褒めまくる映画伝道師のブログ

映画の記事がメイン。自己基準で良かった映画ばかり紹介します。とにかく褒めることがコンセプトです。

競馬 天皇賞(春)(2018)

2018年04月29日 | 競馬予想
 天皇賞(春)の予想
 所用ため予想だけ載せておきます。GⅠ初制覇のチャンスが急に巡ってきました。馬も前走のように引っかかることはないでしょう。

 ◎ 8 クリンチャー
 ▲ 6 ガンコ
 ▲10 サトノクロニクル
 ▲11 シュヴァルグラン
 ▲15 トーセンバジル
 △ 2 チェスナットコート
 △12 レインボーライン
 ×14 アルバート

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 8
 2着 2、6、10、11、12、15
 3着 2、6、10、11、12、14、15

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 6、10、11、15
 2着 8
 3着 2、6、10、11、12、14、15      合計 60点
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競馬 青葉賞予想(2018)

2018年04月28日 | 競馬予想
青葉賞の予想
 ダービーへの出走へ向けて重要なレースであり、予想する者にとっては天皇賞への資金稼ぎのために重要なレース。
 ここは前走では若さを見せたが、東京コースな強さを絶対に見せてくれる馬が本命だ。
  
◎  8 オブセッション
▲ 10 スーパーフェザー
▲ 18 サトノソルタス
△  3 スズカテイオー
△  6 ディープインラブ
△  9 ゴーフォーザサミット
△ 12 ダノンマジェスティ
△ 15 エタリオオウ
×  1 カフジバンガード
×  7 ミッキーポジション

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 8
 2着 3、6、9、10、12、15、18
 3着 1、3、6、7、9、10、12、15、18

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 10、18
 2着 8
 3着 1、3、6、7、9、10、12、15、18           合計 72点


 
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競馬 皐月賞予想2018

2018年04月15日 | 競馬予想
皐月賞予想
 超本命級だったダノンプレミアムが回避。今年の皐月賞は本命不在の大混戦になった。加えて雨による馬場状態が予想の難しさに拍車をかける。さてレース展開を予想すると逃げ宣言をしている陣営が多く、先行タイプの馬が多くいる。アイトーンケイティクレバーは堂々と逃げ宣言だし、エポカドーロジュンヴァルロも逃げたいような雰囲気を漂わせている。今年の皐月賞はハイペースであり、馬場悪化も重なり、非常にタフなレースになりそうだ。
 こうなると差し馬を本命したくなるのだが、逃げた馬たちが直線ではズルズルと後退してくるのが目に見えているので内で脚を矯めそうな差し馬は不利を受けるかもしれない。狙いは外枠の差し馬。ここにきて絶好調モードに突入したジョッキーを背にした馬が本命だ。

◎ 15 ステルヴィオ
〇 12 グレイル
▲  2 ワグネリアン
▲  3 ジャンダルム
△  5 キタノコマンドール
△  9 オウケンムーン
△ 13 ダブルシャープ
×  1 タイムフライヤー
× 14 サンリヴァル

 俺の本命は15番のステルヴィオ。天敵ダノンプレミアが回避したことによってこの馬に運が向いてきた。ここにきて鞍上のルメール騎手は絶好調。しかも父のロードカナロアは先週の桜花賞を勝ったアーモンドアイと同じ。あらゆる勢いがステルヴィオを押す。展開は1000Ⅿ通過が58秒台のハイペースになりそうだし、それほど枠順を気にしなくても良いのではないだろうか。内枠に入ったライバル達が直線でバテテきた馬に邪魔される可能性があるが、この枠順ならそんな心配もいらないだろう。父が短距離で活躍したロードカナロアだから2000Ⅿの距離に不安を覚える人もいるだろうが、むしろレース振りからは前走の1800Ⅿから2000Ⅿに延びるの良いだろう。激戦必至のメンバー構成だが安定感はこのメンバーでは上位。ここは決め手を発揮してクラシック1冠目を取る。

 対抗には12番のグレイルを挙げる。圧倒的一番人気だった前走の共同通信杯はよもやの完敗。外枠にスローペースに泣いた感もある。しかし、この馬の実力はあんなものではないだろう。実際に調教の動きは抜群の出来だ。2歳の時に見せたパフォーマンを見たらGⅠを獲れる器なのは間違いない。ハーツクライ産駒ならばこれからの成長を見込める。差し馬向きの流れはこの馬に向くし、新馬戦で不良馬場をこなしているように馬場の心配をしなくても良い。これだけ人気が下がると逆にこれぐらいの評価をしたくなる。

