LuteとVihuela de mano 2018年02月24日 22時53分38秒 | Music 今日は早稲田で水戸 茂雄さんのlecture concert。写真は、前からVihuela, Renaissance lute, Baroque luteです。それぞれの音色と時代背景を含めた講演に時間を忘れました。 帰ったらCD5枚組が到着。たぶん、すでに持っているものばかりとは思うのですが、改めて探し出す手間を惜しみました。 « ブリューゲル展 | トップ | CP+は大盛況 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 確かに講演でも (CPU.BACH) 2018-03-04 23:57:34 Lute奏者は人生の半分の時間を調弦に使うと言っていました。俗説だそうですが...。BachがLauten Wercke(luteの音色が出るチェンバロ?)を作ったのもそのためでしょうか? 返信する リュート (ヨシザワ) 2018-03-03 21:24:04 こんにちは。リュート、いいですね。以前ルネッサンスタイプの10コースをもってましたが、調弦が面倒で手放しました。美しい楽器だったのですが。それに比べるとギターの調弦は楽チンです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
BachがLauten Wercke(luteの音色が出るチェンバロ?)を作ったのもそのためでしょうか?
リュート、いいですね。以前ルネッサンスタイプの10コースをもってましたが、調弦が面倒で手放しました。美しい楽器だったのですが。
それに比べるとギターの調弦は楽チンです。