いよいよ最終決戦です。
まだファイナルステージ、そして日本シリーズを控えての最終も何もないのですが、ここを乗り越えなければ次はありません。
スタメンはブラゼルに代わって福浦がDHに入る以外は同じ顔ぶれで、そしてブルペンから藤岡が外れたのは当然としても昨日に炎上をした松永が入っています。
引き分けでもダメということを考えれば投手の頭数が少ないようにも思えるのですが、とにかくそんな心配が無用な唐川に期待をします。
二死から四球、ヒットで一二塁のチャンスを作るも、角中が凡退をしての初回は無得点です。
それでも根元、岡田と簡単に打ち取られて嫌な雰囲気になりかけたところでしたので、この19球には意味があったと思いたいです。
それにしても牧田は120キロ台後半のストレートがスッと入ってくるように見えるのが気持ち悪く、差し込まれないようしっかりと振っていきましょう。
角中ナイスキャッチ!
いやぁ、危なかったです。
とにかく唐川はその鉄面皮は緊張をしまくって頬が痙攣をしているだけではないかと思えるぐらいに、腕が振れていません。
里崎の構えたところになかなかいかず、全体的にボールが高めで、よくぞ無失点で済んだとホッとしています。
逆に言えばそれだけまだついているということですので、栗山の弾丸ライナーに反応をした角中のファインプレーを活かして流れを掴みましょう。
うーん、また併殺・・・
スタメンに抜擢をされた福浦が技ありのヒットをセンター前に運んだものの、鈴木が初球を打っての併殺です。
それでもまだヒットが出ていますので牧田もペースに乗り切れていないはず、このままじわじわと攻めていけば攻略も可能です。
そのためにも唐川がピシャリといかずとも二回に立ち直りの兆しを見せること、そこが今日のポイントになるでしょう。
三者凡退に抑えはしましたが、残念ながら単なる打ち損じで唐川の調子が上がってきたようには見えませんでした。
相変わらずにボールは高めですし、よくぞあの甘いボールを見逃してくれたなんてのが少なくありません。
ただそうこうしているうちに調子が上がってきて「立ち上がりに攻略ができなかった」なんて悔いに繋がることもありますので、そのためにもとにかく先取点です。
二死二塁で井口が凡退で得点には至りませんでしたが、悪い攻撃ではありません。
一死からのバントで得点圏に走者を進めることは、バッテリーにプレッシャーを与えて疲労感を積み重ねていけます。
先取点の大切さを選手に感じさせるのにも意味がありますし、今後もこういった攻撃で真綿で首を締めていきましょう。
いやぁ、危なかった!
唐川がまだフラフラとしています。
ようやくにスライダーが低めに集まり始めましたが、ストレートが思ったところに投げられません。
そんなところでの下位打線にヒット、ヘルマンに四球と一死一二塁のピンチを迎えての片岡ですので生きた心地がしませんでしたが、併殺でラッキーでした。
それにしても小早川は西武のコーチの話でもあるのか、とにかく昨日から西武に有利な展開ばかりを口にします。
さすがに空気を読んだのか武田がバランスを取った発言どおりの併殺でしたので、これがきっかけになってくれればと思います。
薄氷を踏みまくり!
また守備のミス、難しいバウンドではありましたが前に落として欲しかったです。
もういつ抜けるか分からない薄氷を踏みまくっているようで、西武ドームもQVCマリンも悲鳴が上がりまくっているでしょう。
それでもまだ高めに浮き気味で怖いのですがストレートに力が出てきたような、このピンチを切り抜けたことを前向きに捉えたいです。
ただこの緊張感を維持できるのか、次のイニングの一発にちょっと注意です。
鈴木が先制アーチ!
久しぶりの赤字です♪
ずっと走者を出しながらもあと一打が出ずにズルズルときていただけに、この一発は大きいです。
こうなるとますます次の回の唐川が怖く、また継投のタイミングが難しくなってきましたが、とにかく一歩リードです。
得点を取った次のイニング、下位打線ではありましたが唐川が三者凡退に切って取りました。
これで流れをぐっと引き寄せることができましたが、次の回が上位打線だけになかなかに悩ましい三者凡退ではあります。
この五回を見れば当然に続投なのですがボールが高めに浮く傾向に変わりはありませんし、緊張感の中での75球はかなり多めです。
そうは言いながらも西野を突っ込むのはそれはそれでギャンブルですし、何にせよピンチになったからという後手後手の継投にならないことを願います。
井口の二発目!
これは大きい、唐川にはこれ以上にないプレゼントです。
こうなったら唐川の続投は決まりでしょうから、前の回と同じく後続が簡単に打ち取られることなく粘り強くお願いします。
ヒットが出ずとも球数を投げさせてバッテリーを揺さぶる、納豆打線でいきましょう。
ありゃ、あっさりと牧田が代えられました。
まさか唐川よりも早くマウンドを去るとは、これは予想のできた展開ではありません。
流れはもうロッテですから、左だろうが関係ないですから角中と福浦に畳みかけてもらいましょう。
全部ハズレた!
