glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

失くした二つのリンゴ・再び

2008-03-30 09:27:39 | エスペラント
 2月に放送された『失くした二つのリンゴ』の再放送が今日あります。

 BS朝日; 15:00です。

 見逃した方はどうぞ!私も今日見るつもりです。

 この前、海外送金について書きました。実ははじめ日本の銀行に行きました。初めて送金をすると言ったら、書き方の見本を出してくれ『私の方はお客様書いたものを打つだけですか…。もしひと文字でも間違っていたら帰ってきます。すると経費が余分に10000円ほどかかることになりますので、間違わないように書いてください』と言われました。

 そこで日を変えることにし、外国銀行の支店に行きました。間違えたら戻るということまでは同じですが、あなたのメモを見せてくださいと言いい、すべて点検し、備考欄にまで必要と思われるものを書き足してくれました。

 このサービスの差を何と言うべきでしょうか。
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2 コメント

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私も、思い出しました。 (街中の案山子)
2008-03-30 12:25:22
私も、頼まれて送金に行ったことがあります。
普段の生活がアルファペットにも不慣れで、相手の称号までを書くべきかどうか、などで緊張したことを覚えています。戻ってこなかったから届いたと思うのですが、これでいいのかしらと、心もとない思いでした。
海外によく出かけられるglimiさんでも、初体験だったのですか。
窓口の一人の人の対応だけで、日本の、とか外国の、とはいいたくありませんが、心細いときは、ついそう思ってしまいますね。
私の仕事は、初対面の人を相手にすることが多く、さらに文字を書くこともない生活をしている方も多いのですが、「相手の不慣れ具合をみて対応する」そんな仕事の仕方を心がけているつもりです。
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Unknown (glimi)
2008-03-31 09:11:37
案山子さんへ

 初体験ではないのです。数年前送金システムがかわり長い記号と番号が幾つもつくようになりました。それ以前は郵便局からも簡単に送ることができました。 そこで2年前、カードを使う方法をとってみたのですが、大会に行ったら、落せなかったと宿泊費を請求され、予備のお金で払い大会中はヒヤヒヤケチケチの生活でした。

 新システムではこれが2度目です。電車に乗るのをけちろうと思ったので、近くへ。
 でも送金料は市中央にある外国系の方が安かったので結果的には得をしました。
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