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glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

コピー機

2012-11-05 09:03:16 | 家族・友人・私
 長年使っていたコピー機が突然動きを止めました。メーカーに電話したらもう部品が無いとの事でした。一昨日量販店に見に行きました。売り出しとかで安いコピーが沢山ありました。

 最近夫の印刷頻度は凄いのです。インク代など考えないようで紙の料金だけと思っているようで、最近は小遣いでこっそりと紙を買っています。例えボランティアでやっているとしても印刷など大量なものは役所でしてもらえばいいと思うのですが、自分でしています。私もおもちゃだと思っているので夫にはとやかく言いませんが・・・。

 昨日はインクも高いこと、カラーだと一枚につき20円前後もかかる事をある事を夫に記憶させようと夫を伴ってゆきました。

 それにしても悔しかったのは最近インクを買ったことです。いくつか入れ替えましたが手つかずのも残っています。そのインクに合うコピー機がったらそれにしようと思ったのですが、もう販売はしていないと言う事でした。

 どうせ買うならと両面印刷ができるもので最新のモノを買いました。コピー機の寿命は4~5年だそうですね。洗濯機はもう15年使用しています。壊れないうちに買い替えようと思っていたのですが、中々お金がまわってゆきません。いつも泥縄式です。

 さてエスペラントで泥縄式を捜しました。
 
 Tia maniero nur estas paliativo. とありました。 paliativoは一時しのぎ、表面的な取り繕いと辞書にあります。泥縄は備えの悪さを言うと思っていました。

 泥縄式を‘Tia maniero nur estas paliativo.’と表現するのは適切なのでしょうか。

 聞き覚えのない単語ですのこだわっています。
 PIVの1:Kuracilo, kiu provizore malakrigias malsanon,...
2:Duonefika k provizora rebonigilo.

はてさて??

 
 
コメント (3)
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