ドイツから、ダニエル・ミュラー=ショットさん。
近所に“来る者(特に美形)は拒まず”、でチケットを買ったものの、あとで曲名を見て後悔。
かろうじてベートーベンを聞いたことがあるくらいで、第一、ソナタの値打ちがよくわからない今日この頃。って前からか。
ソナタ形式ならではの技あり作曲部分とかチンプンカンプンだし退屈。
ピアノとチェロの室内楽(ですよね)を2000人の大ホールで聴くのも何だかねぇ。
と思ったのですが、行ってよかったコンサート。
単に好みなのですが、この方の高音に惹かれました。
1700年のゴフリラーだそうですが、天井の高~い大ホールに朗々と響いていました。
もう、ちょっと弦に触れただけでも、高らかに響くんだから。。。
席は2階正面、楽器も真正面でピッカピカに光ります。
(手入れが行き届いているのですね。)
ワタシ目がけて、音が飛んでくるかのよう。ニンマリ。
シューマンがお好きなようで、シューマンのヴァイオリンソナタを彼自身の編曲版で。
アンコールのシューマン:アダージョとアレグロと共に、ちょっとウルっとなりました。
プロコフィエフ:チェロソナタ
ロストロポーヴィチ氏に触発されて病床にありながらを作曲されたとか。
病床にあったとは信じられない、エネルギッシュな曲でした。
氏の亡くなる前から決まっていた曲目で感無量だったでしょう。
プロムナードコンサートと銘打ってお値打ち価格のせいか、例によって阪神間ヤングオールドのお客が目立ちます。
チェロ習っているから真面目に聴いていられるけど、1楽章終わっただけで拍手するお客さん達、チェロ&ピアノデュオばっかりで飽きなかったのかな。
そんな危惧をよそに、ほぼ満席の熱い拍手で出たり入ったり、アンコールが続きました。
アンコールの曲も、(入門編の)プロムナードコンサートにありがちな、鳥類や無伴奏のような曲ではありません。
2回目のアンコール辺りから、「もうええわ、はよ帰ろ」とゾロゾロ席を立つオールド達と、熱心に拍手を続ける音楽やっていそうな人達と格差ありすぎ。
最後に、ミーハーですが。
チェリストでこんなにモデルのように美しいプロポーションの人は見たことがありません!
近くで、お顔を拝見したかったのですが、ロビーにもお出ましになられませんでした。
残念。
ピアノ * ロベルト・クーレック
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ 第3番 イ長調 op.69
シューマン:ヴァイオリンソナタ1番 op.105
休憩
プロコフィエフ:チェロ・ソナタ ハ長調 op.119
アンコール
ラヴェル:ハバネラ
シューマン:アダージョとアレグロ
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ1番のうちどれ?
近所に“来る者(特に美形)は拒まず”、でチケットを買ったものの、あとで曲名を見て後悔。
かろうじてベートーベンを聞いたことがあるくらいで、第一、ソナタの値打ちがよくわからない今日この頃。って前からか。
ソナタ形式ならではの技あり作曲部分とかチンプンカンプンだし退屈。
ピアノとチェロの室内楽(ですよね)を2000人の大ホールで聴くのも何だかねぇ。
と思ったのですが、行ってよかったコンサート。
単に好みなのですが、この方の高音に惹かれました。
1700年のゴフリラーだそうですが、天井の高~い大ホールに朗々と響いていました。
もう、ちょっと弦に触れただけでも、高らかに響くんだから。。。
席は2階正面、楽器も真正面でピッカピカに光ります。
(手入れが行き届いているのですね。)
ワタシ目がけて、音が飛んでくるかのよう。ニンマリ。
シューマンがお好きなようで、シューマンのヴァイオリンソナタを彼自身の編曲版で。
アンコールのシューマン:アダージョとアレグロと共に、ちょっとウルっとなりました。
プロコフィエフ:チェロソナタ
ロストロポーヴィチ氏に触発されて病床にありながらを作曲されたとか。
病床にあったとは信じられない、エネルギッシュな曲でした。
氏の亡くなる前から決まっていた曲目で感無量だったでしょう。
プロムナードコンサートと銘打ってお値打ち価格のせいか、例によって阪神間ヤングオールドのお客が目立ちます。
チェロ習っているから真面目に聴いていられるけど、1楽章終わっただけで拍手するお客さん達、チェロ&ピアノデュオばっかりで飽きなかったのかな。
そんな危惧をよそに、ほぼ満席の熱い拍手で出たり入ったり、アンコールが続きました。
アンコールの曲も、(入門編の)プロムナードコンサートにありがちな、鳥類や無伴奏のような曲ではありません。
2回目のアンコール辺りから、「もうええわ、はよ帰ろ」とゾロゾロ席を立つオールド達と、熱心に拍手を続ける音楽やっていそうな人達と格差ありすぎ。
最後に、ミーハーですが。
チェリストでこんなにモデルのように美しいプロポーションの人は見たことがありません!
