不思議な構造体により解決 2021年11月19日 22時26分10秒 | DIY Electronics 部品の激突問題を24時間以上考えていました。結論は、構造体を追加して、元の固定構造をどうにか継承すること。 激突するビスは皿にして逃げるのが常套手段ですが、シャーシの板厚が1mmしかないため、十分な皿穴加工ができません。シャーシとの間にアルミ板を挟むことで見かけの厚みを確保し、シャーシとの固定強度を保つために固定穴を一つ追加しました。 まだ加工ができていませんが、サラと表示した穴が激突の当事者。両側に見えるビスが追加したアルミ板をシャーシに固定します。 « 久々の技術会議 | トップ | 皿穴加工 »
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