ザ・競馬予想(儲かるかも?)

競馬予想(三連単予想)をします(主に重賞)。しかし、最近は映画の記事が多いかな?

競馬 天皇賞(春)の予想(2021)

2021年05月02日 | 競馬予想
天皇賞(春)の予想
 昨年から今年にかけても競馬界では偉業ラッシュ。先の大阪杯の牝馬が無敗で古馬のGⅠレースを勝ったり、クラシックロードも今年も無敗制覇するなど凄いことだ。もちろんそんな偉業続きはこの伝統のあるレースでも続くだろう。それは牝馬による3200Ⅿの長距離レースのGⅠ制覇。過去に牝馬がこのレースを勝ったりしたこともあるが、今回制覇すれば何年振り?なんて記録。もう俺の中では牡馬も牝馬も関係ない。ここは当たり前のように天皇賞(春)制覇を牝馬によって達成することをこの目で見たい。
 レースは5番のディアスティマと9番のジャコマルの逃げ争い。前走を同じ舞台でのディアスティマのレース振りが長距離しては早い流れに持ち込んでの逃げ切り勝ち。その時も北村友一ジョッキーだったので、スローペースに持ち込むようなことにはならないだろう。ラスト3ハロンは切れ味勝負ではなくて36秒台になるスタミナ勝負が濃厚だ。各馬折り合いの不安を気にしなくて良いし、どの馬も実力を発揮できそう。
 それと今回は今までの京都外回りコースではなくて阪神の最後の1周が内回り。阪神コースならば多くの有力馬が外を回ってくる展開か。そこで俺の本命は3番のカレンブーケドール。各馬が距離ロスを覚悟で外を回して仕掛けるのを、内の好位ででジッと我慢させるカレンブーケドールが、馬群を捌いで突っ込んでくるとみた。

◎ 3 カレンブーケドール
▲ 1 ワールドプレミア
▲ 5 ディアスティマ
▲12 ディープボンド
△ 2 アリストテレス
△15 オセアグレイト
△17 オーソリティ
× 7 ユーキャンスマイル
× 8 ディバインフォース
×14 ウインマリリン


 俺の本命は前述したとおり3番のカレンブーケドール。GⅠレースでもGⅡレースでも好走するが勝ちきれない馬。しかし、昨年のジャパンCでの走りを見るとGⅠホース並みの実力を持っているのは明らか。今回はGⅠレースであるが、メンバー的にそれほど強い馬が居ない印象なので、ここは初重賞制覇どころかGⅠレース制覇の可能性が大いに近づいただろう。それに休み明けよりも一回叩いた方がパフォーマンスを上げる馬。前走の日経賞よりは更に調子は上向きなのは間違いない。スローペースでも折り合える馬だし、レースでの立ち回りは上手いので内枠は大歓迎。好位でロスなく立ち回りスタミナ温存して最後の短い直線を抜け出してくるだろう。スタミナ勝負での血統的な不安はあるが、他馬がスタミナロスを覚悟で外を回ってくる展開はこの馬には絶好。ここは鞍上の名手戸崎圭太の手綱捌きも加わり、カレンブーケドールを歴史的な偉業へ導く。

 単穴には3頭を挙げる。
 まずは1番のワールドプレミア。一昨年の菊花賞馬であり、長距離に対する適性は俺の本命馬以上のものを持っている。前走の日経賞でもこの馬らしい決め手を見せているし、ここに来て精神面でも充実も見られる。問題は阪神コースの最後の内回り。京都コースなら内を捌く菊花賞のようなレースができるが、阪神内回りコースでは流石にあのようなレースは出来ないだろう。勝負所でのエンジンの掛かりが遅いので、途中で外に出して、外をぶん回して差し切れるかどうか。展開はこの馬に向きそうだし、スタミナ勝負も持ってこい。コース適性がネックだが、それを差し引いてもこれぐらいの評価は必要だ。

 次に5番のディアスティマ。前走の松嶺Sは今回と同じ阪神3200Ⅿコース。その舞台を馬もジョッキーも経験しているのが非常に大きい。その前走は条件戦なので今回はハードルはかなり高いが、それでも前走の逃げて差をつけた勝ちっぷりは相当な能力を感じさせる。9番のジャコマルの出方が気になるが、ジャコマルがハイペースで飛ばすようなら離れた2番手で自分のペースで行けば充分。スローペースに落とすようだとサッサと逃げの手にでるだろう。前走との相手のレベル、斤量の58キロなど課題は多いが前走の経験が活きるとひょっとする。

 次に12番のディープボンド。前走の道悪の阪神大賞典で2着馬に0.9秒差をつける圧勝。スタミナはあるし、好位でレースが出来るのも良い。父のキズナだが、現役時代のライバルだったエピファネイアが次々と大物候補を送り出しているが、こちらはまだ大した活躍馬が出てこない。そういう意味でもキズナの名を種牡馬として高めるためにもディープボンドには期待したいところだろう。好位から持続できる末脚は俺の本命馬と重なる。この馬を本命にしようと思ったのだが、枠順の差でこちらの評価を下げた次第。和田騎手も前日のワンダフルタウンで青葉賞を勝つなど好調。この馬に勝たれたら仕方ない。

