居酒屋さんで珍しい土地に行ったらそこの酒を買って来るという宿題が出るそうです。自分では行ったことのない土地ですが、イタリアの知人がサルジニア島の人と結婚し、急にこの島のワインがおいしいと言い始めました。検証してみたところ、まんざら嘘ではなさそうです。安いものなので、ちょっとまとめて仕入れておきました。
いろいろ忙しくてまとまった時間が取れませんでしたが、Quad405-2の部品交換や、入力端子の変更(DINからありふれたRCAに)をすませ、通電してみました。左右のチャネルでクリップのしかたが極端に違うので、右チャネルは継続治療が必要そうです。電源の平滑コンデンサも交換するつもりですが、鉄板の穴あけをためらっています。木曜日からしばらく留守になるので、ここでいったん中断します。
日曜日に故障モードの表示を出して止まってしまったThinkPad235が自然復旧していました。長いこと出張のお供で世界中を巡っていたPCで、修理しなくてはと思っていましたが、杞憂に終わりました。
小さいけれども実用機ということで、ドイツとオーストリアの国境近くで走っている蒸気機関車を載せます。'00年10月の土曜日に撮りました。
小さいけれども実用機ということで、ドイツとオーストリアの国境近くで走っている蒸気機関車を載せます。'00年10月の土曜日に撮りました。
壊れたペンを再利用してwiring penを作りました。これでAVR用変換基板(俗称下駄)を作ります。今日はこれから出かけてしまうので、工作は先送りです。
リングライト三号機をご紹介します。予備のLED穴がまだ14個残っていますが、この状態でも結構発熱が大きいので、これ以上の増設をためらっています。ドルニエDoXを連想してしまうこともあって。
これにティッシュで拡散を試みたのが二枚目です。あまり効果がなさそうな...。光源数が増えたので、ゲッタへの写り込みも変化しましたというのが三枚目。
出張が延期になったので、のんびり実験をしていましたが、明日は娘のPCの修理に駆り出されることになりました。
これにティッシュで拡散を試みたのが二枚目です。あまり効果がなさそうな...。光源数が増えたので、ゲッタへの写り込みも変化しましたというのが三枚目。
出張が延期になったので、のんびり実験をしていましたが、明日は娘のPCの修理に駆り出されることになりました。
師匠が今おられるChicagoに、ちょうど二年前に行っていました。日本から着いてhotelから美術館に歩き、大した絵はないとわかって戻ろうとしたのですが、せっかくだから湖を見ておこうと方向転換。わずか2 blocksほど歩く間に天候が急変し、猛烈な夕立に遭遇しました。傘を持っていても全身ずぶぬれになり、この街は歓迎してくれていないのを実感。
Nが抜けてInteropだけになってしまった展示会に行ってきました。去年は10G Ethernetで大盛況でしたが、今年はぐっと上位layerに話題が移り、思ったほどの人出ではありませんでした。
ちゃんとしたcameraを持っていなかったので、画像の質は棚に上げ、ここは看板の取り合わせの妙をお楽しみ下さい。
ちゃんとしたcameraを持っていなかったので、画像の質は棚に上げ、ここは看板の取り合わせの妙をお楽しみ下さい。
明日も仕事になってしまったので、夜なべ仕事をやりました。三号機のring lightは羽根が14枚あるフラッシュのジャンクを使ったので、LEDを28個搭載。他では割り切れない数字なので、4個ずつ直列にして7回線を用意しました。さすがに頼もしい状態になり、しっかり絞っても手持ちで撮影できそうな感じがしています。下の写真はトリミングも画質調整もしないで、解像度を下げてサイズを小さくしただけで載せています。50mm macro(35mm表記です)+1.5倍のconverterです。レンズの穴が少し小さくて、窮屈だし、LEDのばらつきのせいか、電流値も(目視による明るさも)回線ごとに差が大きいので、駆動回路をきちんと作った方がよさそうです。今は手抜きして電流制限抵抗を7本入れただけで並列接続しています。
ロンドンの戦争博物館に'00年3月に行きました。突然、英語の先生の姿が見えて驚いたのですが、爆弾からThe Beatlesへと入り口に表示があって納得しました。最近言われるB2Bとは違うようです。