 単穴には2頭挙げる。
 まずは2番のワグネリアン。もしかしたらこの世代のナンバーワンホースかと思われた素質馬。前走の弥生賞でダノンプレミアムに完敗たのが残念だが、長い休み明けだったし、反応が遅かったのもそれが理由にあるか。末脚は世代ナンバーワンの末脚を持っているが、この枠順だとハイペースでスタミナ切れを起こして下がってくる馬がいるだろうから、いかに4コーナーで捌けるか。そこがちょっと不安。福永ジョッキーの腕が問われるレースになった。

 次に3番のジャンダルム。母が名スプリンターとしてならしたビリーブ。超良血場なのだが母のイメージからマイル以下の馬に思わてあんまり人気がしない。しかし、血統的に心配する必要はない。父はサドラーズウェルズの流れを汲むバリバリの長距離血統。2000Ⅿぐらいは余裕でこなせる。この馬の良さはレースセンス。この枠順は良いだろう。この馬の枠の周りの馬が後方から行く馬ばかり。これなら労せずして逃げ争いをしている馬たちを見る絶好のポジションで立ち回ることができそうだ。鞍上が武豊なら馬群を捌けるだろうし、馬も馬群の中でも怯まない。調教の動きからもかなり調子は良さそうだし、コース経験も多いので力を発揮できるだろう。最内をピッタリ回って馬群から抜け出してくるか。

 展開から差し馬が有利なことを考えると13番のダブルシャープは怖い1頭だ。外枠も良さそうだし、前走をみればタイムフライヤーより中味があった。内で有力馬が馬群を捌くのに手間取ると、この馬の差しが馬券内に突入してきても驚けない。

買い目 三連単フォーメーション
 1着 15
 2着  2、3、5、9、12、13
 3着  1、2、3、5、9、12、13、14

買い目 三連単フォーメーション
 1着 2、3、12
 2着 15
 3着 1、2、3、5、9、12、13、14

買い目 三連単フォーメーション
1着 12
2着  2、3、5、9、13
3着 15                           合計 68点


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競馬 アーリントンカップ予想2018

2018年04月14日 | 競馬予想
アーリントンカップの予想
 昨年はペルシアンナイトを輩出した3歳マイルの戦い。今年から日程をずらし、そしてNHKマイルCへのトライアルレースへとリニューアルした。これはJRAにしては良き番組編成。これで3歳マイル戦線ももっと盛り上がりそうだ。
 フル頭数まではいかなかったが、かなりの好メンバーが揃った。俺としても予想に気合が入るし、昨年の勝ち馬であるペルシアンナイトのような大物が誕生するかもしれない。
 さて、例の如く展開予想だが逃げるのは4番のラブカンプー。前走のフィリーズレヴューでも前半の3ハロンを33秒台で飛ばして逃げているだけに、ペースは遅くならない。しかし、他にそれほど前に行きたいと思える馬がいないので2番手以降の馬は平均ペースで離れた位置から追走する形か。阪神1600Ⅿ外回りとなると逃げ馬には厳しい舞台。2番手の好位で立ち回れる馬に絶好の展開になりそうだ。先行してなおかつ末脚がしっかりしている馬を探せば自ずと馬券は的中するか?

 ◎ 10 エアアルマス
 ▲  1 パクスアメリカーナ
 ▲  2 インディチャンプ
 ▲  6 タワーオブロンドン
 △  5 ピースユニヴァース
 △ 11 レッドヴェイロン
 △ 12 ラゼット
 △ 13 ダノンスマッシュ
 ×  9 ウォーターパルフェ

 俺の本命は10番のエアアルマス。この馬が2番手から押し切るとみた。前走の勝ちっぷりが良かった。先団につけて最後の3ハロンを33秒台で上がってきた内容は時計も優秀だし、後続を引き離した走りは大物感たっぷり。シンザン記念を回避してここまで間隔が空いているのは若干の不安だが、調教を見る限りでは調子は良さそうだ。
 まだ2戦だけとメンバー中で最も経験が少ないが、前走を勝ったのが今回と同じ阪神1600Ⅿコース。同じ舞台で一度戦っていて、しかも勝っているのは他の馬よりもその点でアドバンテージがある。しかも、展開はこの馬に向く。ここを勝って3歳マイル戦線の主役に踊りでる。

 単穴には3頭挙げる
 まずは1番のパスクアメリカーナ。前走で負かした相手が朝日杯フューチュリティステークスで4着、先週のニュージーランドTで2着に好走したケイアイノーテック。その相手を楽々と差し切ったのだからこの馬は相当に強いし、ただ今絶好調。立ち回りも自在だし前走は後方から追走する形になったが、元々は好位でレースができる馬。調子、勢いなどを考えれば本命級だったが、果たしたこの最内枠はどうなのか?包まれるレースになると力を出せないシーンもあり得ると思う。しかしながら、そんな不安はアッサリ吹き飛ばす可能性もある。これ以上は評価を下げられない。

