2018年も8月に突入です。一年のサイクルが年々短く感じるのは歳のせいでしょうか?
お盆の前に処理したいことが、まだまだありながら、気力がついてきません。涙
そんな訳で、7月28日(土)に行われた塚沢神社宵宮の夜神楽話題が手つかずでしたので、そちらから。
この日は鹿児島からの遠野通い人さんが二世を伴って遠野入りの日でしたが、
要請順と翌日の研修を考慮し、こちらとなりました。
6時、塚沢神楽伊藤会長の挨拶があり、鶏舞からスタート
日出神社では木村・佐藤コンビでしたが、今回は浅沼・佐藤です。笑
翁舞
舞手は会長でしょうか?
三番叟
両親揃って見守っていましたが、そのうちに、その両親も参加したりして・・・笑
山の神舞
今回は一緒に練習している平倉神楽さんの舞手
お父さんからご自身の写真を要望されていますが、面をはずしている良い写真が見当たらず、
次回以降の宿題にさせて頂きます。
辺りが薄暗いうちから始まり、真っ暗になってきました。
見た目と異なり、軽やかなジャンプ!
力みのない舞でした!
動から静へ
天女舞
ご夫婦で神楽をされています
とりらの唄が心に沁みます。
来年あたりの天女舞は旦那さんだったりして・・・
これで5演目
大出早池峯神社の宵宮同様に雨天になることが多いここの夜神楽
この晩は天気にも恵まれ、その後へと続きます。
今回は、お互いに棲み分けということでの対応で。
ところでgooブログのフェイスブック対応、いまいち理解できかねています。
今年の宵宮、例祭とおかげさまで無事に終わりました。例祭当日は雨が降ったり止んだりの繰り返しの中での門かけとなりました。今回は例祭終了後に近くで新築された家から座敷での神楽を頼まれ1時間程やらせて頂きました。
鶏舞の際Sさんの家族や私の友人や友人のお父さんもSさんの息子の舞を見守っていたのが太鼓を打ちながら神社側を見た際にふと見えました。
平成最後の宵宮、そうなりますね!
このフレーズ、多用したいと思います。
今年は本業の関係から、例年通りに例祭等に出撃できない状況なので、
ぎりぎりまで予定がたちません。
もう少しマイペースでやれたら良いのですが・・・。笑