ザ・競馬予想(儲かるかも?)

競馬予想(三連単予想)をします(主に重賞)。しかし、最近は映画の記事が多いかな?

競馬 日本ダービー予想(2018)

2018年05月27日 | 競馬予想
 日本ダービーの予想
 さて、待ちに待った日本ダービー。俺は毎年日本ダービー迎えるために生きている。今年は強い馬が順調さを書いたり、絶対的王者と言われたダノンプレミアムが順調さを欠いてしまったり、おかげで皐月賞組のレベルが軽視されたり、別路線からくる馬が強そうだったりで予想する側からは少し悩ましいレースになってしまった。
 さて、展開だがここはジェネラーレウーノがこのメンバーなら外から逃げるか。他にもエポガドーロサンリヴァルのように皐月賞で上位を占めた馬たちだが、東京のコースの長い直線での瞬発力勝負は避けたいはず。直線の半ばまで待って追い出すようなレースではなくもっと早めに仕掛けてくると思う。1番に入った一番人気確実のダノンプレミアがスタートが上手いし、2番手の好位に付けるような展開ならばなおさら皐月賞馬のエポカドーロは早めに仕掛けるだろう。しかし、本当にダノンプレミアムは本調子なのかが怪しい。2週間調教できなかったというのは不安。俺の目から見ても調教の動きが特別良いとは思わなかった。先行する馬は今回は厳しい展開になるのではないか。ましてや東京の長い直線は早めに仕掛けて押し切るほど甘いコースではない
 ここは中団から進める馬に絶好の展開になりそうだ。そして皐月賞で末脚が不発に終わった馬たちに東京コースに変わって持ち味が活きる馬たちがいる。まあ、皐月賞組よりも能力がありそうで自在に運べる馬が本命だ。

◎  8 ブラストワンピース
▲  5 キタノコマンドール
▲ 13 グレイル
▲ 17 ワグネリアン
△ 10 ステイフーリッシュ
△ 12 エポカドーロ
△ 15 ステルヴィオ
×  1 ダノンプレミアム
×  6 ゴーフォザサミット
× 16 ジェネラーレウーノ

 俺の本命は8番のブラストワンピース。前走の勝ちっぷりは良いし、2400Ⅿの距離はとっくに合うことが確認ずみ。抜け出す時の反応も一流馬のそれ。皐月賞には目もくれる日本ダービーにしぼった調整は非常に好感が持てる。皐月賞が馬場的にタフなレースだったことを考えれば良かったのではないか。
 能力、折り合い、距離、コース経験、レースセンス、展開面など弱点をいくら探しても見当たらない。オルフェーヴルでダービージョッキーに輝いている鞍上の池添騎手が惚れた馬なら更に予想する者にとっては心強い。名前のブラストは突風。ここはゴールを他の馬が止まって見えるような突風の脚で駆け抜ける。

 単穴には三頭挙げる。皐月賞で馬場や展開に恵まれず差し届かなかった馬たちを挙げる。
 まずは5番のキタノコマンドールを挙げる。前走の皐月賞では正直この馬の能力がよくわからなかったが、最後の伸び脚を見れば日本ダービーの舞台の方が力を発揮できる馬だということがわかった。馬場や展開が向かなかったのは確かだし、キャリア不足が敗因として挙げられる。今回はキャリアも積んだし、馬場や展開に泣くことはないだろう。前走のゴール前の末脚に能力に疑いはない。池江厩舎というのが怖いし、鞍上のミルコ・デムーロなのも心強い。この馬ならばダービーホースになる資格はある。

 次に13番のグレイル。2歳時に見せていた能力が3歳になって輝きが若干失せた。共同通信杯でぼろ負けしたのが原因。あのレースは休養明けでスローペースに対応できなかったのが敗因。自信を持ちすぎて大外を回ったのもいけなかった。前走の皐月賞はすごくもったいないレース振り。スタートは悪いし、道中も馬群を捌くのに手間取ってしまっていた。しかし、それでもゴール前は素晴らしい伸び。もっとスムーズなレースをしていたら、3着に突っ込んできたような気がする。この馬も良馬場、距離など前走よりは良い。それほどタイトなスケジュールでもないので、今回の日本ダービーに向けて上積みがある。最近はかつての手綱さばきが戻ってきた感のある岩田騎手。この馬がダービーホースに輝いても驚けない。