 △評価は能力と、3~4コーナー有力馬が早めに動き出しても最後の直線まで我慢できる騎手が乗る15番のオセアグレイト、17番のオーソリティを入れておく。

買い目 三連単フォーメーション
1着 3
2着 1、2、5、12、15、17
3着 1、2、5、7、8、12、14、15、17

買い目 三連単フォーメーション
1着 1、5、12
2着 3
3着 1、2、5、7、8、12、14、15、17     合計 72点
 

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競馬 青葉賞の予想(2021)

2021年05月01日 | 競馬予想
青葉賞の予想
 先週はルメール騎手のおかげでフローラSをゲット。今回もお願いします
 今年がラストダービーとなる名伯楽である藤澤調教師。今までお世話になり、悔しい思いもさせていただいた感謝をすべて込めてこの馬が本命。前走は相当なハイレベルのメンバー。ならば藤澤&ルメールの名コンビが堂々と勝ってエフフォーリアに挑戦状を叩きつける。三連単フォーメーションの頭固定で大丈夫。

◎ 10 キングストーンボーイ
△  2 ワンダフルタウン
△  3 ノースブリッジ
△  4 ワンデイモア
△  5 アオイショー
△  8 マテンロウエール
△ 14 グレアリングアイ
△ 15 リーブミノル
△ 16 レインフロムヘヴン
×  7 レッドヴェロシティ
× 18 モンテディオ

買い目 三連単フォーメーション
1着 10
2着  2、3、4、5、8、14、15、16
3着  2、3、4、5、7、8、14、15、16、18          合計 72点
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競馬 マイラーズC&フローラSの予想(2021)

2021年04月25日 | 競馬予想
 先週の皐月賞は俺の会心の予想がヒット。今週も勢いに乗って馬券的中と行きたいところだが、予想をアップしたなかったのだが昨日の福島牝馬ステークスは的中せず。すっかり自分で勢いを止めってしまった。今日はなかなか楽しい重賞が組まれているので、綿密な予想をアップしたいと思ったのだが所用のため買い目だけ載せておきます。

マイラーズCの予想
◎ 2 エアスピネル
▲ 6 アルジャンナ
▲10 エアロロノア
▲16 ギベオン
△ 5 ケイデンスコール
△ 7 ポンセルヴィーソ
△ 9 ルフシュトローム
△13 ワールドウインズ
×12 ラセット

買い目 三連単フォーメーション
1着 2
2着 5、6、7、9、10、13、16
3着 5、6、7、9、10、12、13、16

買い目 三連単フォーメーション
1着 6、10、16
2着 2
3着 5、6、7、9、10、12、13、16         合計 70点

フローラSの予想
◎ 15 クールキャット
▲  7 メイサウザンアワー
▲  8 オヌール
▲  9 パープルレディー
△  3 ユーバーレーベン
△ 12 スライリー
△ 13 ジェニーアムレット
△ 14 オメガロマンス
×  5 スノークォーツ

買い目 三連単フォーメーション
1着 15
2着  3、7、8、9、12、13、14
3着  3、5、7、8、9、12、13、14

買い目 三連単フォーメーション
1着 7、8、9
2着 15
3着 3、5、7、8、9、12、13、14     合計 70点
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競馬 皐月賞の予想(2021)

2021年04月18日 | 競馬予想
皐月賞の予想
 今日の皐月賞は雨の影響はありそうだが、天気は良くなりもしかしたら良馬場で行われる可能性が高くなった。そうは言ってもパンパンの良馬場は見込めず、多少はパワーが求められるレースになりそうだ。レースの方は外の枠の方から12番のワールドリバイバルが逃げて、13番のタイトルホルダーが離れた2番手につける。それほどペースは早くならず遅いぐらいのペースになりそう。後方から差しに徹する馬には厳しい流れが予想される。展開的には有利なのは好位組。そうなるとオッズが示す通りに、今年も一騎打ちの様相を呈している。そんなことを考えると俺の本命はやはり、ギリシャ語で強い幸福感を意味する馬名のあの馬が俺に最高の幸福で満たしてくれそうだ。

◎ 7 エフフォーリア
〇 1 アドマイヤハダル
▲ 9 ラーゴム
▲13 タイトルホルダー
△ 3 ステラヴェローチェ
△ 8 ダノンザキッド
△14 アサマノイタズラ
× 5 ヴィクティファルス
×15 グラティアス

 俺の本命は7番のエフフォーリア。前走の共同通信杯は他馬のレベルが低かったのかと思わせるほどの完勝。しかし、後にその時の2、3着馬が非常に優秀な内容で後に重賞ウイナーになるなど、この馬の強さが浮き彫りになった。好位につけることができて、最後の直線で突きっ放した内容はインパクトのある内容。ここも好位でレースが出来るようなメンバー構成、枠順。後方から早めに捲ってくる展開も考えられるが、この馬のレースセンスの良さなら、早めに好位から抜け出すレースが出来るはず。道悪がどれだけ残るか心配だが、この馬にはそんなものを凌駕するポテンシャルを感じさせる。若手のホープ横山武史がここでGⅠレース初制覇を成し遂げる可能性が高い。

 次に対抗には1番のアドマイヤハダルを挙げる。この馬の前走の若葉Sで見せた最後の脚は能力を感じさせる。最内枠は馬場的にどうなのかと思ったが、馬場が良化傾向になっていきそうな天気だったら、この枠でも不安は無くなった。前走で進境をみせたレース振りは魅力を感じるし、鞍上は名手ルメール。まだGⅠレースを今年は勝ってないが、もうそろそろ勝ちそうなのも不気味。どれだけの能力があるのか今回が試金石になり未知の魅力を大いに期待できるので2番手にした。

