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私の俳句教室で、沢山の猫の面倒を見ている
俳人さんがいます。自宅で五匹を飼っていて
今は生後二か月弱の保護猫が四匹いてるそうです。
昨日保護した猫がかなり痩せていたので、今日
病院に連れて行ったとLINEがありました。
我が家人たちも猫が大好きで自宅近くにいる猫を
今日はあそこで日向ぼこしているとか言って
いつもその動向を注視しています。
私は昔、小さい頃は犬を飼っていたので
どちらかというと犬派ですが猫も好きです。
俳句では子猫や猫の恋、孕み猫など、猫の季題は
ありますが、犬の季題は聞いたことがない。
唯一、犬ふぐりと云う季題がありますが
これは早春の青い小さな花のことですね。
俳句の世界ではニャンたちの勝利でしょうか?