 次に17番のワグネリアン。弥生賞、皐月賞を見た感じでは中山コースが合わないような気がする。2歳時に東京コースで見せたパフォーマンスを見たときは、来年のダービー馬はこの馬だと思ったものだ。前走、前々走は期待ほどの走りを見せることができなかったが、それでも最後は詰めてきている。東京コースなら末脚が炸裂する可能性が
。金子オーナー、友道調教師はダービーを獲っているし大レースの勝ち方を熟知しているホースマン。ここで福永祐一騎手が悲願のダービージョッキーに輝くシーンを見れるかもしれない。


 ダノンプレミアムは本調子なのかわかりづらいし、かなりマークが厳しくなりそう。ここは3着に押さえておけば充分だろう。

 買い目 三連単フォーメーション 
 1着 8
 2着 5、10、12、13、15、17
 3着 1、5、6、10、12、13、15、16、17

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 5、13、17
 2着 8
 3着 1、5、6、10、12、13、15、16、17          合計 72点

 

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競馬 葵ステークス予想(2018)

2018年05月26日 | 競馬予想
葵ステークス予想
 今年から作られた3歳重賞の1200Ⅿ戦。3歳で明らかに短距離馬とわかっている馬には良いレースができた。しかも、京都内回り1200戦。純粋にスピードで押し切れる舞台だ。例の如く展開を予想すると絶好枠を引いたラブカンプーが逃げる。これに競っていく馬もおらず1200Ⅿ戦にしては緩い流れになりそうだ。逃げ馬、先行馬には絶好の流れになりそう。しかし、俺が注目したいのは10番のアンヴァル。明らかに前走の桜花賞は距離が長かった。やはりこの馬は短距離馬。デヴューしてから3連勝は馬が真剣に走ってない中での余裕の内容。休養明けのフィリーズレヴューはかなり狭いところを割って伸びてきた。位置取りも中団よりは前でレースが出来そうだし、先行する馬を射程圏に入れて、最後は抜け出してくるだろう。それに別定戦だが54キロも良いしね。
 他は1番のラブカンプーの逃げは警戒が必要。2番のアサクサゲンキは好枠を引いたし、今まで戦ってきた内容からはスプリント戦での納涼は疑いようがない。13番のタイセイプライドは枠が外過ぎるが最近の岩田騎手は乗れている。ここは思い切った彼の騎乗が見ることができそうだ。

◎ 10 アンヴァル
▲  1 ラブカンプー
▲  2 アサクサデンゲキ
▲ 13 タイセイプライド
△  8 オジョーノキセキ
△  9 マドモアゼル
△ 14 トゥラヴェスーラ
×  3 ゴールドクイーン
×  4 ペイシャルアス
× 12 ウィズ

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 10
 2着  1、2、8、9、13、14
 3着  1、2、3、4、8、9、12、13、14

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 1、2、13
 2着 10
 3着 1、2、3、4、8、9、12、13、14       合計 72点

 


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映画 宮廷画家ゴヤは見た(2006)ヨーロッパの歴史の怖さを知る?

2018年05月24日 | 映画(か行)
 先日のことになるが名作中の名作であるカッコーの巣の上でアマデウスを遺したチェコスロバキアが生んだ名監督ミロス・フォアマンが亡くなった。そんな彼の遺作になってしまったのが今回紹介する宮廷画家ゴヤは見た
 ベラスケスと並ぶスペイン最大の画家であるフランシスコ・デ・ゴヤ。まるでホラーを感じさせるような暗い画風の印象があるが、なぜそのような絵画や版画を制作したのか?
 さて、本作だがゴヤが王様に仕える宮廷画家として活躍していたスペインの時代が描かれている歴史映画である。

 本作を観終わった後に真っ先に思ったことは、中世のヨーロッパに生まれなくて良かったということ。改めて何事にも寛容な日本に生まれたことを、この時ばかりは感謝した。さて、マトモな神経では生きていけそうにない暗黒のヨーロッパの時代とはどのようなものなのか?それではストーリーの紹介を。

 1792年のスペインのマドリードにおいて。宮廷画家として名声を得ていたゴヤステランス・スカルスガルド)は、二人から依頼されていた肖像画の仕事中。1人は裕福な商人の娘で天使のような美しさを持つイネス(ナタリー・ポートマン)、もう1人がカトリックの修道僧であるロレンソ神父(バビエル・バルデム)。
 ロレンソ神父は失墜しかけているカトリックの権威を取り戻すために、異教徒たちを片っ端からひっ捕らえて拷問にかける。その中には居酒屋の席で豚肉を食べなかっただけでユダヤ教の疑いをかけられたイネスの姿もあった。
 イネスの父は無実である娘を取り戻すために、友人のゴヤを通してロレンソ神父を自宅に招き、取引をしようとするのだが・・・。

