熟年の手習い

熟年老い易くチェロなり難し

残る言葉

2013年05月28日 | 番外


とある対談を拝聴したのですが、10日経って印象に残っている言葉といえば。。。

内容が多岐にわたり、かなり取り留めがなかったのと記憶力低下のせいで。。。情けない。

ミラーニューロン。それがどなしたん?やったか忘れた。

山本耀司のダンディズム。ワタクシが講師先生の本を読んだのもこの方のお陰。

リーダーはいらない?
シンガリに注目。

脳はいらない?

あれ?たったこれだけ?

男について女について論じる時、
時代は変わっても旧態然な部分と、変化した部分が年を取るとわかってくるのは面白い、とワタシの感想。

老若男女の聴講スタイルもいろいろ。
机の上にノート、スマホ、タブレット、ノートパソコン人それぞれ。
顔面に何か装着している方もいて、気になりました。
ワタシは恥ずかしながら手ぶらでして。。
オバサン何しに来たん?
集中力が年々落ちてくるのでリハビリですねん。

話は違うけど、ラジオで楽器演奏を聴いていも男女差はわからない。
ブラームスチェロ・ソナタ2番、男前な演奏と思ったらデュプレだった。
そう、最近、男前を女性に使うことも話題になっていました。
宮沢りえの「男気」も。