途中かなり長いインターバルがあったせいでかなり設定やキャラを忘れてしまいましたが、なんとかクリアしました「シルバー事件25区」。
いやこれ、クリアしたって言えるのか……?
いちおう全チャプターはクリアしたんですが、実質的なラストチャプターとなる「black out」ではなんか100種類の選択肢からなるマルチエンディングとかめちゃくちゃなこと言い出したんですが……。
なんというか、須田ゲーここに極まれりって感じです。このトンデモ感は正直好き。
前作である「シルバー事件」はまだなんとか理解できる範疇でしたが、今回の25区はなんというかいちおう述べるゲームの体裁を取ってはいるものの、とんでもない方向にぶっ飛んだ怪作となっている印象です。
これは考察サイトなりなんなりを調べないとワケがわからなさそう……。