先日新聞を読んでいたら、
岡本太郎現代芸術賞の発表が載っていた。
あれ、この名は…
なんとよく知っている名前があるではないか、
吉元れい花
彼女は元ダンサーで、
その踊りが大きくて、我々二人とも大好きで
良く飲んで遊んだ、いわゆる遊び仲間。
彼女が結婚してから海外に住んだこともあって
ちょっと縁が遠くなっていたけれども
6年前にある展覧会で展示されているのを見たときは
驚いた。
刺繍
黒字の布に赤い糸で蜘蛛の巣を描き
そこから下がる女性、いや妖精か
妖艶である。
その彼女の刺繍群が、岡本太郎賞を受賞した。
作家によるリレートークが8日にあったので、
行ってきた。
刺繍で美術賞を取るのは、彼女が初めてとのこと
それだけ刺繍は芸術に見られていないとのこと、
これをきっかけに、刺繍の価値が認められていけばと
話していた。
今回の展示のテーマは
「糸エロス愛」
そう言えば私も糸を遣う・・・エロスか・・・
岡本太郎現代芸術賞の発表が載っていた。
あれ、この名は…
なんとよく知っている名前があるではないか、
吉元れい花
彼女は元ダンサーで、
その踊りが大きくて、我々二人とも大好きで
良く飲んで遊んだ、いわゆる遊び仲間。
彼女が結婚してから海外に住んだこともあって
ちょっと縁が遠くなっていたけれども
6年前にある展覧会で展示されているのを見たときは
驚いた。
刺繍
黒字の布に赤い糸で蜘蛛の巣を描き
そこから下がる女性、いや妖精か
妖艶である。
その彼女の刺繍群が、岡本太郎賞を受賞した。
作家によるリレートークが8日にあったので、
行ってきた。
刺繍で美術賞を取るのは、彼女が初めてとのこと
それだけ刺繍は芸術に見られていないとのこと、
これをきっかけに、刺繍の価値が認められていけばと
話していた。
今回の展示のテーマは
「糸エロス愛」
そう言えば私も糸を遣う・・・エロスか・・・
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