江戸糸あやつり人形

江戸時代から伝わる日本独自の糸あやつり人形。その魅力を広めるためブログを通して活動などを報告します。

新企画

2016-08-16 00:00:58 | 日記


今年の飯田に新企画を提出、認められた。

龍江地区の奥に入ったところに、神明社という神社がある。
そのわきに立派な舞台がある。
なぜこんなところにと思うのだが、
それだけその当時は養蚕で潤っていたのだろう。
築百数十年と聞く。

四、五十年ほど使われておらず、
朽ちるままになって解体の話まで出ていたところ、
解体費用が馬鹿にならない、
ならば修繕した方が良いのではないか、
助成金も得られるし、解体費用より安く済む
ということで直してしまった。
この舞台には県内第2位の大きさを誇る廻り舞台もあって、
それも動くように直してしまった。
それが3年前、
そのこけら落としに呼ばれた縁もあって、
今年の企画になった。

まだ盆は回っていない。
現在80歳を超える地区の長老も、
多分1度も観たことが無いだろうと聞いた。

よし、回したれ。

地区の人は喜んでくれた。
だからだんだんと大事になっていった。

会場に着くと、
前々日の強風で裏の木が倒れ、屋根に寄りかかっていた。
それを取り除くことから始まった。

そして舞台つくり。
朝から結構大変である。

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幸福感

2016-08-10 00:56:37 | 日記
国民が幸福を感じている指数というのがあるらしく、
ブータンが1位だそうだ。
ところが新聞の片隅に、
ネパール系ブータン人が国内で迫害を受け、
隣国で難民となっている、というのを見た。
幸福度を数値に置き換えることに無理があるのではないだろうか。

飯田から喜多方に抜けるのに、北陸道を通る。
日曜の夜7時半頃三条辺りを通っていたら、
目の前に突然花火が打ちあがった。
花火は好きだ。
とりわけ高速道で見る花火は
闇夜にくっきりと映え、それはそれは見事な美しさだ。
新潟市を抜けるまでほうぼうで花火大会があるらしく
そこからしばらくの間、あちらこちらで目にし、
それは幸せだった。

そして福島県に入ったところで、
星がきれいなことに気付いた。
西会津PAで車を止め、
街灯の明かりを避けて見上げると
満天の星。
天の川がくっきり見える。
星座の知識なんてほとんどないのだが、
眺めているうちに
あの形は・・・
なんて思えてくる。

日本にもこんなに星の見えるところがあったのだ。

星を眺めながら、私は幸福感に満たされていった。
今日はなんて素敵な日なんだろう。
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