白梅や 仄かに香る 春近し
白梅の 香り仄かに 春近し
季語が2つある駄句。
失礼!
それはさておいて、
先日の大雪で、枝の折れた梅が多いそうだ。
その枝を持って行ってもよいと言われ、
何本か家に持ち帰った。
ここの処の寒さで固くしまった蕾をいっぱい付けていたが、
我が家の暖かさで緩み
次から次へと花は開いていく。
そして香りは、部屋いっぱいに広がり、
夜、外から帰り、冷えた部屋に入っても
幸せを感ずる。
春は近い、
そう感じている。
白梅の 香り仄かに 春近し
季語が2つある駄句。
失礼!
それはさておいて、
先日の大雪で、枝の折れた梅が多いそうだ。
その枝を持って行ってもよいと言われ、
何本か家に持ち帰った。
ここの処の寒さで固くしまった蕾をいっぱい付けていたが、
我が家の暖かさで緩み
次から次へと花は開いていく。
そして香りは、部屋いっぱいに広がり、
夜、外から帰り、冷えた部屋に入っても
幸せを感ずる。
春は近い、
そう感じている。