 単穴は2頭挙げる。
 まずは9番のラーゴム。前走のきさらぎ賞は折り合いを欠きながら後続の追撃を振り切った。今回も同じ2000Ⅿの距離で折り合いに不安は抱えるが、中京コースよりも中山コースの方が折り合いを付けやすそうだし、前走ほどはスローな流れにならないので何とか折り合えるのではないか。そして、この馬も好位で立ち回れる馬。近くの枠に有力馬がレース自体はやり易そうだ。折り合えたらこの馬のアッサリもありえるし、父オルフェーヴルの爆発力がこの舞台で炸裂する可能性はある。

 次に13番のタイトルホルダー。前走の弥生賞では、それまでの2戦でまるで歯が立たなかった8番のダノンザキッドを完封した。スローペースに逃げられたことが大きな勝因だが。それでも成長を感じさせるレース。ここは2番手からのレースになりそうだが、逃げなくても大丈夫だしマイペースで先行できれば非常に怖い1頭。展開を大きく味方に付けれそうなメンバー構成なので勝たれても驚けない。

 8番のダノンザキッドは2歳王者の実績は認めるが、前走の弥生賞が勝負所での反応が悪く、いかにも休み明けの走り。叩いた効果はありそうだが、大外をぶん回して勝つほどの能力が無いこともわかった。前走の感じだと折り合いも気を付けないといけないし、コメントを聞くと日本ダービーを見据えているふしがあるので中団より後方からの位置取りになるのではないか。ここはエフフォーリアより着順が上に来ることはないと信じてこれぐらいの評価に抑えておく。

買い目 三連単フォーメーション
1着 7
2着 1、3、8、9、13、14
3着 1、3、5、8、9、13、14、15

買い目 三連単フォーメーション
1着 1、9、13
2着 7
3着 1、3、5、8、9、13、14、15

買い目 三連単フォーメーション
1着 1
2着 3、8、9、13、14
3着 7                                合計 68点  
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競馬 アーリントンCの予想(2021)

2021年04月17日 | 競馬予想
アーリントンCの予想
 逃げたら8番のピクシーナイトが強いと思うが、ここは本番のNHKマイルCへ向けての叩き台とみた。ここは前走の朝日杯FSでは上位人気に支持されながらも大敗した9番のホウオウアマゾンが巻き返すとみて本命。相手はこの道悪で逃げそうな1番のトーホウディアス、ルメールがデビュー戦から騎乗を続ける11番のジュリオ、前走は相手が強かったが、ここならアッサリもありえる16番のジャスティンカフェ。この3頭を相手に馬券を組み立てる。

◎ 9 ホウオウアマゾン
▲ 1 トーホウディアス
▲11 ジュリオ
▲16 ジャスティンカフェ
△ 4 バルドルブレイン
△ 8 ピクシーナイト
△15 ショウリュウレーヴ
△18 グレイイングリーン
× 2 アドマイヤザーゲ

買い目 三連単フォーメーション
1着 9
2着 1、4、8、11、15、16、18
3着 1、2、4、8、11、15、16、18

買い目 三連単フォーメーション
1着 1、11、16
2着 9
3着 1、2、4、8、11、15、16、18    合計 70点
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競馬 桜花賞の予想(2021)

2021年04月11日 | 競馬予想
桜花賞の予想
 今日は所用のために予想のアップのみ。とにかく8番のメイケイエールが逃げることを信じて。

◎ 8 メイケイエール
▲ 5 アカイトリノムスメ
▲ 7 ククナ
▲16 ソングライン
△ 2 ファインルージュ
△ 4 ソダシ
△14 ミニーアイル
△18 サトノレイナ
×13 エリザベスタワー

買い目 三連単フォーメーション
1着 8
2着 2、4、5、7、14、16、18
3着 2、4、5、7、13、14、16、18

買い目 三連単フォーメーション
1着 5、7、16
2着 8
3着 2、4、5、7、13、14、16、18     合計 70点
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映画 眼には眼を(1957) 猛烈な復讐劇です

2021年04月07日 | 映画(ま行)
 タイトル名の由来は多くの人が知っている『眼には眼を歯には歯を』。この言葉の意味を、やられたらやり返せ、なんて復讐することを強く勧める時に使っている人を見かける。しかし、もっと深く意味を探っていくと『被害者が被った傷に対して、同等の傷を加害者にも与え返すこと』。同等というところが重要で、ドラマで流行った台詞である『倍返しだ』なんて仕返しは、『眼には眼を歯には歯を』の範疇を超えていることになる。
 さて、今回紹介する映画眼には眼をだが、イスラム圏の中東の国を舞台にした復讐劇。しかしながら本作はフランス映画であり、怖い目に遭うのがフランス人。そして監督のアンドレ・カイヤットが社会派映画を多く撮っていることを知っていれば、本作が単なる復讐を描いたサスペンス映画以上の深読み可能な映画に思える。