近くで、お顔を拝見したかったのですが、ロビーにもお出ましになられませんでした。
残念。
ピアノ * ロベルト・クーレック
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ 第3番 イ長調 op.69
シューマン:ヴァイオリンソナタ1番 op.105
休憩
プロコフィエフ:チェロ・ソナタ ハ長調 op.119
アンコール
ラヴェル:ハバネラ
シューマン:アダージョとアレグロ
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ1番のうちどれ?
2階といっても、ホールが大きいので3階分の高さがあって、ステージから相当距離がありました。
だからお顔もはっきり見えず
当然息の音や、弓の雑音は聞こえず美音のみ
ちょうど1年前、藤原真理さんのコンサートへ行った時、最前列でした。
前の席ばかり、選んでましたから。
コンサートのトークで、あまり前だと頭の上を音が飛び越えていくし、雑音が聞こえるので奏法を観察したい方以外にはお奨めしないとおっしゃってました。
それ以後、いい音を求めて、アチコチの席をお試し中です。
ホールによっても当然違いますしね。
小さなホームコンサートでチェロの演奏を聴いた友人に、あんなにフ~ッフ~ッと息するもの?と訊ねられました。
すごい鼻息の人もいますものね。
ワタシはチェロを弾きながらまだ息も満足に出来ません。
息も絶え絶えです。酸欠
音もお姿も文句なく、楽しまれたのでしょうね。
弦楽器の人のリサイタルだと、息遣いが気になるお客さんも多いみたいですが、いかがでしたか?
でも、息で曲作りをしていることは明らかであり、わたしたちでも知らず知らずのうちに大きく息を吸っていたりしますから、プロの方ならなおさらだと思いますが、ダニエルさんはこれいかに?
ただ、息遣いまでもがエレガントなアーティストがいることもまた事実であり・・・。
チェロの力は大きいですね。
私はまだトロイメライくらいしか曲名を覚えられないのですが、さすがにアダージョとアレグロはコンサートで何度か聴いた記憶のカケラがあって、題名思い出せませんでしたが、好感度ますますアップでしたよ。
暗くて退屈とはじめは敬遠のシューマンでしたのにね。
>私は、曲名を覚えられない人なので、
それにしても、クラシックの題名って似たり寄ったりで覚えられませんよね。
気の利いたタイトル、サブタイトルでもつけてくれたらいいのに。
アンコールも充実していたようで、よい演奏会に行かれましたね。私も今、シューマンの子守唄を弾いていますが、シューマンのよさが最近少しずつわかってきたように思います。私は、曲名を覚えられない人なので、演奏会に行って、あぁ、この曲だったのだ~と思うことしばしばあります。
フルフルハウスさんは、すっかりチェロ曲を熟聴?されてよくご存知ですね。
アダージョとアレグロは、泣きますね