 絶対王政、異端審問、ナポレオンのヨーロッパ侵攻、魔女狩りなど、学生時代の世界史の授業でよく耳にした単語だが、本作を観るとそれらの言葉が持つ重要性がわかり、世界史って実はとてつもなく恐ろしい出来事を学ぶ授業だったことに気づく。
 時の権力者の私利私欲のために、一般庶民ですら理不尽に拷問にかけられ、戦争で命を失ってしまう長いヨーロッパの歴史。良心のかけらも通じない時代を生き抜くには、本作のロレンソ神父のように自らの信念を簡単に曲げ、昨日の友を裏切り、自分の身内さえ遠ざけないといけないのか!とんでもないクズ以下の人間性を見せつけられるが、こんな卑怯者が俺の身近にも見られるのが残念だ。
 ナタリー・ポートマンは綺麗だからレオン以来の彼女のファンは楽しめるだろうし、ゴヤの伝記映画ではないが彼の絵画が好きな人も芸術的な面で楽しめるだろう。少なくとも俺と同じように日本人に生まれて良かったと思えるし、信念のない人間は結局は哀れな結末を迎えるということがよくわかる。それにこれが真実の愛なのか?と思わせるエンディングは賛否両論あるかもしれないが、かなりの余韻を残す。特に世界史が大好きという人に映画宮廷画家ゴヤは見たをお勧め映画として挙げておこう。

宮廷画家ゴヤは見た [DVD]
ハビエル・バルデム,ナタリー・ポートマン,ステラン・スカルスガルド
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


 監督は前述したようにミロス・フォアマン。冒頭の方で述べた2作品が勿論お勧めですが、エロ雑誌のハスラーの創刊者であるラリー・フリントの伝記映画でタイトルもそのままのラリー・フリントもお勧めです。  
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競馬 オークス予想(2018)

2018年05月20日 | 競馬予想
オークスの予想
 今回は予想のみをアップします。ハッキリ言って本命は考えるまでもないので。
 ◎ 13 アーモンドアイ
 〇  2 ラッキーライラック
 ▲  1 リリーノーブル
 ▲  5 カンタービレ
 ▲ 14 ランドネ
 △  8 サトノワルキューレ
 ×  3 マウレア
 ×  6 オールフォーラブ
 × 18 オハナ

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 13
 2着  1、2、5、8、14
 3着  1、2、3、5、6、8、14、18

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 1、2、5、14
 2着 13
 3着 1、2、3、5、6、8、14、18

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 2
 2着 1、5、8、14
 3着 13                        合計 67点

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競馬 ヴィクトリアマイルの予想(2018)

2018年05月13日 | 競馬予想
ヴィクトリアマイルの予想
 今回も所用のため予想のみアップします。前走の阪神牝馬Sでは超スローペースの展開に泣かされながらも、最後は一番目立つ末脚でゴール前で迫ってきたリスグラシューはやはり強い。この馬が本命。

◎ 16 リスグラシュー
▲  9 ソウルスターリング
▲ 10 アエロリット
▲ 11 アドマイヤリード
△  1 レットゴードンキ
△  2 ミスパンテール
△  4 ジュールポレール
×  5 レーヌミノル
×  7 カワキタエンカ
× 17 デンコウアンジュ


買い目 三連単フォーメーション
 1着 16
 2着  1、2、4、9、10、11
 3着  1、2、4、5、7、9、10、11、17

買い目 三連単フォーメーション
 1着 9、10、11
 2着 16
 3着 1、2、4、5、7、9、10、11、17     合計 72点
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映画 イヴの総て(1950) ショービジネス界の暴露ストーリー

2018年05月08日 | 映画(あ行)
 華やかな印象があるブロードウェイの舞台。しかし、外見とは裏腹にそこで繰り広げられる人間関係はドロドロ。そんなブロードウェイの裏側を描き切った名作が今回紹介する映画イヴの総て。利用できる物は何でも利用し、他人を踏み台にして成り上がっていく野心満々の女性が描かれている。
 その様子を見ていて、俺の身近にいる人間とソックリ過ぎて笑えた。古い映画ではあるが、卑劣な手段を使って成り上がろうとする人間が何時の時代にも存在することがよくわかる映画だ。
 
