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生きること:過去と未来とエスペラントと

橋下知事の慰安婦発言

2013-05-20 11:17:52 | 平和
 橋下知事の慰安婦に関する発言につて、ブログにかくの嫌なほどの嫌悪を覚えていました。自分の意図していない解釈をされたと本人は言っているらしいですが。日本軍は慰安婦を必要と考えたとしても私たちが当時は正しかったなどと肯定するのは許されないと私は思います。

 維新の会はこれは個人的見解であり党の考えではないからと不問に伏す所存のようです。私は思うのです、私たちはこの発言を決して忘れないようにしましょう。維新の会が分解しても、橋下氏やそれにつながる人々が政治活動を続けている限り決してて忘れたならないようにし、時折思い返して腹を立てましょう!と。

 最近憲法改正が論じられています。これは古くなった平和憲法を破棄し、国防軍を創設するための布石であると堂々と論じられるようになりました。また、村山氏や細川氏のアジア各国への謝罪は取り消すべきという意見も自民党の党員の中から公然と出てきています。
 私の知っている人の中にも日本は大陸を侵略したわけではない、欧米の侵略から守ったと言う人もいます。政治家同士ではもしかしたらそんな密約があったかもしれません。でも、政治とは無関係な庶民にとっては平穏な生活を奪われ、国土を荒らされた以外の何物でもないはずです。

 ドイツという国は徹底的に過去の悪をさらけ出し忘れない努力をしています。日本はできるなら隠そう隠そうとしていると感じる時もあります。戦争を経験した人が次第に少なくなっています。未来の平和のために私たちは子どもたちに何が残せるかと改めて考えさせらた慰安婦に関する発言でした。
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