 ちょっとばかり、どころか理不尽にさえ思える復讐劇のストーリーの紹介をできるだけ簡単に。
 ある中東の国において。フランス人医師ヴァルテル(クルト・ユルゲンス)は長時間に及ぶ手術を終えて自宅でくつろいでいた。そこへ、『妻の容態が悪くなったので診察してくれ』と現地人のボルタク(フォルコ・ルリ)がやって来る。しかし、ヴァルテルは病院へ行けば他の医者が居るから診てもらえと追い返す。
 翌朝、ヴァルテルが病院へ向かうとビックリ。ボルタクの奥さんは若い医者の誤診による手術の失敗で死んでしまっていた。そこからボルタクのヴァルテルに対しての嫌がらせが始まる。最初は迷惑電話に始まり、怪しげな尾行。ところがそんなものは序の口で・・・

 実は面白くなるのはストーリー紹介の後から。ボルタクは巧みにヴァルテルを砂漠に誘い込み、とことん連れまわす。その連れまわし方が半端ないドエスっぷりを発揮する。例えば、こんな感じだ。一緒に高所のケーブルに乗り込むのだが、ヴァルテルの持っていた食料と飲料水を偶然を装って落としてしまう。また、とことん疲労と渇きで消耗し切ったヴァルテルに対し、あの小高い山の向こうに見えるのが目的地だよと言って、見に行ってみると見えるのは果てしなく続く砂漠の山岳地帯の景色のみ。そして、あそこに井戸がありますよ、なんて教えられて行ってみると空井戸だったり、肉体のみならず精神的にもとことん追い詰める。ヴァルテルの整えられていたヘアスタイルが次第にハゲ激しく乱れていくのが何とも哀れだ。そして、観ている我々はボルタクの真意を知った時に、『眼には眼を』の意味を理解する。
 正直なところ、ヴァルテルは医者として法律を犯したわけでもなく、倫理的に問題があったとは、個人的には思えない。偶然にも不運が重なり、ボルタクの奥さんが亡くなる不幸があった。実際にヴァルテルも少しは反省しているような行動も見られる。しかし、イスラム社会と西洋社会の異なる価値観の違いがとんでもない悲劇をもたらすことがあるように、相手の本性を見誤ると酷い目に遭うのは俺も経験している。そして、本作が優れているのが、単なる復讐劇で終わらないところ。その後にとことん追い詰められた人間の本性が描かれているのだが、最後に強烈な結末を見ることができる。
 本作を思い返すと、話が都合よく進み過ぎているきらいがあるが、観ている最中はそんなことに全く気付かない。なかなか先行きが読めないから飽きさせないし、それでいて社会派的な面を見せる映画。そして、なるべく人から恨まれるような行為を避けなければいけない、という教訓を得られる眼には眼をを今回はお勧め映画として挙げておこう

 監督は前述したアンドレ・カイヤット。陪審制度についての是非を問いかけるような裁きは終わりぬをこの機会にお勧めしておこう。
 

 
 



 
 

 
 

 
 

 
 
 
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競馬 大阪杯の予想(2021)

2021年04月03日 | 競馬予想
大阪杯の予想
 なかなかの面白いメンバー。コントレイルが大本命だったのだが、雨の影響を避けられないようだ。それを考えて予想をする。

◎ 7 コントレイル
〇 2 サリオス
▲ 8 レイパパレ
▲12 グランアレグリア
△ 1 モズベッロ
△ 5 ペルシアンナイト
△ 9 クレッシェンドラヴ
× 6 ワグネリアン

 本命はなんだかんだ言っても7番のコントレイル。不安は馬場の悪化だけ。しかし、そんな不安も杞憂に終わる可能性は大きい。

 対抗は2番のサリオス。マイルCSは大外枠が堪えた印象。本来はもう少し前の位置でレースが出来るし、500キロを超す雄大な馬体は道悪になればこの馬に勝つチャンスが出てくると思う。位置取り、馬場はこの馬向きの舞台設定なので、この馬を対抗に格上げする。

 単穴には2頭挙げる
 まずは8番のレイパパレ。流石に今回は今までとメンバーが違うので厳しいレースになるかもしれないが、負けなしの5連勝中。これは注意の必要な馬だろう。ましてや馬の気に任せて逃げの手に出たら脅威。

 次に12番のグランアレグリア。距離の2000Ⅿはかなりの不安。あの瞬発力が道悪に削がれる可能性があるのもマイナスか。しかし、昨年のアーモンドアイをねじ伏せた安田記念やその他のレースで見せたパフォーマンスを2000Ⅿの距離でも発揮したらアッサリ昨年の三冠馬をねじ伏せる可能性もある。単穴ぐらいの評価は必要だろう。

△評価は道悪を味方に付けて2着に突っ込んでくる可能性を考えて評価した。
 

買い目 三連単フォーメーション
1着 7
2着 1、2、5、8、9、12
3着 1、2、5、6、8、9、12

買い目 三連単フォーメーション
1着 2、8、12
2着 7
3着 1、2、5、6、8、9、12

買い目 三連単フォーメーション
1着 2
2着 1、5、8、9、12
3着 7                      合計 59点
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競馬 ダービー卿CTの予想(2021)

2021年04月03日 | 競馬予想
ダービー卿CTの予想
 今日は所用があり予想のみ。絶好枠、展開、コース適性など全て噛み合った感じがあり、ここは1番のスマイルカナが本命で仕方ない。

◎ 1 スマイルカナ
▲ 2 ボンセルヴィーソ
▲ 9 テルツェット
▲11 カテドラル
△ 3 ソーグリッタリング
△ 4 ルフトシュトローム
△13 トラストジェミニ
× 6 レイエンダ
× 7 ベステンダンク
×12 メイショウチタン

