Live viewの威力 2007年12月02日 16時58分39秒 | Cameras QFPの石をpitch変換基板に乗せる際、はんだづけのできばえを評価するのに、虫眼鏡では限界があります。Macro撮影してPCの画面上で見るのが一番と聞いて、早速試しました。40Dのlive view機能を試したかったのが本音ですが、期待通りの結果が得られました。絞った状態での被写界深度が確認できるし、三脚の安定性もついでに評価できた気がします。はんだづけの手直しはこれからです。腕が落ちたと言うよりも、眼が悪くなったというのが正しそうです。 « 日常的でない日々 | トップ | 今夜はReserve »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (居酒屋ガレージ店主) 2007-12-03 08:39:27 「FTDI」とメーカ名が見えますね。USB-シリアル・コンバータICかな。「○」マークが1ピンですので、文字の向きにだまされないようにね。 返信する Unknown (CPU.BACH) 2007-12-03 21:55:55 はい、PIC writerをUSB接続に改造しようと考えています。確かに品名表示が紛らわしいですね。気をつけて作業します。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
USB-シリアル・コンバータICかな。
「○」マークが1ピンですので、文字の向きにだまされないようにね。