 次に2番のインディチャンプを挙げる。前走は後方からのレースになってしまった。スローペースの中で追い上げてきたレース振りに何の悲観もない。折り合い重視だとあのようなレースになっても仕方がない。でも今回は前走の毎日杯よりはペースも上がるし、マイルの距離なら更に末脚が活きるかもしれない。展開は厳しいが好位グループが早めに動きだすようだと、この馬が他の馬をまとめて面倒をみるか。

 次に6番のタワーオブロンドンを挙げる。朝日杯フューチュリティステークスでは3着。その時の1、2着馬の強さを考えたらこの馬もやっぱり強い。しかしながら、休養明け初戦はだいたい叩き台で向かってくる藤沢厩舎なだけに今回は完全に信用できない面はある。そして、ここにきて厩舎のリズムが悪いように思う。この馬自体がまさか早熟だと思わないし、2歳の時に見せていたパフォーマンスならば、ここに入っても上位争いのはずなのだが。本命級の能力、実績を示しているのだが、今回は不安材料が多い。そうは言ってもアッサリ勝たれるかもしれないのでこれ以上は評価を下げられない。

買い目 三連単フォーメーション
 1着 10
 2着  1、2、5、6、11、12、13
 3着  1、2、5、6、9、11、12、13

買い目 三連単フォーメーション
 1着 1、2、6
 2着 10
 3着 1、2、5、6、9、11、12、13      合計 70点


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競馬 桜花賞予想 1強ムードですが・・・ 

2018年04月07日 | 競馬予想
桜花賞の予想
 牝馬クラシック戦線の第一弾の桜花賞。4戦4勝と結果がパーフェクトなら内容も完璧。他馬につけいるスキは無いように思われたが、最内枠を引いてしまった。揉まれた経験がないだけにこの枠は歓迎ではないだろう。
 しかし、能力は同世代の牝馬の中では屈指の存在なのは確か。スタートも悪くない馬であり、前走のチューリップ賞のように早めに好位につけるレースができれば問題なく勝てると思うのだが。しかし、俺は油断はしない。よくメンバーを見渡せば相当な能力を秘めているかもしれない馬がいるし、勝負づけが済んだように思える馬の中にも枠順を考えれば逆転可能の馬もいるような気がしてきた。
 さて、レース展開だがコーディエライトが逃げ宣言。逃げて結果を残している馬が他にいるが無理な先行争いは避けるだろう。そうなると意外にペースは速くならないし、先行する馬が有利か。やっぱり前走のチューリップ賞の経験が2歳牝馬チャンプに桜花賞へ向けての試運転として本番の桜花賞に活きる。もしかしたら最内枠の枠順も実は功を奏するかもしれない。
 そうなるとやっぱり本命の印は尊敬の意味も込めてラッキーライラックに打つしかない。

◎ 1 ラッキーライラック
▲ 4 アンコールプリュ
▲ 9 リリーノーブル
▲13 アーモンドアイ
△ 7 トーセンブレス
△10 アンヴァル
△17 マウレア
× 5 レッドサクヤ
×12 デルニエオール
×16 フィニフティ

 俺の本命は1番のラッキーライラック。まともにレースを運ぶことができればこの馬が勝つ。父のオルフェーヴルの初年度産駒だが、その父は今のところ期待ほどの戦績は残せていないが、どうやら父のステイゴールド同様に数年に1頭超大物を出すタイプか。そんな中で本馬は今後超大物の予感を漂わせる貫禄がある。最内枠は少々の不安を感じさせるが、そんな不安を杞憂に終わらせる快走を見せる。

 自信の本命と言いたいところだが、この枠順で位置取りが悪くなったり、包まれて抜け出すのにてまをとってしまうと他の馬にチャンスが出てくるか。
 単穴には3頭選ぶ。
 まずは4番のアンコールプリュ。フィリーズレビュー組からはこの馬の末脚が光った。前走の1400Ⅿから距離が延びるのは良さそうだし、外回りコースは明らかにこの馬には良い。前走から大幅な上積みを見込めるのが大きい。
 しかも、ラッキーライラックを目の前に見ながらレース出来そうなのは良い。この馬の末脚なら本命馬と叩きあいに持ち込めばチャンスあるか。

 次に9番のリリーノーブルを挙げる。ラッキーライラックとの対戦では2戦2敗。それも完敗なだけにすっかり勝負づけは済んでしまっている。しかし、この馬の持ち味はサッと好位につけることができるレースセンス。巨大なライバルが最内枠に入ってチャンスがこの馬に出てきた。ラッキーライラックが馬群に包まれて抜け出せないようなシーンがあれば、その間隙を縫ってこの馬が先頭でゴールを駆け抜けるか?この馬も久々の前走を叩いて調子が上がっている。大舞台でライバルを蹴散らすか。