買い目 三連単フォーメーション
1着 1
2着 2、3、4、9、11、13
3着 2、3、4、6、7、9、11、12、13

買い目 三連単フォーメーション
1着 2、9、11
2着 1
3着 2、3、4、6、7、9、11、12、13      合計 72点
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競馬 高松宮記念の予想(2021)

2021年03月28日 | 競馬予想
 昨日は本命のカレンブーケドールが2着に敗れて結果的に良かった。ちょっとばかり運を上昇させて高松宮記念を絶対に的中させる。
高松宮記念の予想
 しかし、良いメンバーが揃ったし、これは予想のしがいもある。しかし、雨による馬場状態が読むのが難しいし、けっこう面倒だ。雨の影響で有力馬で馬券から外せるのは6番のダノンファンタジーぐらいか。スプリント戦のスピード勝負に加えて道悪の馬場への対応力も問われるレースになってしまった。スピードとパワーを兼ね備えた馬を本命にしたいのだが、そうなるとドロドロの馬場の桜花賞で先行しながら2着に踏ん張ったあの馬が本命だ。

◎ 16 レシステンシア
▲  4 モズスーパーフレアー
▲  9 インディチャンプ
▲ 10 ラウダシオン
△  2 レッドアンシェル
△  3 ライトオンキュー
△ 14 ダノンスマッシュ
△ 17 サウンドキアラ
× 15 マルターズディオサ

 本命は16番のレシステンシア。前走の阪急杯の勝ちっぷりは短距離路線におけるエースの誕生の気配すら感じさせた。今回は初の1200戦になるが、むしろあのスピードは距離が短くなって更に活きるようだ。この枠順ならモズスーパーフレアーが逃げる2番手で競馬ができそうだし、馬場が悪くても桜花賞の時のようなレースが出来るのも心強い。ジョッキーの武豊から浜中騎手への変更だが、浜中騎手だってミッキーアイルと逃げ馬でGⅠレースを勝っているジョッキーで、日本ダービーにおけるロジャーバローズで勝ったレースを見ると先行馬の能力を発揮させることに長けているので問題ない。そして調教が抜群のできなので前走の阪急杯からの出来落ちはない。後続が迫って来る前にスパートして押し切るとみた。

 単穴には3頭選ぶ
 まずは4番のモズスーパーフレアー。昨年は外枠からでも楽に単騎逃げに持ち込んだ快速馬。前走のシルクロードSはハンデとマーク、そして枠順がきつかった。しかし、今回は斤量も55キロだし、この枠順だと楽に逃げれる。レシステンシアが早めに追いかけてくる展開は厳しいが、それでも昨年の覇者として怖い一頭。そして良馬場も良いが、パワーが必要な馬場もこの馬には良い。やっぱりこれ以上は評価を下げられない。

 次に9番のインディチャンプ。叩き良化型らしく。前走の阪急杯より更に調子を上げてきた。マイルの戦いでは一流であるのは疑う余地はないが、ここ2戦の1400Ⅿ戦の内容を見るとややスピード負け。今回は更に距離が短縮されて、しかもGⅠレースとなると厳しい戦いであることは間違いない。しかし、1400Ⅿ戦を使ってきた効果で流れには乗れそうだし、この馬向きの流れになる可能性はある。そして荒れたきた馬場に加えて雨による重馬場化はメンバーで一番恵まれているか。そしてタフな展開になればこの馬のGⅠレースで見せる高いパフォーマンスをこの距離でも見せる。

 次に10番のラウダシオン。前走のシルクロードSで1200Ⅿ戦でも通じることがわかった。今後の路線を考えるとGⅠレースのマイル戦は距離が少し長く感じるし、むしろスプリント戦の方が活躍できる可能性が高い。前走より1200Ⅿ戦への対応は見られそうだし、ここぞという場面で神騎乗をみせるMデムーロの手綱捌きは侮れない。スプリント戦でのエース級にのし上がるチャンスは充分だ。

買い目 三連単フォーメーション
1着 16
2着  2、3、4、9、10、14、17
3着  2、3、4、9、10、14、15、17

買い目 三連単フォーメーション
1着 4、9、10
2着 16
3着 2、3、4、9、10、14、15、17       合計 70点
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競馬 日経賞&毎日杯の予想(2021)

2021年03月26日 | 競馬予想
 今週からはGⅠレースが連戦する。それ以外の重賞レースでも重要なレースが続くのでこの時期の競馬の予想は忙しい。まあ、本日(3/27)の重賞レースは両レースとも手堅く買うことにする。
日経賞の予想
 有馬記念と同じ舞台で行われるレース。当然のことながらこちらはGⅡレースなのでレベルがかなり落ちる。目立った上昇馬もおらず、ここは実力優先で本命を及び相手候補を決める。

◎ 7 カレンブーケドール
▲ 4 ウインマリリン
▲12 ダンビュライト
△ 1 ヒュミドール
△ 2 ワールドプレミア
△ 6 ウインキートス
△11 シークレットラン
× 8 オセアグレイト
×13 ラストドラフト
×14 ゴーフォザサミット
×15 サトノルークス

