユーゴスラビアという国について考えさせられる。
 果たして、この映画にはマトモな人間が1人ぐらいは登場したのか?なんて考えたりするのも楽しいアンダーグラウンドは、かつて存在した国について興味が湧いてくる映画です

アンダーグラウンド 2枚組 [DVD]
ヴィルコ・フィラチュ,エミール・クストリッツァ,ピエール・スペングラー,カール・ボームガートナー,ドゥシャン・コヴァチェヴィチ
紀伊國屋書店


アンダーグラウンド Blu-ray
エミール・クストリッツァ
紀伊國屋書店


 監督は自分ではユーゴスラビア人と称しているサラエボ出身の名監督であるエミール・クストリッツァ。ヨーロッパの英語圏外の国の映画監督としては、もっとも楽しい映画を撮る監督だと思います。
 この人のお勧め作品は、若きジョニー・デップを見ることができるアリゾナ・ドリームも良いですが、個人的に気に入っているのはライフ・イズ・ミラクル。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を背景にした映画ですが、笑えます

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競馬 安田記念予想 豪脚が炸裂

2013年06月01日 | 競馬予想

安田記念予想


 新人社員などが新しい環境に適応できなくて、うつ病、やる気なし、疲労感等に襲われることを五月病と言う。最近の俺は競馬中継を観終わった後は必ず五月病に似た症状に襲われる。原因は全く馬券が的中しないこと。俺の場合は5月から6月に変わったぐらいで治るような症状ではなく、でっかい馬券を的中させることが最高の特効薬。今までのウップンを晴らすような切っ掛けを与えてくれそうなのが、きっと今年の安田記念
 今年の安田記念はマイル路線を主な戦場にする馬だけではなく、スプリント路線の王者、中距離路線の実力者、外国馬、3歳馬の強豪、勢いに乗っている牝馬など様々な面々が出走馬として名前を連ねている。そのお陰で非常に難解さを増したレースになったと言えるだろう。
 しかし、展開は逃げ宣言しているシルポートが比較的速い流れで引っ張るのが見え見え。最内枠に入ったカレンブラックヒル、1200M戦でも楽に好位をキープできるサクラゴスペル、スピードが持ち味のエーシントップの存在を考えたら、先行馬にとっては息の入らない厳しい流れになりそうだ。展開面から考えると差し馬が有利の流れになると思う。
 だいたい安田記念は展開に関係なく、差し馬が突っ込んでくる。差し馬から本命を割り出すと、お~、俺の五月病を吹っ飛ばしてくれそうな馬が居るではないか。前走であの最強馬のオルフェーヴルに0.1秒差に迫ったあの馬が本命だ

 ◎  2 ショウナンマイティ
 ▲ 10 ロードカナロア
 ▲ 16 ダノンシャーク
 ▲ 17 ダイワマッジョーレ
 △  1 カレンブラックヒル
 △  7 グランプリボス
 △ 12 ダークシャドウ
 ×  4 ガルボ
 ×  9 ナカヤマナイト
 × 13 シルポート

 本命は2番のショウナンマイティ。去年の宝塚記念でも3着に入っているように、その能力はGⅠ級。実は今回も出走メンバーにおいても能力だけなら実はこの馬が1番強いだろう。折り合いに難があるから、1600M戦は望むところだし、東京の長い直線はこの馬の末脚の破壊力を活かすのに充分過ぎる設定。少々緩い流れになってしまっても、先週のダービーのキズナのように展開不問で突っ込んでくる能力がこの馬にはある。
 今まで戦ってきた馬よりも相手関係は楽になったし、枠順はちょっと内過ぎのような気がするが、道中で上手く立ち回れば最高の枠順。俺の気分を晴れ晴れとさせる自慢の豪脚を見せ付けてくれ

 単穴には3頭が挙げる
 まずは10番のロードカナロア。短距離では1番強いのは誰でも知っているが、果たして東京の1600M戦を乗り切れるパワー、タフさもこの馬が兼ね備えているのか?高松宮記念でもスタートが遅れても完勝。しかも2走前には1400M戦でも完勝。今年になってのレース振りを観ていると、今まではスピードに乗るのが速かったが、ズブさが出てきたのか、何と無くノンビリした雰囲気が出てきた。今なら中山1200Mコースよりも東京1600Mコースの方が合っている気がする。自由自在のレース振りは魅力だし、1200M戦での強さを1600M戦でも見せる可能性は非常に高い。今までスプリントの王者が厚い壁に跳ね返されてきた東京1600M戦だが、この馬に関してはそんなハードルを軽く越せてみせる期待値は高い。当然これぐらいの評価は必要だ。

 次に16番のダノンシャークを挙げる。2走前の京都金杯でのレース振りがGⅠ級を感じさせる内容だった。最内枠を最大に活かせたし、相手もしょぼかったのは確かだが、抜け出した後に、更に他馬を突きっ放したところに価値がある。前走のマイラーズCは3着だったが、ちょっと狭くなった場面もあったし、レース間隔が開いた影響もあるだろう。その点では一叩きして、迎えられる今回は前走以上の状態で出走できることは間違い無いし、ジョッキーのC・デムーロ も今回は2度目の騎乗。
 枠は外過ぎるが、前走のマイラーズCでは最後は力尽きたといっても勝ち馬のグランプリボスとは0.1秒差。当然、今回は逆転可能だし、能力的にもGⅠ制覇しても驚けない。

 次に17番のダイワマッジョーレを挙げる。最も勢いを感じ、上昇度を感じるのがこの馬だ。前走の京王杯スプリングCは他馬を外から捻じ伏せる強い勝ち方。しかも、その前走は1400M戦だったが、距離的には1600M戦の今回の方が良いだろう。本当は内枠が欲しかったところだが、今の上昇度を考えたら、そんな不安を吹っ飛ばす気配を感じる。GⅠレースを勝たれても驚けない。

 三連単の端っこにマークする馬として4番のガルボは外せないだろう。冬に好成績を収めている馬だが、単に冬は大きなレースが無いだけの話。一流の馬が出走しないレースを勝っているだけだ。GⅠレースで勝つだけの能力は無いが、善戦するだけの力はある。しかもレースの立ち回りが上手な馬だがら今回の4番枠は良い。これが外枠だったら全くのノーマークで良かったが、この枠順だと3着にマークが必要だ。

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 2
 2着 1、7、10、12、16、17
 3着 1、4、7、9、10、12、13、16、17

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 10、16、17
 2着 2
 3着 1、4、7、9、10、12、13、16、17       合計 72点



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