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glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

ゴーヤ移植

2019-06-09 09:33:05 | taglibro: 日記

 雨を待っていました。自然に芽を出したゴーヤは蔓も出始めていましたが、水やりが面倒なので放置してありました。自生のゴーヤに実がなるかどうかわかりませんが日除けになってくれさえすればと思い、苗を買うのをやめました。昨日移植。今朝雨が降っていましたからきっと定着するでしょう。

 

6月7日

 踵は抜糸して1か月目。私はどうでも良かったのですが、医師が結果を見たいだろうと手術してくれた医師への敬意も込めて病院へ。治療は終了です。ぎざぎざの傷が残りますと言われていたのにどこを切ったのかと思うほど滑々の肌となりました。足のどこをついても痛くないというのは嬉しいです。この2年弱の間、踵をかばって歩いたせいで歩幅が狭くなっていました。抜糸後元の歩幅にも戻そうと努力していたら臀部の筋肉が少々痛いです。筋肉は日々作られるという言葉を信じて歩いています。エスペラントの友人はヨガと太極拳をしています。私は自分で体を動かそうと家の階段の上り下りは膝を高く上げて歩きます。この歩き方でも体のバランスは要求されます。先日、外出の際、階段を膝を高くあげて歩いている自分に気が付き笑ってしまいました。癖になってしまったようです。

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