陽だまりの旅路イスキア

あ、slice of life…日向香を感じる日々の暮らし…

二月尽

2019年02月28日 | slow life

あっという間に二月が去りました。
〇月尽という言葉はありますが
まさに二月は二月尽という感。

春の兆しをあちこちで残しつつ
二月は去っていきました。

あの人も去りこの人も二月尽
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好古園の春 三椏

2019年02月27日 | nonoka

三椏が蕾をつけていた。
三椏の花も愛らしい花だ。
川のせせらぎを聴いて開くような
そんなイメージがある。
上品な趣の花である。

三椏といえば四月の季題。
そして何といっても先生のあの御句。

三椏の花三三が九三三が九

一度聞いたら決して忘れない句。
それも名句の要素である。
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とある俳句祭

2019年02月26日 | slow haiku

高濱虚子がお生まれになったのは
1874年(明治7年)2月22日。
虚子が生きていれば145歳である。

生誕を祝す俳句祭に参加。この会は
本当に身内だけの会のような雰囲気。
募集句の表彰につづき講演会。
今年の講演会は本音の話でライブな感覚。
それが良かったと思う。
その後は恒例の懇親会。
立食でワインを飲みながらの談笑。

楽しい会でございました。
何より先生が復活したのがとても
嬉しゅうございました。
でめたし、でめたし。
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好古園の春 濃紅梅

2019年02月25日 | nonoka

濃紅梅。なんともいえん色。
これは大人の色かな?
竹垣を借景に絵になっておるなあ。

存在を確と見せしめ濃紅梅
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好古園の春 紅梅

2019年02月24日 | nonoka

白梅は香に、紅梅は彩に。

ここまで咲き満てれば桜のような趣き。
やはり紅梅。あたりがぱっと華やぐ。
紅梅の蕊(しべ)はほんとに長い睫毛のよう。

紅梅や空のまさをを従へて
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好古園の春 白梅

2019年02月23日 | nonoka

好古園の春、いよいよ真打登場。
梅ひらく。

歳を重ねると梅の良さが解ってくるのか?
桜も好きだが、梅がいいなあと思う。
梅はやはりほつほつと一輪つづがいい。
風も冷たい中でそっとひらき
ふくよかな香をただよわせる。
その風情がいいではないか?

梅一輪また一輪といふ日和
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好古園の春 椿

2019年02月22日 | nonoka

こちらは椿。歳時記では
侘助は一月の季題であるが
椿は三月の季題である。

ホトトギス新歳時記で椿の欄を見ると
椿の傍題には色んな名がある。
玉椿、これは椿の美称。
つらつら椿とは花が咲き連なっている様。
山椿、藪椿、白椿、乙女椿に八重椿。

それだけ日本人に愛されている花なのだ。
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好古園の春 侘助

2019年02月21日 | nonoka

小流れのほとりに侘助が咲いていた。
椿に似ているが椿より小ぶりである。
茶花として有名な花である。
日本人が好きそうな花だと思う。

慎み深さが趣を誘うのだろう。
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好古園の春 臘梅

2019年02月20日 | nonoka

甘いような爽やかなような香。
臘梅だ。思わず鼻を近づけて
しばしその香にひたる。

臘梅は春のさきがけ。
この花の香が漂いだすと
春が隣にいるのだと思うのだ。

もう春は立ったのだけれど…。
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好古園の春 寒あやめ

2019年02月19日 | nonoka


春の花たちの間を散策していると
ふと紫の花が眼に入った。
えつ?あやめ、それともかきつばた?
こんな時期にと思っていたら
先輩俳人が「寒あやめだわ。」と。

ひと際目立つ花の姿でした。
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