どんぐり眼日記

昔は日々の日記として、今は見た映画の忘備録として更新しています。

泣くために見る映画

2006年05月06日 | 映画
テレビで最近、泣くために見る映画っていうのが流行ってるという特集をやっていた。
感動で涙を流すとストレスの元になる成分が減少して体に良いのだという。なるほど。
と泣くために映画を見てみようと思い立ち、なんか感動出来る映画をと探す。それで、選んだ映画は「ブレイブハート」LDで2枚目だけ鑑賞。最後はやっぱり心が震えて涙も出ました。
「フランケンシュタイン」もLDで2枚目だけ鑑賞するが、こちらは涙は出ませんでした。
やっぱり途中からしか見ないのでは難しいのかな?
泣くために見る映画として何が僕に良いのだろうと考えて浮かんだ映画達。一度は僕を涙させた映画達。再び部分だけでも見て感動出来る映画はどのぐらいあるのだろうか?
「E.T.」「太陽の帝国」「ある愛の詩」「君がいた夏」「プラトーン」「オールウェイズ」「ネバーランド」「ファントム・オブ・パラダイス」「えてがみ」「続・激突!カージャック」「愛と死を見つめて」「星野仙一物語」「ナチュラル」「スターマン」「恋のエチュード」まだ色々とあった筈だが、思いついたタイトルはこんな感じ。
それでネットで泣ける映画で検索してみたら、ありました「ニュー・シネマ・パラダイス」「グリーンマイル」「パウダー」「デッドゾーン」「この森で天使はバスを降りた」「キャスト・アウェイ」「シックスセンス」「シティスリッカーズ」「ライムライト」「チャンプ」「グローリー」なんかも感動した映画でした。

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