glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

ああ、花粉症!

2023-03-10 10:37:02 | 日記:Taglibro
 辛い日々が続いています。あまり、詳しくは話したくない状況ですが、鼻の周りはガサガサ。目はしょぼくれています。秋に息子が来日するときに50錠ほどアレルギー対策の薬を持ってきてくれましたが薬嫌いの私は外出予定がないと飲みません。息子に言わせると副作用はないから飲みなさい、苦しむよりいいと言います。まあ副作用があっても先は短いから飲んでも良いとは思うのですが、やはり薬は嫌いです。でも近況は書いておかなくては!

3月5日(日): 残っていたスナックエンドウのタネを小さなポットに播いた。

3月7日(火): 畑へ。冬草に交じって勢いを増していたイネ科の植物を刈る。ハエ取りグモの似た蜘蛛がピョンピョン飛び回っている。草を跳ねまわる蜘蛛ってなんと呼ぶべきでしょうか。土色と言うより、乾いた土の色、埃色の蛙に出会った。5センチほどの大きさ。雨が少ないので地面も乾いている。蛙にも保護色と言うのがあるのだろうか。

3月8日(水): 朝、山鳩の声を聴いた。春が来たと実感。冬の間は聞かかった声!寒い時期はどんな暮らしをしているのだろう。朝食を取らずクリニックへ。血液採取。面倒なのですぐには結果を聞きに行かないけれど、変化はあるのだろうか。
 国際女性デーと息子からメール。先日、孫のHがコロナに感染とあったが、翌日は検査したら反応がなく普通に学校へ行った。体調に気付くのが遅すぎたかもと書いてあった。

3月9日(木):エスペラント博物館へ。目がショボショボしてやる気なし。読んでなかった本を10ページだけ読んだ。

3月10日(金): 朝エンドウ豆を見る。寒い間、立ち上がらず、地面に這いつくばろうとしていたのに、空に向かって伸び始めた。実も付けている。10数本しか植えなかったので実も少ないだろう。もっと種を播けばよかったと今更ながら思う。
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