glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ: '22-3-29

2022-03-29 23:25:07 | 日記:Taglibro
 ジャガイモを植えるという息子と一緒に畑へ。
 蕗が20センチほどに伸びていたので、成長した部分だけ摘み取りました。これからはどんどん大きくなるでしょう。遠慮なく楽しくつもりです。風が冷たかったです。



 葉も柔らかいので一緒に佃煮風に煮ようと先ほど茹でました。
 水を替えてあく抜きをしています。何気なく取っていたらかなりの量でした。


 朝ベルリンの息子からメールが来ました。スーパーの棚から小麦粉が消えていたのとのこと、これからどうなるのかと。
 庭にジャガイモでも作りなさいといおうかと思っています。自然農法と言いうのは不耕起栽培で地面を耕しません。垣根に沿って日当たりの良いところに植えたらかなりの量を植えられますし芝生を傷つけないで済みます。

 庭にジャガイモという発想はどこから?子どもの頃学校の前に住んでいました。教室前の花壇にはカボチャが植えてあり、棒か綱か忘れましたが窓を覆っていました。数年後カボチャが地面を張っているのを見て踊りたのでした。
コメント
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