電脳筆写『心超臨界』へようこそ!
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■超拡散『世界政治の崩壊過程に蘇れ日本政治の根幹とは』
■超拡散『日本の「月面着陸」をライヴ放送しないNHKの電波1本返却させよ◇この国会質疑を視聴しよう⁉️:https://youtube.com/watch?v=apyoi2KTMpA&si=I9x7DoDLgkcfESSc』
■超拡散記事『榎本武揚建立「小樽龍宮神社」にて執り行う「土方歳三慰霊祭」と「特別御朱印」の告知』
■超拡散『南京問題終結宣言がYouTubeより削除されました』
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
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2001年にアメリカで、ハーバード大学の協力により「第三回韓国併合再検討国際会議」が開かれました。この会議は、日本による1910年の韓国併合が国際法から見て違法であることを確認しようとした韓国のイニシアチブで開催されました。
◆誰が法的正否を決めたのか
『日本人の誇り』
( 藤原正彦、文藝春秋 (2011/4/19)、p134 )
2001年にアメリカで、ハーバード大学の協力により「第三回韓国併合再検討国際会議」が開かれました。この会議は、日本による1910年の韓国併合が国際法から見て違法であることを確認しようとした韓国のイニシアチブで開催されました。
結論的に言うと、「韓国併合は違法」という韓国の学者達の主張は、欧米の研究者達によって全く受け入れられませんでした。中でケンブリッジ大学教授で国際法の権威である、ジェームス・クロフォード氏は大筋で次のように語りました。
「国際法は当時、文明国相互の間にのみ適用されるものであり、この国際法を適用するまでの文明の成熟度を有さない国家には適用されなかった。植民地化に関する『法』とは、それが他の文明国によってどのように受け取られるかであった。韓国併合は英米をはじめとする列強に認められている以上、違法とは言えない」
韓国側は悄然と肩を落として去ったそうです。侵略かどうか、すなわちそれが国際法上正当か否かは、列強の判断によったのです。
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■超拡散『世界政治の崩壊過程に蘇れ日本政治の根幹とは』
■超拡散『日本の「月面着陸」をライヴ放送しないNHKの電波1本返却させよ◇この国会質疑を視聴しよう⁉️:https://youtube.com/watch?v=apyoi2KTMpA&si=I9x7DoDLgkcfESSc』
■超拡散記事『榎本武揚建立「小樽龍宮神社」にて執り行う「土方歳三慰霊祭」と「特別御朱印」の告知』
■超拡散『南京問題終結宣言がYouTubeより削除されました』
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
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2001年にアメリカで、ハーバード大学の協力により「第三回韓国併合再検討国際会議」が開かれました。この会議は、日本による1910年の韓国併合が国際法から見て違法であることを確認しようとした韓国のイニシアチブで開催されました。
◆誰が法的正否を決めたのか
『日本人の誇り』
( 藤原正彦、文藝春秋 (2011/4/19)、p134 )
2001年にアメリカで、ハーバード大学の協力により「第三回韓国併合再検討国際会議」が開かれました。この会議は、日本による1910年の韓国併合が国際法から見て違法であることを確認しようとした韓国のイニシアチブで開催されました。
結論的に言うと、「韓国併合は違法」という韓国の学者達の主張は、欧米の研究者達によって全く受け入れられませんでした。中でケンブリッジ大学教授で国際法の権威である、ジェームス・クロフォード氏は大筋で次のように語りました。
「国際法は当時、文明国相互の間にのみ適用されるものであり、この国際法を適用するまでの文明の成熟度を有さない国家には適用されなかった。植民地化に関する『法』とは、それが他の文明国によってどのように受け取られるかであった。韓国併合は英米をはじめとする列強に認められている以上、違法とは言えない」
韓国側は悄然と肩を落として去ったそうです。侵略かどうか、すなわちそれが国際法上正当か否かは、列強の判断によったのです。