Stax用アンプをブロックごとに組み始めました。まずは初段heaterの直流点火の負電源(-25.2V)。そこからさらに降圧して、cathodeを定電流で引っ張る都合で極性を選択しています。AC24Vを整流して作るので、low-drop-outの石が適当。部品在庫からLT1185CTを取り出しました。試運転の結果、思惑通りに動作しています。
無負荷と負荷状態で出力電圧が1Vも違って見え、どこか間違えたかとあわてましたが、秋月の\1k DMMの誤差でした。HPのDMMでは、たかだか0.1V以下の変化しかないので、問題ありません。
無負荷と負荷状態で出力電圧が1Vも違って見え、どこか間違えたかとあわてましたが、秋月の\1k DMMの誤差でした。HPのDMMでは、たかだか0.1V以下の変化しかないので、問題ありません。
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