母に癌の再発転移がみつかって4年弱。
以来、毎週通院、化学療法で命を長らえています。
昨年末からその効果が芳しくなく、腫瘍マーカーも上昇する一方。
そこで検査が増えました。
胸部CT、骨シンチ、PET
全部、放射線関係。
ちなみに放射線治療はまだしていません。
被爆しても影響が出るのがずいぶん先だとしたら、
年寄りの場合は先に寿命が来る確率が高い?
だから検査が多い訳でもないでしょうけど。
ベクレル、グレイ、シーベルトいろんな単位があって、
すぐに覚えられません。
でもCTのシーベルト値が高いのでビックリです。
今問題になっている警戒する値とのギャップがあるようで、
放射線物質が怖くて病院へ行けるか!という気分です。
さて、普段副作用に悩まされている母ですが、
連休に姪っ子夫婦(母には孫)が泊りがけで来てくれて、
ぱっと気分が明るくなったようです。
子孫と会うのは、人を元気するものですね。
ひ孫も楽しみのようですが、プレッシャーになってはいけませんね。
明日は初めて脳のMRI。
訂正・脳の検査はCTではありませんでした
以来、毎週通院、化学療法で命を長らえています。
昨年末からその効果が芳しくなく、腫瘍マーカーも上昇する一方。
そこで検査が増えました。
胸部CT、骨シンチ、PET
全部、放射線関係。
ちなみに放射線治療はまだしていません。
被爆しても影響が出るのがずいぶん先だとしたら、
年寄りの場合は先に寿命が来る確率が高い?
だから検査が多い訳でもないでしょうけど。
ベクレル、グレイ、シーベルトいろんな単位があって、
すぐに覚えられません。
でもCTのシーベルト値が高いのでビックリです。
今問題になっている警戒する値とのギャップがあるようで、
放射線物質が怖くて病院へ行けるか!という気分です。
さて、普段副作用に悩まされている母ですが、
連休に姪っ子夫婦(母には孫)が泊りがけで来てくれて、
ぱっと気分が明るくなったようです。
子孫と会うのは、人を元気するものですね。
ひ孫も楽しみのようですが、プレッシャーになってはいけませんね。
明日は初めて脳のMRI。
訂正・脳の検査はCTではありませんでした