ウクライナが守り続けてきたバクムットが陥落しそうだと昨日のニュースが伝えていた。他のニュースではロジア軍は人海戦術を取り、撤退した後にはりロシア兵の死体がゴロゴロと! 別の日のニュースでは弟が戦死した女性が祖国の英雄となった、プーチン絶対支持と涙を流し、また、SNSでウクライナを話題にしたところ自宅軟禁にされ、裁判を待っている女子学生が!先日のプーチンの演説に、言葉ではプーチン支持をしながら関心などなさそうな人たちの映像。タイのプーケットではバカンスを楽しむロシア人の群れ!ロシアはどうなっているのでしょう!ロシアは広いとはいえ、戦争にも大量の戦死者にも無関係に暮らしているロシア人の考え方がわからない。
1995年プラハのエスペラント大会でオレナという同じ名前の盲人女性二人にあった。その後、数回年配のオレナとは言葉を交わしている。彼女には私が見えない。だが声でわかるらしく、私の声を聞きつけるとヤポン?と声をかけてくれる。当時彼女の手を引いていた娘は18歳になったとたんさっさと家を出て結婚し、子どももいるという。1995年学生だったオレナはその後結婚し、女の子を産んだという。最後に言葉を交わしたの2009年ポーランドのビヤイストック大会の時に参加した大会前遠足の時でした。若いオレナの娘さんももう成人していることでしょう。障害を持ち。一人で移動できない人達はこの戦火の中でどう暮らしているのでしょうか。
早く戦争が終わってほしい!
ロシア人に期待するの無理と思うけれど、ロシア国内のロシア人に戦争反対と考える人が存在していて欲しい!
1995年プラハのエスペラント大会でオレナという同じ名前の盲人女性二人にあった。その後、数回年配のオレナとは言葉を交わしている。彼女には私が見えない。だが声でわかるらしく、私の声を聞きつけるとヤポン?と声をかけてくれる。当時彼女の手を引いていた娘は18歳になったとたんさっさと家を出て結婚し、子どももいるという。1995年学生だったオレナはその後結婚し、女の子を産んだという。最後に言葉を交わしたの2009年ポーランドのビヤイストック大会の時に参加した大会前遠足の時でした。若いオレナの娘さんももう成人していることでしょう。障害を持ち。一人で移動できない人達はこの戦火の中でどう暮らしているのでしょうか。
早く戦争が終わってほしい!
ロシア人に期待するの無理と思うけれど、ロシア国内のロシア人に戦争反対と考える人が存在していて欲しい!