RF chekerを構想し、ICを注文している間に居酒屋ガレージ店主さんがさっさと試作を完了されました。
石が届いたらすぐに工作に着手できるように、ケース加工をすませました。大掃除で転がり出たFloppy diskのcaseです。下の大穴はspeaker用。いくつか鳴らしてみて、どれを実装するか決めます。
先駆者の動画を拝見すると結構出力levelが揺れ動くようなので、ここはanalogで見ようと決めました。引っ張り出したのは、これまた店主さんに大昔にいただいていたS meter。1968年製ですが、分圧器の定数決めで針を振らせてみたらしっかり動作しました。
この形状ではtop heaveyなので、底面に電池を入れようと思います。それでも倒れるようなら、いさぎよく水平使用ですね。
石が届いたらすぐに工作に着手できるように、ケース加工をすませました。大掃除で転がり出たFloppy diskのcaseです。下の大穴はspeaker用。いくつか鳴らしてみて、どれを実装するか決めます。
先駆者の動画を拝見すると結構出力levelが揺れ動くようなので、ここはanalogで見ようと決めました。引っ張り出したのは、これまた店主さんに大昔にいただいていたS meter。1968年製ですが、分圧器の定数決めで針を振らせてみたらしっかり動作しました。
この形状ではtop heaveyなので、底面に電池を入れようと思います。それでも倒れるようなら、いさぎよく水平使用ですね。