かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

まる1日、デジタルビデオ編集に悪戦苦闘しました。

2008-12-28 22:18:28 | Weblog
 今日はデジタルビデオカメラで撮影した映像を、PCで編集し、DVDに焼く、という作業に1日没頭しておりました。実家の親から旅行に行って撮影してきたテープのダビングを依頼され、気軽に引き受けたのですが、これが単にまるっとVHSにダビングしたら済む、という代物ではなかったのが、そもそもの始まりでした。私の親は、この世代にしたら割と新し物好きで、はるか昔には、まだまだ近所でもほとんど入っていなかったテレビをいち早く購入したりしたものなのですが、残念ながら昨今のやたらと横文字で複雑な操作を要求する機器類には歯が立たないらしく、ビデオカメラも、とにかくテープを入れてスイッチを入れてズームを操作して撮影する、くらいまでは何とかこなすのですが、設定がどうとかナイトビジョンがどうとか言うようなことはさっぱりできませんし、ケーブルでビデオデッキと接続してダビングする、なんてのは、ケーブルの接続自体から既に絶望的な話です。まあそれくらいなら別に知らなくてもフォローは難しく無く、撮影したテープを預かって帰るなり、実家に帰ったついでにダビングしてやればいのですが、ビデオ撮影時、撮影終了したら即スイッチを切るくせがなく、本人は切ったつもりで気付かないまま肩に下げ、そのまま延々地面を撮影したり、レンズ保護キャップを装着して真っ暗な映像を撮り続けたり、なんていうようなミスも頻繁にやらかしてくれるのです。そのために、一本のテープの随所にそんな不要映像が挟み込まれてしまい、それをカットするのに手間取るのです。はじめはそれをダビング中にじっと観察して、そんな兆候が見えると同時に、いちいちビデオデッキの一時停止を駆使してカットしていったのですが、2時間弱ある映像をじっと見つめているのも結構疲れるもので、それならいっそ、1394ボードとケーブルでPCに直接データを読み込み、編集したら楽で綺麗にできるじゃないか、と思い立ち、やってみることにしたのでした。
 とりあえずダビングさえできれば、タイトル入れたり効果をつけたりする必要も無いので、ソフトは、Video DVD Maker というソフトのフリーバージョンを入手し(http://protectedsoft.com/)、データの取り込みから編集はXPの付属機能で、DVDへ書き込むためのファイル変換、DVD-R焼きこみまではフリーソフトでやってみました。一番時間がかかったのはDVD-ビデオ形式へのデータ変換で、CPUパワーがプアなうちのシステムでは、それだけでCPUのリソースが占有され、一日PCが使えなくなる、ということに気付かされました。これでは、例えば寝る前にセットして寝てる間朝まで働かせておく、とか、仕事行ってる間にやらせるとか、というような選択でもしないと、今後更に依頼があった場合対応するのは難しそうです。
 ともあれ、ソフトの使い方は大体理解できましたし、今日一日がかりでDVDを焼き上げることができました。再生してみると結果は上々で、なんとかこれで正月の実家帰宅時に渡すことができそうです。

 しかし、こんなことまでやりだすとさすがにちょっといいのが欲しくなってきますね。3Dゲームなどには特に興味もありませんが、それなりのシステムをそろそろ本気で検討しないといけないのかもしれません。

『ささやき』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 悪夢探偵2、読み返している... | トップ | 連休が続くとたちまち自己管... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
そもそもが (流一)
2008-12-30 02:14:03
そもそもがビデオキャプチャのためにパソコンを始めた身の上ですので、このような話があるだけでわくわくものではあるのですが。

MPEG2変換はスペックがあっても、画質など「仕上」にこだわるととたんに実時間の10倍とかは平気で喰ってしまうのが現状ですよ。

数年前に、教師をやっていた母方のおばから何の脈絡も無く唐突に、、オレがそのようなことをやったことがあるのかすら定かではないのに「デジタルビデオ編集教えて!学校同士のビデオレター作りにいるの!」と、言われたことがあったなぁ。その話は知らんうちにうやむやになったけど。
実は失敗でした。 (かっこう)
2009-01-02 23:37:42
またブログで報告いたしますが、成功した、と思っていた上記DVD化、プレーヤーにかけてみると音がでない、という欠陥がありました。
そこで、ソフトを替えて再挑戦し、何とか満足できるものを「納期」までに作ることができました。
ただ、画質やら編集やらは、確かに奥が深そうです。コーディックによっても画質が代わるらしいですし、もちろん良い結果を得ようと思ったらずいぶん時間もかかりますし、まだまだ研究と実践が必要と感じました。

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事