 早速だがショービジネスを描きながらも、他の世界でも見られるリアル過ぎるストーリーを紹介しよう。
 アメリカ演劇界の授賞式において、最高の賞を新進女優のイヴ(アン・バクスター)が受賞する。イヴは満面の笑顔を浮かべ、その場は満場拍手の嵐で埋められているのかと思いきや、数人がその授賞式の様子を不機嫌そうに見ている人たちが居た。なぜ彼らはイヴの受賞を喜ぶことができないでいるのか?それは8か月前にさかのぼる。
 女優志望のイヴは、毎日を舞台の楽屋口で大スター女優であるマーゴ(ベティ・デイヴィス)に会いたいと待ちわびていた。そんな努力のかいもあり彼女はマーゴと会って話す機会を得る。マーゴはイヴを気に入り自分の付き人にする。何かとよく気づくイヴをマーゴは信頼して、重宝していたのだが次第にイヴは本性を現していく・・・

 このイヴという女性の成り上がり方が凄い。田舎から遥々やって来たことや、マーゴの大ファンであることを話し、そして自分の不幸な生い立ちを訥々と話す。イヴの顔を見ていたら清純そうなので、マーゴだけでなく一部の周りの人も彼女に同情的になってしまう。しかし、観ている我々はやがて彼女の正体を知ってしまって唖然とする。俺なんかは嘘八百を並び立てて、大女優に近づく様子を見ていると、俺の脳裏にも心当たりのある人間が浮かんできた。
 そして、イヴの狡猾なところは自分の仲間をしっかり押さえていること。何人かはイヴの野心には気づいているのだが、それでもイヴを信用してしまって自分が気づかないうちに彼女の仲間になってしまっている人がいる。もう笑ってないと仕方がないと諦めるとするっか。
 しかし、イヴは仲間にした人間の良心につけ込んで裏切り、ついには大女優のマーゴを踏み台にして成り上がっていく。このサクセスストーリー?を見ているとショービジネスの世界の恐ろしさを知り、実はこんな奴は何処にでも居ることに改めて気づかされた。そして騙すよりも騙される人間でありたいと不本意ながら自分に言い聞かせるのだ。
 しかし、これだけのストーリーならば別に大したことはない。なぜなら俺の身近にもあるような展開なのだから意外性なんか殆ど感じない。この映画が名作たるゆえんはラストシーンにある。あまりにも意味深すぎて観ている者の想像力を掻き立てる素晴らしいシーンだ。俺もこのシーンのおかげで留飲を下げることができた。
 ショービジネスの世界に興味がある人にはもちろん観ることをお勧めするし、とにかく他人を騙したり、蹴落としてでも成り上がりたい人にはバイブル的な教科書としてお勧めできるし、素っ頓狂な映画は見飽きてリアリティのある映画が観たくなった人、名作とよばれる映画はどの様なものを言うのかを知りたい人にお勧めとして今回はイヴの総てを挙げておこう

イヴの総て [DVD]
アン・バクスター,ベティ・デイヴィス
ファーストトレーディング


 監督はジョーゼフ・L・マンキーウィッツ。派手さは無いが職人気質を感じさせる映画を撮る印象がある。個人的には歴代美人女優のナンバーワンだと思っているエヴァ・ガードナーが見ることができる裸足の伯爵夫人、シェイクスピアの戯曲の映画化ジュリアス・シーザーがお勧めです。


 
 
 
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競馬 NHKマイルC予想(2018)

2018年05月06日 | 競馬予想
NHKマイルCの予想
 今年のNHKマイルCは混戦模様。直接対決が少ないだけに各馬の実力を測るのが難しいのが原因か?そうなると予想も難解なのかと思いきや、実はけっこう簡単に本命が決まった。ハッキリ言って今回のレースは展開が簡単。好枠をゲットしたテトラドラクマがここは楽に先手を取ることができそうだ。差し馬には厳しい流れになりそうなことを考えれば本命は簡単だ。

◎ 3 テトラドラクマ
〇 7 タワーオブロンドン
▲ 9 ギベオン
△ 4 フロンティア
△ 5 プリモシーン
△10 パスクアメリカーナ
△11 ケイアイノーテック
△12 アンコールプリュ
× 6 リョウノテゾロ