この仙台行きに大きく踏み出した中で、TEAM26の日本シリーズ先行抽選が4試合とも落選のメールが届きました。
その進出の可能性が低いことは衆目の一致するところですから当選確率は高いのではと思っていただけに、かなりガッカリです。
きっと転売くんが大挙押しかけてのことでしょうから、その確保はちょっとやばいかもしれません。
うーん、あれはサブローが捕らないと・・・
そのあたりも含めてのサブローの起用なのでしょうが、あれでは投手がちょっと可哀想です。
しかしこの流れで連打とは、唐川も人が悪いです。
ここを抑えられるのは内しかいません、頼みます!
よし!内!
あわや逆転被弾かとヒヤリとした浅村の犠牲フライで1点は失いましたが、秋山を併殺に打ち取りました。
危ないボールでしたがやはり球威があると違うなと、このあたりが藤岡に学んで欲しいところです。
唐川も普通のレフトであればあの打球で二塁に進まれることはありませんから実質的には無失点に抑えてくれたことになりますので、ナイスピッチングでした。
バントをしっかりと決めての里崎!
チケットが当選をしなかったところでの運を、里崎クジの大当たりといきましょう。
中7日と登板間隔の空いたサファテは肩が軽すぎるはず、昨日に岡本洋の完封にこだわった西武ベンチの策が裏目に出ることを願います。
右中間を抜くツーベースを是非!
根元がよく粘ってくれましたが、追加点は取れませんでした。
追撃を受けた直後ですので何としてでも点が欲しかったのですが、なかなか思うようにはいきません。
さて次の回に内を使うのか、ピンチを切り抜けた緊張感が緩むことで不安はあるもののまだ七回ですから続投ではないかと、引き分けでもダメなのが厳しいです。
サブローはそのままでいいのか?
この1点差の展開では守備のミスが致命傷になりかねない中で、サブローをそのまま守らせていいのかが不安です。
今度は西武のバントミスがありましたが、左中間を抜けると一気にホームインもありえます。
清田なりラッキーボーイ加藤なりを起用すべきではないかと、それが杞憂であってくれることを願ってやみません。
内がいきなり中村にヒットを打たれましたが、その後は自らのフィールディングでバントを防いでピンチを切り抜けました。
その中村に打たれた後はひたすらストレートのみという里崎らしい強気な、かつ単調なリードに応えられたのは内だからこそでしょう。
あそこで伝家の宝刀の縦のスライダーがくればバットが空を切るのは当然のことで、これでロサに上手く繋げたと思います。
涌井、地元愛だぞ!
松戸出身の涌井はドラフトのときもロッテが希望との話がありましたし、きっとロッテが仙台に行くことを心の底では願っているはずです。
不本意な阪神への移籍だった久保は、交流戦で井口に九回の同点アーチをプレゼントしてくれました。
涌井にはそのホームランを今江に、打った瞬間にそれと分かるレフトスタンドでお願いします。
角中がスリーベースで2点追加!
この2点は大きい、油断はできませんがもう仙台が目の前です。
外角にやや外そうとしたボールが内寄りに入った甘いボールでしたが、ドンピシャのタイミングで振り抜きました。
今江が激走でホームインをしたのもナイスランでしたし、角中の走塁も見事です。
その俊足の角中に清田が代走、守備を考えたのかもしれませんがどこぞを痛めたなんてことではないことを願います。
さらなる追加点は取れず、あともう一押しが欲しかったです。
前の打席でヒットを打っている伊志嶺であれば小技も使えたので無理にブラゼルを出す必要があったとも思えず、ウィリアムスに代わったところでのG.G.佐藤の起用という選択肢もあったはずですが、大砲としてのブラゼルのバットに期待をしたのでしょうからそれも仕方がありません。
この3点をロサ、益田で守りきりましょう!
相変わらずに小早川がうざい!
どれだけロッテの流れになっても、「まだまだ大丈夫」と西武贔屓が止まりません。
どんな展開でも両チームに公平かと言えば昨日は西武の猛攻に喜びを隠せないような解説でしたので、やはり西武からオファーがきているのだと思います。
この回は根元がやらかしたところでの一塁ベース上での、そして浅村へのロサの3球目とロッテ寄りにも見えるジャッジがありましたが、きっと審判も憤慨をしているのでしょう。
ロサが益田にしっかりとバトンを渡しましたので、涌井と同じく間隔の空いているその益田が何とか2点以内に抑えてくれることを願います。
仙台に鷲を狩りに行こう!
ロッテファンの不安をよそに、益田が四者凡退でチームを仙台に導いてくれました。
ありがとう、ありがとう、ありがとう!まだこれで今年は野球を楽しめます。
このまま11月まで野球をやれるよう、仙台で鷲を狩りましょう!
落胆をした小早川の声がキモティー!