 本命は7番のカレンブーケドール。まだ重賞勝ちはないが、これまでのGⅠレースにおける惜しい戦いぶりを見るとこのメンバーなら当然勝てる確率はかなり高い。一番の懸念材料であった鞍上も解決。昨年のジャパンⅭの走りを考えると、この馬の本命で仕方ないだろう。

 単穴には2頭挙げるが、本命を逆転するとしたら実績馬であり叩いた効果を認めて4番のウインマリリンと12番のダンビュライトを選ぶ。

買い目 三連単フォーメーション
1着 7
2着 1、2、4、6、11、12
3着 1、2、4、6、8、11、12、13、14、15

買い目 三連単フォーメーション
1着 4、12
2着 7
3着 1、2、4、6、8、11、12、13、14、15     合計 72点

毎日杯の予想
 ここはデビューして2連勝の内容に大物感を漂わせる7番のグレートマジシャン。他のメンバーにも骨っぽい相手もいるが、ここはしっかり決めてダービー候補として名乗り出てくるはずだ。

◎ 7 グレートマジシャン
△ 1 プログノーシス
△ 3 レヴェッツァ
△ 4 ルペルカーリア
△ 6 シャフリヤール
△ 8 ウエストンバート
△ 9 ロジローズ
× 5 ダディーズビビッド

買い目 三連単フォーメーション
1着 7
2着 1、3、4、6、8、9
3着 1、3、4、5、6、8、9     合計 36点
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映画 いぬ(1963) フランス製のギャング映画の傑作

2021年03月21日 | 映画(あ行)
 ハリウッド製のギャング映画となるとアクションの比重が色濃くでるが、フランス製のギャング映画となるともう少し人間性が描かれる。今回紹介する映画いぬだが、ガンファイトやド派手なシーンは控え目。しかし、フランス製らしく非常にキャラクター性が活かされており、全編に渡りシャープな演出が冴えわたる作品だ。しかも、当時フランスで売り出し中のジャン=ポール・ベルモンドが抜群に格好良い。
 さて、タイトルの『いぬ』だが、暗黒街を描いた映画を多く見ている人ならば知っていると思われるが、ギャングに入り込んでいる警察への密告者のこと。実は本作の原題はフランス語でLe Doulos。これを訳すと『帽子』。この言葉がフランスの警察やギャングでは隠喩として密告者のことを意味する。これは映画の冒頭でも説明されるが、このことを意識して観るとラストシーンで少しばかり得することになる。

 邦題の『いぬ』という平仮名のタイトル名がダサいのだが、なかなか格好良いシーンが見られるストーリーの紹介を。
 強盗の罪で6年の刑期を終えて出所したばかりのモーリス(セルジュ・レジアニ)だが、豪邸の金庫破りの仕事に取り組む。簡単に成功できるかと思われた仕事だったのだが、犯行時に警察に取り囲まれ仲間は死に、自らは警察に捕まってしまう。かねてから親友のシリアン(ジャン=ポール・ベルモンド)が警察の密告者であるとの噂があったのだが、今回の件で疑惑が確信に変わる。モーリスは刑務所からシリアンへの復讐を誓うのだが・・・

 色々と登場人物の名前が出てきたりで細かいところで内容が掴みづらい面があるが、実はシリアンは本当に警察の『いぬ』なのか、どうなのか?というのが大きなテーマ。構成が巧みで観ている側をミスリードするような演出が成されている。まあ、真相なんかは想像するところに落ち着くのだが、その後のどんでん返しが最高のエンディング。悲しさ、格好良さ、友情、そして日本人にも通じるようなワビサビの世界を一気に体現してくれる。俺なんかは観終えた後にこれは凄い映画を観た気分になった。
 もちろん途中のシーンでも格好良い場面は出てくる。ジョン・ウー監督のアクションシーンを思い出させるような至近距離での撃ち合い(?)なんかは印象深い。本作を観れば後々の香港ルノワール系の作品に大きな影響を与えていることが理解できる。
 登場人物と名前が一致しなくてストーリーがわかりにくいという意見があるかもしれないが、そんなのは最初だけ。途中からはそんなことは気にならないぐらい面白い。それに女性に対する扱いが酷いなどの批判があるかもしれないが、それを逆手にとったかのような展開も楽しい。男のダンディズムを感じさせたりで、まだまだ褒めたりないような気もするが、ギャング映画の傑作として今回はいぬをお勧め映画に挙げておこう。

 監督はジャン=ピエール・メルヴィル。彼の犯罪映画の数々は後々の多くの映画人に多大な影響を与えた。我が国の北野武監督もその一人。彼のお勧めはアラン・ドロンがクールな暗殺者を演じたサムライ、ナチスドイツに対するレジスタンス組織を描いた影の軍隊、急に運が回ってきた男の運命を描く賭博師ボブ、不思議な縁で結ばれる犯罪者たちを描いた仁義がお勧めです。
 
 
 
 

 



 

 
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競馬 阪神大賞典&スプリングSの予想(2021)

2021年03月21日 | 競馬予想
阪神大賞典の予想
 ここは負ける要素がない9番の哲人アリストテレスが本命で仕方がない。他には重馬場で復活があるかもしれない4番のメイショウテンゲン、昨年のクラシックでは能力を見せ、前走の中山金杯は全く条件が合わない中での敗戦なので度外視できる6番のディープボンド、長距離レースの実力者で立て直した効果が見られる10番のユーキャンスマイルの3頭を相手候補に。

