今日は朝6時過ぎには目を覚まして早朝から一仕事し、週2回の一般ごみ収集の日だったのでその準備をして午後2時頃やってくる収集車に引き渡し、近所のスーパーに日常品の買物に出かけ、包丁を研いで、夕食の準備をする、と1日中それなりに活動しました。こういう長期休暇は何かと時間の利用がルーズになって体調も崩しがちになりますが、5連休をあと1日残すところでそれなりにリズムを回復しつつあるというのは悪く無い感じです。明日もとりあえずそれなりに朝から動いて、明後日の出勤に差し支えないよう、日常的なリズムを取り戻す一日にしたいものです。
さて、中国でドラえもんを実写で映像化する計画が動き出しているそうです。上映は、中国の大手サイト『タオバオ』で予定されているそうで、タイトルは『拝託啦小叮当』という、どう読んだらいいのか正直全然判りません。なんでも『タオバオ』はドラえもんをイメージキャラクターとして起用しているんだそうで、その縁で今回の取り組みになったのではないか? という推測がなされているそうですが、権利関係などちゃんと正規に整えられているのか、という点については、確認が取れてないみたいです。
ただ、それだけの話ならまた中華式海賊版か? で終わって興味も失せるのですが、この実写版の最大の特徴は、たぬきと間違えられるネコ型ロボットであるはずのドラえもんを、本物の(もしくは本物そっくりのCGの)猫が演じる、という点にあります。幾らなんでもそんなのでドラえもんの世界が描けるのか? と不思議に思いましたが、番宣ポスターとか見てみましたら意外に良さそうで、向こうの権利関係が相当怪しいのもいっぱい流れている動画サイト「优酷(http://www.youku.com)には、どういう意図があるのかホラー風味の40秒ほどの予告動画もアップされており、タイムマシンの出入口であるのび太の学習机の引き出しから猫が姿を見せて、第一声「ニャア」と鳴いています。
これをドラえもんと読んでいいのかどうかはともかくとして、一度は観てみたいと思わせる内容でした。更に怪しげなのがポスターに出ている主要登場人物で、工事現場の積み上げた土管を背景に、のび太、静、ジャイアン、スネオと猫のドラえもんが居るのは良いとして、その左に何故かウルトラマンとしか見えない造形のキャラクターが立っていることでした。権利関係も気になりますが、一体このキャラは何の役でここに居るのか、激しく気になるところです。この際海賊版だったとしても構わないので是非日本語翻訳で観せて欲しいと思わせる、不思議な魅力を覚える映像になりそうです。いつかきちんと観られたらいいなぁ。
さて、中国でドラえもんを実写で映像化する計画が動き出しているそうです。上映は、中国の大手サイト『タオバオ』で予定されているそうで、タイトルは『拝託啦小叮当』という、どう読んだらいいのか正直全然判りません。なんでも『タオバオ』はドラえもんをイメージキャラクターとして起用しているんだそうで、その縁で今回の取り組みになったのではないか? という推測がなされているそうですが、権利関係などちゃんと正規に整えられているのか、という点については、確認が取れてないみたいです。
ただ、それだけの話ならまた中華式海賊版か? で終わって興味も失せるのですが、この実写版の最大の特徴は、たぬきと間違えられるネコ型ロボットであるはずのドラえもんを、本物の(もしくは本物そっくりのCGの)猫が演じる、という点にあります。幾らなんでもそんなのでドラえもんの世界が描けるのか? と不思議に思いましたが、番宣ポスターとか見てみましたら意外に良さそうで、向こうの権利関係が相当怪しいのもいっぱい流れている動画サイト「优酷(http://www.youku.com)には、どういう意図があるのかホラー風味の40秒ほどの予告動画もアップされており、タイムマシンの出入口であるのび太の学習机の引き出しから猫が姿を見せて、第一声「ニャア」と鳴いています。
これをドラえもんと読んでいいのかどうかはともかくとして、一度は観てみたいと思わせる内容でした。更に怪しげなのがポスターに出ている主要登場人物で、工事現場の積み上げた土管を背景に、のび太、静、ジャイアン、スネオと猫のドラえもんが居るのは良いとして、その左に何故かウルトラマンとしか見えない造形のキャラクターが立っていることでした。権利関係も気になりますが、一体このキャラは何の役でここに居るのか、激しく気になるところです。この際海賊版だったとしても構わないので是非日本語翻訳で観せて欲しいと思わせる、不思議な魅力を覚える映像になりそうです。いつかきちんと観られたらいいなぁ。