 次に13番のアーモンドアイを挙げる。前走のシンザン記念で見せた末脚は圧巻。スタートが悪かったり、粗削りな面があるが逆にそれが本馬の魅力。未知の能力をこの馬には感じさせる。問題は鞍上のルメール騎手のリズムが悪いし、追い込みタイプのこの馬に展開が向かない可能性があること。大外を回って他の馬をねじ伏せるだけの能力がこの馬にはあるのかないのか?しかもシンザン記念から予定通りとはいえ間隔があいているのが不安。そうは言ってもこの馬のレースパフォーマンスを見ればこれぐらいの評価は必要か。

 △でお勧めしたいのが10番のアンヴァル。前走のフィリーズレビューでは結果的に枠順が向かなかったし、それでも勝ち馬とは差がない所まで来た。道中は前に進もうとしないので実は距離延長はプラス材料。休み明けを叩いてこの馬も調子を上げている。勝つのは厳しいと思うが2着ぐらいに突っ込んできても驚けない。

買い目 三連単フォーメーション
 1着 1
 2着 4、7、9、10、13、17
 3着 4、5、7、9、10、12、13、16、17

買い目 三連単フォーメーション
 1着 4、9、13
 2着 1
 3着 4、5、7、9、10、12、13、16、17   合計 72点



 
 
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競馬 大阪杯の予想 先行押し切りが似合う舞台

2018年04月01日 | 競馬予想
大阪杯の予想
 去年からGⅠレースに昇格されたレース。なかなか難解な一戦になったような気がする、昨年はキタサンブラックの先行押し切り。いや~強かった。阪神内回り2000Ⅿのコースは先行押し切りばに流れが向きそうだ。そんな勝ちパターンに持ち込めそうな馬が今回は簡単に見つけた。昨年のクラシックでは善戦はするが勝ちきれなかったが、古馬になって随分と他君ましさを増した。メンバー的にけっこう飛ばす馬もいるが、スローペースにならなさそうな流れはこの馬にむく。俺の本命はダンビュライト。名前はカラフルなパワーストーンの事を言う。俺にもパワーストーンの恩恵を授けてくれ。

◎ 14 ダンビュライト
▲  8 アルアイン
▲  9 トリオンフ
▲ 11 ウインブライト
△  1 ミッキースワロー
△  2 サトノダイヤモンド
△  5 ペルシアンナイト
△ 15 スワーヴリチャード
×  6 スマートレイアー


 俺の本命は14番のダンビュライト。阪神内回りコース2000Ⅿと言えば先行する馬が有利。昨年のキタサンブラックが勝ったレースを参考にすればいい。このメンバーだとスローペースになりにくく、早めのペースになるか。そんな流れを先行押し切りで制しそうなのが、俺の本命のダンビュライト。前走のAJCは他にも強い馬がいたが圧勝。その時のレースを今回もしてくれれば勝つ可能性ある、人気馬のサトノダイヤモンドはエンジンの掛かりが遅いからこのコース形態は不安だし、スワーヴリチャードも右回りに不安があるし、外枠発進はこの馬には試練だろう。その間隙を縫ってダンビュライトが勝つとみた

 単穴には三頭挙げる
 8番のアルアインをまず挙げる。前走の京都記念は休み明けで2着なら上々。先行してスピードを発揮するレース振りは中距離に適している。大逃げの馬がいるだけにタフさも要求されるが、その点はどうなのか?少しスピードが勝っている馬なだけにスタミナ比べに不安がある。しかし、この馬のスピードなら皐月賞に続いてGI制覇する可能性はある。
 次に9番のトリオンフここ3連勝の中身が素晴らしい。好位から押し切りの横綱相撲をみせてくれれるが、このメンバーに入ってもかなり通用しそうだ。何て立って勢いならコレ。一気にGIホースに上り詰めても驚けない。
 次に11番のウインブライトを挙げる。松岡ジョッキーがじっくり育てた馬。ここ数走の重賞のレースで進境が著しいところを見せた。関西での遠征など不安な面はあるが、最近の充実度は目を見張る。松岡ジョッキーがどの馬を目標に乗るかによって展開が変わることがあるのか?最近の好位からのロングスパートは脅威に感じる


ちなみにシュヴァルグランは休養明けは走らないでしょう、ここは天皇賞(春)に向けての試運転だろう。

買い目 三連単フォーメーション
 1着 14
 2着  1、2、5、8、9、11、15
 3着  1、2、5、6、8、9、11、15

買い目 三連単フォーメーション
 1着 8、9、11
 2着 14
 3着 1、2、5、6、8、9、11、15       合計 70点



                       
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