◎ 9 アリストテレス
▲ 4 メイショウテンゲン
▲ 6 ディープボンド
▲10 ユーキャンスマイル
△ 5 ナムラドノヴァン
△ 8 ショウリュウイクゾ
△12 ダンスディライト
× 2 タイセイトレイル
× 7 アドマイヤジャスタ
×11 ツーエムアロンソ

買い目 三連単フォーメーション
1着 9
2着 4、5、6、8、10、12
3着 2、4、5、6、7、8、10、11、12

買い目 三連単フォーメーション
1着 4、6、10
2着 9
3着 2、4、5、6、7、8、10、11、12    合計 72点

スプリングSの予想
 馬場の悪化で予想が難しくなった。10番のボーデンの能力は認めつつも、ここは道悪、中山コース、展開も向きそうで、しかも連勝中の9番のロードトゥーフェイムが本命。気性的な問題、前走はスタートの不利を受けて3着であるが、気性的な脆さ、運の無さを克服するばこのメンバーでも実力上位の1番のランドオブリバティ、前走は1番人気に推されながらも不完全燃焼なレースに終わったしまったが、その分今回は思い切ったレースができそうな6番のアサマノイタズラ、馬場悪化で評価を下げた10番のボーデンを相手候補に取り上げる。

◎ 9 ロードトゥフェイム
▲ 1 ランドオブリバティ
▲ 6 アサマノイタズラ
▲10 ボーデン
△ 5 レインフロムヘヴン
△11 イルーシヴパンサー
△14 ヴィクティファルス
× 3 ヴィゴーレ
× 4 ヴェイルネビュラ
×13 アールバロン

買い目 三連単フォーメーション
1着 9
2着 1、5、6、10、11、14
3着 1、3、4、5、6、10、11、13、14

買い目 三連単フォーメーション
1着 1、6、10
2着 9
3着 1、3、4、5、6、10、11、13、14    合計 72点
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競馬 ファルコンS&フラワーCの予想(2021)

2021年03月20日 | 競馬予想
ファルコンSの予想
 2歳王者であるグレナディアガーズがこのレースから今年の初戦を迎える。春の目標はNHKマイルCであるが、叩き台としてこのレースに向かったきた。デビュー2戦は折り合いの難しさを感じさせる走り。前走の朝日FSの走りからマイルの距離でも折り合いがついて、非常に強いレース振り。それでも折り合いの不安はぬぐえないので今回の1400Ⅿの距離は更にレースがしやすいだろう。斤量が他の馬より重いのもきにするほどではないし、内枠も前走の走りから良さそう。ここは素直にこの馬を本命。
 対抗には前走は全く折り合えなかった10番のロードマックス。今回は流れが速くなりそうで、距離の短縮も良い。脚を矯めることが出来れば前走のようなことは無いはず。福永騎手が馬との折り合いを上手く付けられたら、本命を逆転するか。
 単穴には2頭挙げる。まずは6番のニシノアジャスト。このメンバーなら前走のようなスローペースにならないだろう。ペースが向きそうならば、この馬の末脚が炸裂する可能性はありえる。もう一頭が13番のモントライゼ。前走の朝日FSはさすがにハイペースで飛ばし過ぎ。その前走から距離が短くなるのはプラス材料だろう。この距離なら先行押し切りも可能だ。

買い目 三連単フォーメーション
1着 4
2着 1、6、7、10、12、13
3着 1、5、6、7、10、11、12、13

買い目 三連単フォーメーション
1着 6、10、13
2着 4
3着 1、5、6、7、10、11、12、13

買い目 三連単フォーメーション
1着 10
2着  1、6、7、12、13
3着 4                                    合計 68点

フラワーⅭの予想
 実績やこれまで戦ってきた相手を考えると13番のユーバーレーベンが抜けているはず。しかし、調整過程で誤算が生じたし、乗り難しい馬で後方から大外にしか出すレースしかできないし、乗り役も丹内騎手が初めてこの馬に乗る。馬券圏内から外せないが、ここは×評価ぐらいに下げて他の馬を本命にしたいところだ。
◎ 6 グローリーアスサルム
〇 5 クールキャット
▲ 1 レーヴドゥラプレリ
▲16 イズンシーラブリー
△ 3 ホウオウイクセル
△ 4 オレンジフィズ
△11 ルース
× 9 タウセントシェーン
×13 ユーバーレーベン

 俺の本命は6番のグローリアスサルム。この3戦のレースを観ると末脚は確かだし、前走にしても牡馬の強いところに良い内容のレース振り。展開に恵まれなかったことを考えると強い内容。中山コースがどうなのか?と思えるが、2走前に勝った中山でのレース振りなら機動性があるので4コーナーでは好位に押し上げることができるだろう。距離不足が不安だが馬場状態がスピードよりもタフさを要求されそうだし、その点ではここ2戦で2000Ⅿ以上の距離を使われてことが活きると思う。

 対抗には5番のクールキャット。前走は非常に大味なレース振りで最後に失速してしまうのも無理はない。前々走でも折り合いが難しいそうな馬だと感じるので、今回は距離に不安を感じる。しかし、今回は名手横山典弘。ジョッキー変わりは折り合い面を考えると大きなプラス材料。前走では2番人気に推されていたように能力は評価されている馬。距離が長くなるのが不安だが、それを差し引いてもこれぐらいの評価は必要だ。

