夜更かし状態だったのでいっそのこと書いてしまえ!ということで、2週間遅れのさがらくだ後輩へのお誕生日SS「クロックワーク・ノスタルジー」を完成させました。
今回は最初から彼の冬コミ新刊の続きを書いてみようと思ってたので題材は決まってましたが手を付けるのが遅かったのと他の書きかけ作品もあったので、気づけばこんな日付に。
でもまあ1時間で3000字書けたらまだマシな方だよな。書きたいことが明確に頭の中にあるとこのくらいの時間で此のくらい書けるんだよな……。
長編書くときも変に気負わずに、中編、掌編の集合体として書いていくってのもいいアイデアかも。