 俺の本命は3番のテトラドラクマ。ちなみに名前の由来は古代ギリシャの銀貨の名称だ。この好枠ともしかしたら逃げるかもしれないと思われたカシアスが外枠に行ったので、ここは簡単に先手を奪って逃げることが出来そうだ。この馬のスピードは今回と同じ舞台である東京1600Ⅿで証明済みなのは非常に心強い。特に前走のクイーンCの暴走に近いペースで逃げて好時計で勝ち切ったレース内容は評価できる。もし桜花賞に使っていたらあのメンバーは強力過ぎて勝てなかったはず。前走から間隔は空いたが、ここ一本に絞ったローテーションは好感が持てる。このレース自体が牝馬が強いレースでもある。ここは田辺騎手の迷いのない逃げで他馬を圧逃しそうだ。かなり自信の本命。

 対抗には7番のタワーオブロンドンを挙げる。一説に1600Ⅿに対する距離不安が囁かれたが、前走のアーリントンⅭでそんな不安は一掃した。朝日杯FSでは3着だったとはいえ、上位の2頭が相当強かった。今回はその2頭がいないのだから実績では最上位だと言えるだろう。しかし、この馬は差し馬なだけに展開が向かない可能性が高い。そして折り合いにも不安があるだけに好位を取りに行くようなレースは流石にできないだろう。そうは言っても前走のパフォーマンスと2歳時に東京コースで見せた末脚は本命を逆転する可能性は充分にある。名門藤澤厩舎と名手ルメール騎手の黄金タッグで再び今年もGⅠレースを制覇する可能性はある。

 単穴には9番のギベオンを挙げる。デビューから2連勝を飾り、前走で重賞に初チャレンジで2着。しかもその毎日杯で勝った馬のブラストワンピースはメチャクチャ強い馬。相手が悪すぎた。最後に3着馬に詰め寄られた内容は少々不満だが、それも良き経験を積んだことと考えれば評価を下げるまでもない。東京1600Mはスピードだけでなくスタミナも要求される。その点ではデビューから2戦で長い距離を使われているだけにスタミナの点では充分だ。1600Mのレースのペースに対応できるかの不安はあるが、GⅠレースには強いミルコ・デムーロ騎手なら一発を狙ったレースをしてくるはず。この馬なら逆転も可能だ。

 △×評価の馬は東京コースが向きそうな馬を中心に選択した。

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 3
 2着 4、5、7、9、10、11、12
 3着 4、5、6、7、9、10、11、12

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 7、9
 2着 3
 3着 4、5、6、7、9、10、11、12

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 7
 2着 4、5、9、10、11、12
 3着 3                                 合計 69点


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競馬 京都新聞杯予想(2018)

2018年05月04日 | 競馬予想
 京都新聞杯の予想
 今回も所用のために忙しく予想のアップのみ。世界ナンバーワンジョッキーであるボウマン騎手を鞍上に迎えて勝負気配が漂うシャルドネゴールドが本命。名門の池江厩舎がここを取りこぼすと思えず、馬もジェネラーレウーノと好勝負しているように能力はここでも通用する。
 相手候補はきさらぎ賞で勝ったも同然の内容のグローリーヴェイズ、今まで戦ってきた相手の経験値が他のメンバーとは違うケイティクレバー、前走は大幅な馬体減、いれ込み等で大敗は度外視できるステイフーリッシュ
◎ 15 シャルドネゴールド
▲  2 グローリーヴェイズ
▲  7 ケイティクレバー
▲ 13 ステイフーリッシュ
△  1 フランツ
△  6 メイショウテッコン
△ 14 アールスター
△ 16 ダブルシャープ
×  3 レノヴァール

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 15
 2着  1、2、6、7、13、14、16
 3着  1、2、3、6、7、13、14、16

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 2、7、13
 2着 15
 3着 1、2、3、6、7、13、14、16      合計 70点


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映画 必死の逃亡者 (1955)  理想の父親像がわかる

