マーちゃんの数独日記

かっては数独解説。今はつれづれに旅行記や日常雑記など。

輪投げ「城北大会」は無念の準優勝

2018年12月12日 | 文高連

 昨日の11日(火)、「城北ブロック輪投げ大会」が地元文京区シビックセンター4Fで開催され、私達富士前福寿会は準優勝だった。文京区の一つ上のレベルの大会で、選抜出場は台東区・北区・荒川区・文京区から各6チームの合計24チーム。そこで争われた結果の準優勝だった。
 文京区からは、7月に行われた文高連の大会で6位まで入った播磨坂クラブ・根津寿クラブ・後楽クラブ・若葉会・寿同志会と私達のチームが参加。私達のチームは区大会より1つ上の大会の常連だったが、それらの大会で10位内に入ったことはなかった。それがいきなりの準優勝。頂いた賞金で「えんまや」での祝賀会は大いに盛り上がったが・・・。


 優勝は台東区から出場の「台東 Aチーム」。台東区の精鋭を結集したチームだそうで、そのチームとの差は僅か8点。それを考慮にいれれば大健闘したと言えるだろう。それも4投終了時点では6点差で私達のチームがトップに立つていたのに、最終ラウンドでの逆転負け。嬉しさと無念さの同居する準優勝だった。
 私達の各投の得点は順に94点・130点・107点・70点・83点。後半に失速したのが如実である。我がチーム5名の得点の詳細は記憶していないが100点以上が3名、90点以上が1名で私は60点。多分過去最低で、私が70点以上の得点を挙げていたならば優勝していただろうに無念。低得点の原因分析はまだ出来ていない。祝賀会のお酒は些か苦かった。



 主催者発表の年齢構成に興味を抱いた。65歳~79歳が87名、80歳~84歳が35名、85歳~89歳が13名、90歳以上が3名、最高年齢は98歳。推定だが平均年齢77歳。最高齢の方へは記念品が渡されたが、登場された姿に皆々びっくり。(写真:90歳代の方3名)

 

 

 
 以下開会式で。上から順に文高連会長の和田さん、審判長で富士前福寿会々長の小林さん、出場の選手。








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