 単穴には2頭挙げる
 まずは1番のレーヴドゥラプレリ。2走前はクイーンCを勝つアカイトリノムスメと接戦を演じていたりで、随所に能力を見せている。最内枠から一発を期待できる馬だと思う。一息が入った分が割引かもしれないが、距離には何の問題も無いし、前走で同じ舞台で勝っているのは大きい。単穴評価には挙げたくなる馬だ。
 
 次に16番のイズンシーラブリー。いつもスタートが出遅れて勿体ないレースが多いが、今回は大外で恐らく最後入れか。メンバー的には先行したいし、隣の枠のアビッグチアが逃げそうなので、その馬に自然と付いて行けば好位で収まれるだろう。そのようなレースをするとこの馬が怖い。前走のクイーンCでももう少し道中がスムーズならば勝ち馬との差は詰められた印象がある。ここは三浦ジョッキーの一発の可能性を考えてこれぐらいの評価は必要だろう。

買い目 三連単フォーメーション
1着 6
2着 1、3、4、5、11、16
3着 1、3、4、5、9、11、13、16

買い目 三連単フォーメーション
1着 1、5、16
2着 6
3着 1、3、4、5、9、11、13、16

買い目 三連単フォーメーション
1着 5
2着 1、3、4、11、16
3着 6                           合計 68点 
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映画 さらば愛しき女よ(1975) ハードボイルド映画です

2021年03月14日 | 映画(さ行)
 世界一有名な私立探偵であるフィリプ・マーロウの産みの親である推理小説家であるレイモンド・チャンドラー。ハードボイルド小説の草分け的な人物であり、彼の影響を受けた作家はアメリカのみならず日本にも多い。彼の原作は色々と映画化もされているが、今回紹介するのが彼の中でも代表的な作品であるさらば愛しき女よ。主人公のフィリップ・マーロウを演じるのが、この映画が公開された時、57歳ぐらいであるロバート・ミッチャム三つ数えろのハンフリー・ボガード、ロング・グッドバイのエリオット・グールドなんかのマーロウは凶悪犯に立ち向かう若さとタフさを感じさせられたが、ロバート・ミッチャム版のマーロウは、年齢を増したこともさることながら、虚ろな表情も重なり、非常に枯れた味わいを感じさせる。冒頭の登場シーンにおいて弱音を吐いているところだけなら、探偵稼業を引退寸前のような覇気の無さを醸し出してしまっている。
 
 今や警察から追われる身となってしまい、行方不明者ばかり探し出すことに追われる探偵の仕事に嫌気を感じているフィリップ・マーロウの活躍?を描くストーリーの紹介をしよう。
 1941年のロサンゼルスにおいて。警察から追われることになってしまったマーロウ(ロバート・ミッチャム)は潜伏していた安宿からロス市警の友人でもある刑事ナルティ(ジル・アイランド)を電話で呼びだし、今日も2つの死体が飛び出し、合計7人の死人を出してしまった事件の経過を説明していた。
 ある日のこと、やたら力が強いマロイ(ジャック・オハローラン)という大男と出会い、彼からベルマと言う女性を探して欲しいと頼まれる。マロイは7年間刑務所に入っており、その間元カノのベルマから何の連絡も無かったという。早速、マーロウはマロイと一緒に、かつてベルマが働いていたというナイトクラブに行くのだが、その店はすでに当時とはオーナーが変わっており、店の雰囲気もすっかり様変わりしていた。それでもベルマに会いたいマロイはオーナーを恐喝して彼女の居場所を聞き出そうとするのだが、勢い余って正当防衛とはいえ殺人を犯してしまう始末。マーロウはマロイをさっさと現場から離れさせ、彼に興味をもったマーロウは独自でベルマを探し出そうとする・・・

 冒頭からムードたっぷりの音楽とロサンゼルスの夜の風景がマッチしており、ちょっとばかり大人な雰囲気を感じさせる。そして、ロスの夜景を見下ろすロバート・ミッチャム演じるフィリップ・マーロウが登場するのだが、疲労感を漂わせる私立探偵の姿が人生経験豊富な大人の男を感じさせる。そして、この私立探偵が優秀なのが危険だと分かっていても職務に邁進する姿。しかし、それ以上にツボがハマったのが、彼の口から暗めだが多く飛び出す冗談。これが大なり小なりではあるが、100%の確率で笑える。どれだけの堅物のジジイになっても、常にユーモア精神は持ち続けたいと強く思った。
 そして、個性的な登場人物たちも魅力的。かなり純粋すぎる依頼人である大男、常に笑顔を振りまきながら拳銃や鈍器を使う暗殺者、やたら怪力なおばさん、そして男を滅ぼしそうな怪しい目付きをしたシャーロット・ランピリング演じる魅惑的な謎の美女、そして売れていない頃のシルベスター・スタローンなど、個性的な脇役陣も大いに楽しめる。
 まあ、探偵の行く所々で死人が出てくる展開は、この手の分野においては新鮮さはない。しかし、何かといかがわしいロサンゼルスの街は情緒たっぷりだし、とにかく男という生き物は本当に馬鹿なんだということがよくわかる。溌剌とした元気のいい奴なんか出てこないので、明るい気分になれる映画ではないが、酸いも甘いも多くを経験している大人な人には今回はハードボイルド映画さらば愛しき女よをお勧めとして挙げておこう。



 

 
 
 
 
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