2018年05月02日 | 映画(は行)
 今の時代は父親なんか居なくても、母親がしっかりしていれば幸せな家族を築けるとしたものだが、それでもいざという時に頼りになるのが父親の存在だ。最近の父親の中には口では偉そうなことばかり言っている奴がいるが、そういう奴に限って臆病者が多い。
 だったらどの様な父親が理想として挙げられるのか?そこで理想とする父親の姿が学べる映画が今回紹介する映画必死の逃亡者。凶悪犯が家に乗り込んで奥さんや子供たちを人質に取られた時、その時父親はどの様な行動をとれば良いのか?ただ時が過ぎるのを座して待つのか、それともスキをみて警察に連絡するのか、まあ、家族を放り出して自分だけ逃げるような父親は全くの論外だろう。
 それならば凶悪犯に自宅に乗り込まれた時、本作のフレデリック・マーチ演じるお父さんは、ハンフリー・ボガードをリーダーとする凶悪犯達に妻や子供たちを人質にされてしまっているが、いかに立ち向かっていくのか?ちなみにこのお父さんは他の映画で見かけるような元CIAのスパイでもなければ、タフな刑事でも何でもない。普通の会社の重役であり、もちろん格闘技が得意なわけでは全くない。

 それでは三人の脱獄囚と彼らが乗り込んできた家の家族との戦いのストーリーを簡単に紹介しよう。
 郊外に住むビリアード家は中流サラリーマンの夫ダン(フレデリック・マーチ)、妻のエリー(マーサ・スコット)、お年頃の娘のシンディ(メアリー・マーフィー)、小学生の坊やであるラルフ(リチャード・アイアー)の四人暮らしで、何不自由なく平和に暮らしている。ところがある日、突然平和な状況が壊される。
 ダンとシンディが仕事に出かけ、ラルフが学校に行って、家に妻のエリーが一人だけの時に、グレン(ハンフリー・ボガード)をリーダーとする三人の脱獄囚が押し入ってくる。彼らは高飛びをするためにダンの愛人が大金を持ってくるまで、ビリアード家を隠れ家にし、家族たちを人質にしようとしていた。そうこうしているうちに何も知らない家族が次々に帰ってくる。ダンは脱獄囚を相手に抵抗を試みるが、拳銃を突きつけてくる凶悪犯には余計なこともできず、下手したら人質にされている家族が殺されかねない状況に追い込まれてしまい・・・

 タイトルが必死の逃亡者だから逃亡者の視点で描かれているのかと思われそうだが、あくまでも父親のフレデリック・マーチがこの映画の主人公。この父親が家族を守るために凶悪犯たちと如何様にして渡り合うのかと思って観るのが、この映画の正しい見方だ。
 賢いのかアホなのかもう一つよくわからない脱獄囚のリーダーであるハンフリー・ボガード演じるダンは少しは良心を持っているが、こういうタイプの映画は悪者の三人の内に一人は必ず図体はでかいが、頭が弱い奴が必ずいる。そういう奴に拳銃を持たしているから何時発砲してしまうかドキドキするだけに、かなりのスリルを味わえる。
 さて、この父親がまさに古き良きアメリカを感じさせる。拳銃を突きつけてくる凶悪犯を相手に一歩も引かない態度が素晴らしい。自分の命は自分で守らなければいけないことを知っているし、家族を守るためには自分の命を賭してでも守る決意が立派だ。そして悪者には決して媚びない姿勢を見ていると、男ならばどんな状況に陥っても決死てプライドを捨ててはいけないことが、本作を観ればよく理解できる。そして、最初は父親だけが凶悪犯に立ち向かっていくが、そのことによって次第に家族の結束が深まっていく展開が良い。
 本作は最近の映画のようなごちゃごちゃカメラを動かすようなことはしないから安定感があるし、自転車や拳銃など小道具の使い方の妙を感じさせる。そして、父親のラストのケリの付け方が賛否両論がありそうだが、アメリカの銃社会に対する皮肉が効いていて個人的には興味が惹かれた。
 最近は奥さんや子供に馬鹿にされていると感じているお父さん、ちょっとハラハラドキドキするような映画を観たい人、ハンフリー・ボガードの悪役が見たい人、ウィリアム・ワイラー監督作品と聞いて心が躍る人には映画必死の逃亡者をお勧め映画として推しておこう。

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ハンフリー・ボガート,フレデリック・マーチ,アーサー・ケネディ,マーサ・スコット,デューイ・マーティン
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 監督は前述したようにウィリアム・ワイラー。映画史に残る巨匠中の巨匠。コメディーから西部劇、そして本作のようなサスペンスなど幅広い分野において傑作を残しているのがすごい。
 誰もが知っているローマの休日、殆どのシーンが刑事部屋の探偵物語、西部劇の傑作大いなる西部、戦車競走シーンが有名過ぎるベン・ハーを今回はお勧め作品として紹介しておこう。
 
 
  
 
  
 





 

 
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